日曜日(21日)地区の敬老会があった。
民生委員としてのご招待があったので出席。
当地区には代々受け継がれた神社の神楽があり、
敬老会の式典の締めくくりとして、神楽の奉納があった。
敬老会の場で、神楽というのは
なんか説得性に欠ける気もするのだが、
当地区の地域性が出ていていいと思う。
参加した人たちも、じっと見入っていた。
奉納された神楽は、久米の舞(通称:四剣の舞)というもの。
きらびやかな衣装をつけた4人の舞い手(若者やおじさん)が
剣と鈴を持ち、勇壮に舞うもので、
神社の神楽殿で見るより、はるかに近い席で見れたので得した感じがした。
観客からは
「こっちから2番目の息子はだれでぇ?」
「○○さんとこの孫だよ」
「てっ! あんなにでっかくなっただねぇ」
と 和気あいあいで 良かった。
民生委員としてのご招待があったので出席。
当地区には代々受け継がれた神社の神楽があり、
敬老会の式典の締めくくりとして、神楽の奉納があった。
敬老会の場で、神楽というのは
なんか説得性に欠ける気もするのだが、
当地区の地域性が出ていていいと思う。
参加した人たちも、じっと見入っていた。
奉納された神楽は、久米の舞(通称:四剣の舞)というもの。
きらびやかな衣装をつけた4人の舞い手(若者やおじさん)が
剣と鈴を持ち、勇壮に舞うもので、
神社の神楽殿で見るより、はるかに近い席で見れたので得した感じがした。
観客からは
「こっちから2番目の息子はだれでぇ?」
「○○さんとこの孫だよ」
「てっ! あんなにでっかくなっただねぇ」
と 和気あいあいで 良かった。
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