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室長の部屋

那須烏山市のスクラップ回収業(有)ひらつね 経営企画室ブログ

人を大切にする経営

2020年07月28日 | 仕事と経営
室長です。

前回のエントリーでオンラインのウェビナー受講について話題にしました。そのウェビナーというのは、栃木県のコンサル会社「サクシード」による「ポストコロナを生き抜く術!【実践】強い会社の「人を大切にする経営」出版記念講演」というセミナーでした。

「ポストコロナで中小企業の価値が高まる」という文言に誘われ、思い切って参加してみた次第です。

途中、アクシデントで最後まで参加できませんでしたが、備忘録的に概要やキーワードを以下に記したいと思います。

〇ポストコロナで中小企業の価値が高まる
 “社会のあらゆる場所に潜む見えない敵”が意識されるようになった
 →小回りの利く中小企業が有利な環境と言える

〇デービッド・アトキンソンの生産性にまつわる言説について、規模だけが全ての解決策ではない

〇心の生産性(=心理的安全性)

錦の御旗となるべき経営理念の存在

〇全国一律のオペレーションは過去のものになる

〇ビジネスモデルの再構築
 →ヒトとカネ…人を大切にする経営理念が重要

〇今後の人を大切にする経営のキーワード
・自立型、研究開発型(=市場創造型)
腹八分目経営
・価格競争をしない
・製販一体にする→付加価値を高める
・多品種少量への対応
・情報の活かし方…収集+分析+加工+発信
・家族的経営
・社会課題を担う存在

〇デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した超優良企業の存在
・ふらここ(ひな人形)
 →現代のニーズに沿った商品開発、ウェブでの販促
・マコセエージェンシー(会葬礼状)
 →分業による即納体制、ITを使った作業の見える化
・カンセイ工業(区画線施工)
 →AIによる自動配車
・スーパーまるおか(スーパー)
 →こだわりの商品だけしか扱わない(6,000アイテムのうちナショナルブランドなし)
・アドバンティク・レヒュース(産廃収集運搬)
・セリオ(岡山県)のMEBO(Management and Employee Buyout)
・ばんどう太郎

〇子どもの数は「人を大切にする経営」で増やすことができる

90分のセミナーはあっという間で、普通の講演を聞いているのとさほど変わらない感覚でした。ただ、カメラオンでの参加でしたので、自分自身の姿やしぐさが画面を通して目に入り、鬱陶しかった感はありますが(苦笑)

特に印象に残ったキーワードは下線を引いた箇所。

錦の御旗となるべき経営理念が重要とのことで、これは今年2月の商工会青年部のセミナー時に取り組んだ「100年企業を見据えた自社のミッションを言語化する」という課題意識に沿うもので、課題設定の方向性はやはり正しかったのだなと再認識することができ、心強く感じました。

また、「腹八分目経営」は、室長的な言葉で言い換えれば「バッファ経営」(経営上、“余白・余裕”を意図的に設けること)と重なるところが多分にあると思われます。

情報の収集、分析、加工、発信の4段階は今後の営業戦略に是非とも使いたいところ。

久しぶりにセミナー的なものに参加しましたが、やはり有意義ですね♪

ちなみに、コロナが落ち着いたら、高崎にあるスーパーまるおかには是非とも買物に行ってみたいものです!

オンラインイベントでの気付き

2020年07月26日 | 仕事と経営
室長です。

ポストコロナのニューノーマルに適応すべく、少しずつ慣れていきたいと思っているのがオンライン(リモート)上での活動について。

個人的なまちづくり活動では、オンラインでのミーティングを皮切りに、Zoomを使ったオンラインイベントを開催して、そのメリット・デメリットや可能性・限界について徐々に肌身で感じるようになってきました。

先日は初めてオンラインのウェビナー(ウェブ上でのセミナー)をリアルタイムに受講し、そこでもまた新しい気付きを得ました。

それは、オンラインイベントを主催した時に感じたことと重なりますが、「タイムリーな情報の一方向的な伝達であれば、オンラインは非常に有効」ということです。

というのも、本来(beforeコロナ)であれば、自宅から車で片道1時間程度の宇都宮まで受講しなければ受けられなかったセミナーが、自宅や会社の事務所のパソコンの前で受講できるので、まずは便利ということ。実は今回のウェビナーでは、終了時刻間際に家族から緊急の呼び出しがかかり、途中退席して慌てて家に帰ることとなったのですが、これが宇都宮でのセミナーであればとてもとても間に合いませんでした、、子育て世代にとっての職住近接(=不要な移動時間の節約)のありがたみを変な形で味わった格好にもなりました(苦笑)

また、今回のセミナーは知識伝達型(≒対話不要)の内容でして、オンラインイベント慣れしている講師でプレゼンが上手だったこともあるでしょうが、わりとすんなりと頭に入ってきたので、改めてこうしたタイプのセミナーはオンラインでも十分に事足りると思った次第です。

