二度目の大山崎山荘美術館へ向かいます。
10月5日まで「水のたゆたい」というテーマで水をテーマにした陶磁器、絵画などを企画展示しています。
ご案内を
JR京都線「山崎」下車、快速か普通しか止まりませんのでご注意を

サントリーの山崎蒸留所も近いので看板が目立ってますが、大山崎山荘美術館はアサヒビールがバックアップしています

夏です

駅から京都側にちょっと歩いて踏切を渡り坂を上がります

最初の分かれ道を右へ

天下分け目の天王山、ハイキングコースです


美術館への関所、この世との分かれ目、なんて思いながら美の世界へ...

この建物は休憩所、冷房も効いていますし、ここで大きなバッグなどは無料コインロッカーに預けておきます。
美術館内は大きな荷物禁止、デイバックは前に回して持つ、なんて面倒な事を言われますので、身軽に行きましょう。

入り口

美術館の建物です


さらっと見たら2階の喫茶室でケーキとビールをいただきましょう、テラス席がお勧めです。
前回ですっかりファンになりました。


美術館内は撮影禁止ですので建物を。
こちらは洋館とつなげられた安藤忠雄さんの「地中館」通路部分です。

地中館側から

庭園から眺めるとガラスを通して絵画のようです

別の角度から。紅葉も楽しみです

庭園側から通路の端を眺めます


現実世界に戻りましょう

いま一つ興味がなかった絵皿、鉢などを順路どおりに見ていたのですが...
見終わって振り向くと、荒い絵画や模様と思っていたものが、描かれた物の形に沿った印象画のような穏やかな流れであったり、色が溶け合ったモネの風景画のように見えてくるのです。
鉢や皿ですから近くで繊細な技法がすごいなあ、なんていいながら見ていましたが、数メートル離れると違った様子を見せてくれます。
何を今さらかと思いますが、あたらしい経験でした
大山崎山荘美術館はこちらのサイトで
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/index.html
10月5日まで「水のたゆたい」というテーマで水をテーマにした陶磁器、絵画などを企画展示しています。
ご案内を
JR京都線「山崎」下車、快速か普通しか止まりませんのでご注意を

サントリーの山崎蒸留所も近いので看板が目立ってますが、大山崎山荘美術館はアサヒビールがバックアップしています

夏です

駅から京都側にちょっと歩いて踏切を渡り坂を上がります

最初の分かれ道を右へ

天下分け目の天王山、ハイキングコースです


美術館への関所、この世との分かれ目、なんて思いながら美の世界へ...

この建物は休憩所、冷房も効いていますし、ここで大きなバッグなどは無料コインロッカーに預けておきます。
美術館内は大きな荷物禁止、デイバックは前に回して持つ、なんて面倒な事を言われますので、身軽に行きましょう。

入り口

美術館の建物です


さらっと見たら2階の喫茶室でケーキとビールをいただきましょう、テラス席がお勧めです。
前回ですっかりファンになりました。


美術館内は撮影禁止ですので建物を。
こちらは洋館とつなげられた安藤忠雄さんの「地中館」通路部分です。

地中館側から

庭園から眺めるとガラスを通して絵画のようです

別の角度から。紅葉も楽しみです

庭園側から通路の端を眺めます


現実世界に戻りましょう

いま一つ興味がなかった絵皿、鉢などを順路どおりに見ていたのですが...
見終わって振り向くと、荒い絵画や模様と思っていたものが、描かれた物の形に沿った印象画のような穏やかな流れであったり、色が溶け合ったモネの風景画のように見えてくるのです。
鉢や皿ですから近くで繊細な技法がすごいなあ、なんていいながら見ていましたが、数メートル離れると違った様子を見せてくれます。
何を今さらかと思いますが、あたらしい経験でした
大山崎山荘美術館はこちらのサイトで
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/index.html