寄り道研究所

Like
Newton > Mac > Brompton
GPD Pocket iPhone XS Paris

ニキシー管の腕時計、なかなかの存在感です

2017年03月31日 | 楽しい物たち

なんと言っていいんでしょう、ほしー、久しぶりにピクッと反応してます。

ニキシー管を使った腕時計です、自分で光りますから夜でもくっきり(見えるんでしょうね)

知らない方にニキシー管ってどう説明すればよいのでしょう。

表示は二桁だけで、それを切り替えて時間と分を表示されますが、必要なときだけの表示されます。

消費電力が多いからですね。

電池の持ちは4日間くらいみたいです、4〜6日間てなってますが、4日間でしょう。。。

ニキシー管(Wikipedia)

ガラス製で、数字あるいは文字などの形状をした多数の陰極と1つのメッシュ状陽極から構成され、内部は少量のアルゴンあるいはさらに少量の水銀を添加した0.15気圧以下のネオンガス(すなわち、放電電圧を低くするためのペニングガス英語版)で満たされている。

なかなかの存在感、厚みです。

そりゃあニキシー管ですもの、厚さが命

 

裏側は何もなし、あっさり。

充電用のドッキングステーションの端子があるだけでしょう。

 

クラウドファウンディングのindegogoで受付中ですけど、お値段は送料共で5万円くらいでしょうか。

私ですか、私は旅行がありますので、今回はパスさせていただきます。

楽しそうな時計なんですけどねえ

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。