2018.4.12 18:23
56歳の誕生日は
娘とマゴと主人に
HAPPY BIRTHDAYを歌ってもらい
ごちそうはそこそこに
それぞれの好きなケーキを一緒に食べ
しあわせなひとときを過ごしました
年齢を偽る必要も隠す必要もないと思いますが
なかなか年齢を聞かれることもないので
自分が何歳だったか忘れることがあります
ということで自覚をもって1年を過ごすために
聞かれもしないのに公表しました
年齢に恥じないように
1日1日を大切に生きていきたいです
欲を言うなら
「え～～～56歳に見えない（くらい若い）」
（って何歳に見えるのか疑問ですが）
なんて言われたらうれしいかな
『めざせリカちゃんのおばあちゃん』です