今朝の富士山
2020.10.20 5:55
ほんの数分の光景でした
7:30
こんな感じで今も見えます
チャイナペインティング
1回目の焼成前
このあと800度の電気炉で焼きます
左のピンクのリボンの小物入れのみ
転写紙(ポーセラーツ)
あとはすべて手書き
黒いのは焼成後、磨くと金色になります
マグカップは以前描いたこちらを参考に
お皿は先生の描いたこちらをお手本に
初心にかえって
焼成自体は2時間くらいなのですが
100度まで冷めるのに約1日かかります
そのあと影をつけて2回目の焼成で出来上がりです
未だに毎回ワクワクです
素材選びから始まり
デザインを決めるのも楽しい
(最近は娘にも手伝ってもらっています)
描くのも楽しい
仕上がりを待つ時間も楽しい
出来上がったカップやお皿を見て楽しい
使ってうれしい
いいことづくめのチャイナペインティングですが
保管場所が困るのですよね~
わぁ~ 転写紙 と 手書きがあるのですね。
素敵です!! 手書きって 繊細は 筆使いですね。
トールペイント って 見たことがありますが 陶器に絵を描かれるのですね。
電気炉 って お家で 焼かれるんですか?
過程で いくつもの楽しみが あるっていいですねかお
(´・ω・`)
トールペイントも難しいですがチャイナペインティングは私にとっては比べものにならないくらい難しくやりがいがあります。
飽きっぽい私が続くのですからかなり魅力的なのですよね。
でも細かい作業なので目が見えなくなったらできないかも・・・と思っています。
近視なので裸眼では近くが良ーく見えますからもう少し楽しみたいと思っています
インストラクターの勉強をするにあたって
電気炉を購入しましたのでいつでも自宅で焼成できます。やる気になれば2~3日で完成しますが
『家族に迷惑をかけない』というのが最低条件なのでゆっくり気ままにやっています。