ジャングル探検? 2007-05-30 | その他 今朝、近所の子供が遊びにきた。 鉢植えのアオギリの根元に植えてあるイチゴの色づいたものを探している。 幼稚園の園服姿がかわいかったので、パチリ。 じっとしていないので、うまくとれなかったが、 写真を見ると、ジャングル探検でもしているような雰囲気だ。
お着替えセット 2007-05-29 | その他 近所の子供が良く遊びに来るので、 何かの時のために、着替え用のT-シャツと半ズボンを購入した。 気に入るかなー と期待 と不安 で出番の日を待っている。
ユスラウメ 2007-05-29 | その他 今年もユスラウメの季節がやってきた。 妻が第1弾の収穫をしてきた。 ジャムを作るのだ。 ユスラウメは味、香りもないが、きれいな色のジャムができる。 ヨーグルトにこのジャムをかけるととても美しい。 これから、完熟梅のジャム、梅ジュース、紫蘇ジュースなどと 妻は大忙しだ。
いただきもの 2007-05-28 | その他 近所のふうチャンが 自分の家でとれた「キヌサヤ」をくれた。 ふうチャンが妻の留守中に、持って来てくれたらしい。 早速、食べた。 ふうチャンがくれたものということで、一層おいしく食べた。 ふうチャン ありがとうねー 留守にしてて ごめんねー
へびいちご 2007-05-27 | その他 山の畑の草を刈りはらった。 日陰の畑にはへびいちごがいっぱいなっていた。 へびいちごと言えば、せいぜい小指の爪ほどの大きさのイメージだが、 ここに生えていた中には、親指の爪くらいの大きさのものもあった。 大きめのモノを採取してきた。 何かうまい利用法があればいいのに…
大当たり! 2007-05-26 | その他 あるサイトのプレゼントコーナーに応募したら、 当たった! お茶の詰め合わせが当たった。 私を含め我が家はクジ運が悪く、地区のくじ引き大会なんぞは隣近所の当選を うらやましく見るばかりだったが・・・・ 5,000円相当の品?
ふうチャンとお風呂 2007-05-24 | その他 ふうチャンのお母さんが体調不良とのことで、 夕食と風呂を我が家で済ますことになった。 夕食はふうチャンのおしゃべりを聞きながら楽しかった。 食事のあとは本を読んだり、パズルをしたりした後、 家のすぐそばにある共同浴場へ行った。 暗い道がちょっと心細かったらしく、手をつないで歩いた。 小さな子どもに頼られるのは嬉しかった。 風呂に入ったふうチャンは大きな風呂にご機嫌。 ちょっとはしゃぐ場面もあったが、 自分で頭を洗うし、頭に湯を掛けても嫌がらないし 大したものだ。
今日は 内藤いづみ先生 2007-05-23 | その他 今日は青少年育成県民会議の総会があった。 今年はこの会の結成から40周年とのことで、記念講演としてホスピス医の内藤いづみ先生の講演があった。 演題は「いのちに向かい合う ケアから学んだこと」 印象に残ったフレーズのひとつは「3つのH」という話。 3つのHは次の通り。 1つ head(知識) 2つ heart(心) 3つ hand(技術) 一流の医学知識と患者の心に寄り添う心の持ち主であっても、医学知識を実践する技術を持っていなければダメ。 日本の医学知識のレベルは高度なものだが、緩和ケア技術は驚くほど低いものだ。この例に挙げられた例はかなりショッキングだった。 自分自身のことを考えてみると、考えさせられた。 子供のために尽くしたいと思う「こころ」はある。 しかし、「知識」「技術」はどうだろう。 「こころ」さえありさえすれば・・・という気持ちが大きい自分・・・。 一昨日の日野原先生の講演、本日の講演と今週は考えさせられることの多い週だ。 内藤先生のHP 内藤先生のプロフィール
日野原重明先生の講演 2007-05-21 | その他 今日は山梨県民生児童委員大会があった。 今年は民生委員制度の発足から90周年の記念の年とのことで、 あの 日野原重明先生 の記念講演があった。 会場は2階席まである県民文化ホールだったが、 1階席はほぼ満席で、2階席も使っていた。 講演は95歳(あと4ヶ月で96歳になる)の年齢を感じさせない力強い声で、 しかも、演台なしで舞台をあちらこちら歩きながらしゃべる、 つまり、台本なしで、机に寄りかかることもせずに90分ぐらい話し続けたのだ。 時に笑わせ、時にしんみりさせたり、しかも本筋から外れない たいしたものだった。 話の中で印象に残った言葉 *60歳を過ぎたら、今までにやったことのないことにチャレンジすること。 *「いのち」は見えない。 いのち、空気、時間など大切なものは、見えないものの中にある。 *子供のモデル(見本)となる大人になる自覚を持ち生きなさい。 いつぞや聞いた言葉で 「誰もがイチローになれるわけではないが、 誰もがイチローになろうと努力することはできる」というのがあった。 私のような凡人には、イチローも、日野原先生も 別世界の人たちだが、 近所の子供たちのモデルになるような大人になるよう努力せねば・・・ と深くわが身を振り返る機会になったのでした。