寄り道研究所

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薄型のジャケットバッテリーMaca Airをとりあえずセットしてみると

2011年12月06日 | Newton & iPhone

おお~っ、届いた

iPhone 4Sのバッテリーは早くなくなる、とはいうものの、会社に行って帰ってくるまでは十分持つのですが、

遊びに出かけてGPSでずっと軌跡を保存するアプリを使っていたりすると、1時間で10%以上は軽く減っていきますから、かなり不安な状況になってしまいます。

そんな時に本体バッテリの半分くらいをくっつけていけば安心安心

Maca Air 1200mAhを購入しました

4Sの本体で1420mAh程度らしいですから、5割以上は長く使える勘定です

 

凝ったケースに入ってますが、本体とドック、4S用のトップカバーの3点セットになってます

ということはiPhone 4用に4S用のをくっつけただけなんですね

ドックはミニUSBが飛び出ています

薄い方が結局は持ち歩くのにいいんだろうとAirを選びましたが、これくらいの厚さで1200mAhのバッテリが入ってるのです

本体はスライドさせて入れますが、最後にトップカバーをはめ込みます。

もともと入っているのはミュートボタンが4用で、オマケみたいに入っているのが4S用にカットされています。

ということは、4用でもカットすれば4Sで使えますから落としてもいいように予備として置いておきましょう

問題なんですが、トップカバーが外れないようにしているのはこの出っ張りだけなんです。

ちょっと作りが甘くて遊びがちょっと大きくて、きっちりはまっていないような感じになってます。

これが普通なのか、作りが悪いのに当たったのかact 2に聞いてみようかと思いますが、だめならテープで止めたりしないとポケットの中で外れたりしそうなんです

厚みがやっぱり気になりますが金属のパネルと周囲が透明のカバーになっていますので、iPhoneのイメージががらっと変わってしまいます。

トップカバーの緩みが心配なんですけど、さあ、どんな対応をしていただけるのか楽しみだなあ