娘が部活動に使うラケットを買うため、運転手として御付き合いすることに。
途中高岡市街を通りましたが、何やら祭礼のご様子。
5月の高岡市イベントで調べてもそれらしきものが見当たらないのですが、何の御祭だったのでしょうか…
そういえば、昨日は隣の集落でも春祭りをしていました。この辺りの春の例祭には神輿や獅子舞が出て華やかです。
どちらも、写真を撮れなかったのでご紹介できないのが残念です。
さて、大型ショッピングセンター内の御目当てのお店に着くと、かなり大手のスポーツチェーン店のようです。ここだけでも一つの大型店のようでした。
私の両親は、共にスポーツマン・ウーマンで、弟もスポーツマンなのに、何故か私だけがスポーツが駄目。小学生から中学生までやっていた剣道と、札幌時代に学校の授業で強制的に覚えたスキーを多少する程度です。そういえば、前の職場で気分転換とコミュニケーションのためにテニスを少ししていましたね~。
弟から御下がりの道具とウェア一式を貰ったな~。最新のラケットなどちょっと懐かしく見ていましたが、根っからの好奇心旺盛のため、店内をうろつくことに。
ややっ。腹筋を鍛えるベンチが御安いですね。連日の麦酒でちょっとお腹が出てきているので、単身赴任先の宿で一人やろうかな。
さらにうろつくと、アウトドアのコーナーに。
子どもたちが小さい頃、キャンプ道具をワゴン車に積み、フェリーに乗って北海道や一晩走って東北などキャンプに行ったものでした。
環境省のこどもエコクラブの事業が始まった年から、つい数年前まで長くサポータをしていて、地元の子ども達と夏にはエコキャンプなどもしていました。
昨年は、Kさんから即席燻製の伝授を頂き、すっかりハマリました。
チーズをどれだけ燻製にしたことか…
お蔭でアウトドア熱の埋火(うずみび)が再び盛り返していた頃でした。
普段PCを打つ指先と、首から上しか使っていないアンバランスな私のような労働者に対して五感の刺激を持って感性を鍛える塾を開いてるTさんからお誘いを受けて、丁度来る6月3日に、ダッチオーブンの食事も作る合宿に参加する予定でした。
そんな話がある以前から、書店でダッチオーブン料理の本を見つけ、密かに読んではいました。
ダッチオーブンは元来、屋外調理用にも1つで、焼く・煮る・蒸す・炒める・炊くなど、何役もこなせる鋳物製の鍋です。オランダの行商人が米国開拓時代に持ち込んだのが起源のようで、現在では本格的アウトドア調理に欠かせない道具です。
これはやはり何かのご縁。
主催者のTさんに連絡を取ったところ、彼自身もダッチオーブンを持っていないとか…
こらこら(^^;ゞ
東京から偉大な先生をお呼びしてカリキュラムにするらしい。
言っている事と、やること違わない?
まぁいいか。
当日までにシーズニングを済ませ、準備万端にして驚かせてあげようかな。
ところでダッチオーブンについて調べたら、皆さん中々凝っていらっしゃるご様子。
ダッチオーブンは、材質もいろいろ販売されていますが、ブラック・ポットと呼ばれ徹底的に使い込んだ黒光りを自慢するためには、やはり伝統的な鋳物製でなければなりません。
MORIさんのダッチオーブンで遊ぼう!では、「ダッチオーブンとは」に始まって、「購入計画、シーズニングとメンテナンス、ダッチオーブン・アクセサリー、アウトドア・クッキング」までとても丁寧にまとめられています。
情熱のダッチオーヴンでも使い込んでブラックポットになって行くための料理が紹介されています。
ダッチ鈴木さんの印刷用ダッチオーブンレシピ集もブラック・ポットへの道のりを楽しく、美味しく歩んでいくために参考になると思います。
では、6月3日の合宿をお楽しみに。V(^^)v
途中高岡市街を通りましたが、何やら祭礼のご様子。
5月の高岡市イベントで調べてもそれらしきものが見当たらないのですが、何の御祭だったのでしょうか…
そういえば、昨日は隣の集落でも春祭りをしていました。この辺りの春の例祭には神輿や獅子舞が出て華やかです。
どちらも、写真を撮れなかったのでご紹介できないのが残念です。
さて、大型ショッピングセンター内の御目当てのお店に着くと、かなり大手のスポーツチェーン店のようです。ここだけでも一つの大型店のようでした。
私の両親は、共にスポーツマン・ウーマンで、弟もスポーツマンなのに、何故か私だけがスポーツが駄目。小学生から中学生までやっていた剣道と、札幌時代に学校の授業で強制的に覚えたスキーを多少する程度です。そういえば、前の職場で気分転換とコミュニケーションのためにテニスを少ししていましたね~。
弟から御下がりの道具とウェア一式を貰ったな~。最新のラケットなどちょっと懐かしく見ていましたが、根っからの好奇心旺盛のため、店内をうろつくことに。
ややっ。腹筋を鍛えるベンチが御安いですね。連日の麦酒でちょっとお腹が出てきているので、単身赴任先の宿で一人やろうかな。
さらにうろつくと、アウトドアのコーナーに。
子どもたちが小さい頃、キャンプ道具をワゴン車に積み、フェリーに乗って北海道や一晩走って東北などキャンプに行ったものでした。
環境省のこどもエコクラブの事業が始まった年から、つい数年前まで長くサポータをしていて、地元の子ども達と夏にはエコキャンプなどもしていました。
昨年は、Kさんから即席燻製の伝授を頂き、すっかりハマリました。
チーズをどれだけ燻製にしたことか…
お蔭でアウトドア熱の埋火(うずみび)が再び盛り返していた頃でした。
普段PCを打つ指先と、首から上しか使っていないアンバランスな私のような労働者に対して五感の刺激を持って感性を鍛える塾を開いてるTさんからお誘いを受けて、丁度来る6月3日に、ダッチオーブンの食事も作る合宿に参加する予定でした。
そんな話がある以前から、書店でダッチオーブン料理の本を見つけ、密かに読んではいました。
ダッチオーブンは元来、屋外調理用にも1つで、焼く・煮る・蒸す・炒める・炊くなど、何役もこなせる鋳物製の鍋です。オランダの行商人が米国開拓時代に持ち込んだのが起源のようで、現在では本格的アウトドア調理に欠かせない道具です。
これはやはり何かのご縁。
主催者のTさんに連絡を取ったところ、彼自身もダッチオーブンを持っていないとか…
こらこら(^^;ゞ
東京から偉大な先生をお呼びしてカリキュラムにするらしい。
言っている事と、やること違わない?
まぁいいか。
当日までにシーズニングを済ませ、準備万端にして驚かせてあげようかな。
ところでダッチオーブンについて調べたら、皆さん中々凝っていらっしゃるご様子。
ダッチオーブンは、材質もいろいろ販売されていますが、ブラック・ポットと呼ばれ徹底的に使い込んだ黒光りを自慢するためには、やはり伝統的な鋳物製でなければなりません。
MORIさんのダッチオーブンで遊ぼう!では、「ダッチオーブンとは」に始まって、「購入計画、シーズニングとメンテナンス、ダッチオーブン・アクセサリー、アウトドア・クッキング」までとても丁寧にまとめられています。
情熱のダッチオーヴンでも使い込んでブラックポットになって行くための料理が紹介されています。
ダッチ鈴木さんの印刷用ダッチオーブンレシピ集もブラック・ポットへの道のりを楽しく、美味しく歩んでいくために参考になると思います。
では、6月3日の合宿をお楽しみに。V(^^)v