寄り道研究所

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アメリカのドラマに引っ張られ続けてます

2012年01月17日 | 日記

アメリカのテレビドラマを定額で見れる「Hulu」にどっぷりはまり込んでいます。

毎日2作は見てしまうのですが、このところズボンとはまってるのが「骨」

日本語だったらあり得ないんですが、言葉の語呂の違いなんでしょうか、これでもタイトルになるのですね

 

いちおう人気順のトップ10には入ってますね。

とはいっても、上位といわれているのに見ていないのがほとんどなんですけど、「24」なんかはストーリーのしつこさから2シーズンを見てギブアップです。

よくぞそこまでストーリーを引っ張れるもんだと感心しましたが...

 

「Bones」は一話完結型なので習慣性は無いはずなんですが、なぜか見たくなってしまうというか...

この画像、けっこうグロなんですが、これなんかやさしい方かも

ドラマというか作り物とわかってますが、ちょっと目を横に逸らしてしまうんですけど、ストーリーはわりと素直だし、出演者の個性が効いてるんです

 

このお二人さんが主人公なんでしょうけど

 

私が好きなのは、このボス...の彼女です

とにかく美人という美人じゃないと思うのですが、惹かれますね~

ウィットに富んでるんです、役柄がですよ

 

Huluに登録されているのはシーズン4までで、放送は2008年ですからこれからストーリーが追加されることを願うばかりです。

早くしてもらわないと見終わってしまうんです

今見ているシーズン4になって、なんだかやさしいというかアットホーム感が漂っているというか、死体のグロな感じと出演者のソフトな感じが絶妙なバランスで引きつけられています。

アメリカのドラマって面白いです

 

明らかに面白いのですが、ヒットするとどんどんストーリーに肉が付いててんこ盛りになって、いつまでも続くというのは止めて欲しいものです。

いいところで次回に続く、なんていうのを延々とやられるのは我慢なりません。

一話完結というのも、出演者が一緒じゃそうそう変わったストーリーを創作できないでしょうし、ドラマって難しいもんですね


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