御堂筋は銀杏並木、銀座は柳、なんてことになっているのですが、とりあえず御堂筋界隈には緑が少ない。
ビル街に自然の植物を置いておくのはとっても大変なのですよ。
一番は年に2度は必要な枝を切ることでしょうか。
自然が無いせいかどうか、枝の伸びがとっても良くて、すぐに看板、窓を隠してしまうのです。
ちょっとした庭園、40平方メートルぐらいでも一回30万円近くの費用がかかるので、とっても負担に思えるのですが、それが年二回となると腰が引けちゃうところです。
結局のところ、オーナーの意識が問題で、金額自体は年間の収入に比べればたいしたことは無いと思うのですが、利益を上げるという点では緑を維持するというのはマイナスですから。
そんなビル街にこんな木が生えているのですが、はたして喜ばれているものなのか、知りたい。
ビル街に自然の植物を置いておくのはとっても大変なのですよ。
一番は年に2度は必要な枝を切ることでしょうか。
自然が無いせいかどうか、枝の伸びがとっても良くて、すぐに看板、窓を隠してしまうのです。
ちょっとした庭園、40平方メートルぐらいでも一回30万円近くの費用がかかるので、とっても負担に思えるのですが、それが年二回となると腰が引けちゃうところです。
結局のところ、オーナーの意識が問題で、金額自体は年間の収入に比べればたいしたことは無いと思うのですが、利益を上げるという点では緑を維持するというのはマイナスですから。
そんなビル街にこんな木が生えているのですが、はたして喜ばれているものなのか、知りたい。