ただ、一方で少し気がかりに思ったのが、読書と比較した時の知識伝達型のセミナーの相対的な価値の低下ということです。

読書の大きな良さの一つは、自身のペースで読み進めつつ、著者の意見と自身の意見を論理的に対比させながら理解を深めていくというプロセスにある訳です。

これまでの一般的なオフラインでのセミナーでは、質疑応答という機会がそうした理解を深める手助けをしてくれていたのですが、多数の参加者での対話に難がある現状のオンラインでは、ちょっと難しいかなと限界を感じてしまいます。

そうなってくると、書籍をしっかり読み込むこと(ないしは対面でのコミュニケーション)の価値が相対的に高まって感じられてきます。

だからといって、旬の話題をスピーディーにかつ低コストで伝達できるというオンラインのメリットが色褪せることはありません。ですので、その辺での差別化を意識的に図っていく必要があると言えそうですね。

いずれにせよ、これからオンライン上でのコミュニケーションに依存する度合いが増えていくことは必至ですので、そうしたオンライン上でのコミュニケーションに慣れることがまずは重要。オンラインの苦手意識を少しずつ克服していきたいものです!

「コンセプト」に関する備忘録

2020年05月12日 | 仕事と経営
室長です。

楠木建というオモシロい経営学者のとある記事を読んでの「事業コンセプト」に関する備忘メモ。

・コンセプト=「お客さんは、何にお金や時間を使うのか」。つまり、自分たちが提供しようとする価値の本質を凝縮した言葉。

・Facebookの商売は広告業。実のコンセプトは「自己愛の充足」という価値。(≠「人々をつなげる」や「コミュニティを作る」)

・サウスウエスト航空のコンセプトは「空飛ぶバス」。3つの都市をまるでバスのように、ひたすらぐるぐると回っている航空会社があれば…という不便に着想。

・スターバックスのコンセプトは、「サードプレイス」というテンションを下げる場づくり。「サードプレイスを売ります。コーヒーもついてきます。なぜならば、コーヒーはテンションを下げるのに、有用なツールだからです」というストーリー。

・Amazonのコンセプトは「購買意思決定のインフラ」。一方のEコマースのスタートアップが目指した自動販売機は、単なる「購買インフラ」。

・Amazonがネットの本屋さんをはじめよう、スターバックスがコーヒー屋さんをはじめようというコンセプトでスタートしていたら、絶対に今のようにはなっていない。もっと抽象度が高いコンセプトにこそ商売の元がある。

抽象度の高いコンセプトをいかに切り出して(見出して・意識化して)言語化できるか、が出発点になりますね!

ものすごく頭の体操になりそうです、、


ちなみに自社に当てはめてみると、
〇ミッション=静脈インフラとして地域の産業・生活を支え続ける
〇コンセプト=資源を信託されるパートナー
となるだろうか。

うつさない/うつらないために

2020年04月11日 | 仕事と経営
こんばんは、室長です。

昨日、栃木県でも知事が臨時の記者会見を開いて、県民に対して今月22日まで県内全域への不要不急の外出を自粛するよう呼びかけました。企業への休業要請にまでは至っていないものの、感染拡大への対応策としてやや踏み込んだ措置と言えるでしょう。

近隣市町にある大企業の工場でも感染者が出るなど、コロナウイルスの広がりは確実に近くに迫ってきていることが感じられます。

そこで急に恐ろしくなってきたのが、中小企業ならではの事業継続上の潜在的なリスクです。

自身や家族が感染してしまうことの恐ろしさもさることながら、会社の誰かが感染してしまうことで、濃厚接触者として他のメンバーが2週間程度の自宅待機になってしまった場合、現状ただでさえギリギリの人数で回している日常業務が滞ることが確実視され、取引先のお客さんに多大な迷惑をかけてしまうという懸念が頭に浮かんで急に恐ろしくなってきたのです。

廃棄物を遅滞なく再資源化もしくは適正処理する“静脈インフラ”を自任する会社として、避けうるリスクを回避できずにリサイクルフローの流れを止めてしまうのは、プロとしてあってはならないことです。

そこで弊社では、事業継続上のリスクを少しでも回避するための独自策として、社員全員に守ってもらいたい社内ルールを以下のように策定しました。

<自己防衛策>
・毎朝、自宅で体温を測定すること
 →その結果、37.5℃以上あれば会社に連絡の上、休みとする
・体調に異変があれば早めに申し出ること
・不要不急の外出を控えること
・(身内だけであっても)1時間以上の外食は極力控えること
 →外での会食について、経営陣はより厳格に運用

<相互の感染防止策>
・こまめな手洗いをすること
・弊社及び取引先の事務所に入る時には、マスクを着用すること
 →マスクはごく少ないながらも会社から支給
・使用後のトラックの窓は開けて換気に努めること
・ミーティング後や来客後には、事務所を定期的に換気すること
・屋外で対応可能な接客は基本的に屋外ですること

県の方針に倣っての22日までの措置で、正直、色々と悩む点も多いところですが、まずはできるところからやっていこうというスタンスです。

なお、スクラップ代金の支払い時は、基本的に屋外ないしは車内での待機をお願いすることになり、お客様には多少のご不便を強いることになってしまうかもしれませんが、事情を斟酌の上、ご了承いただければと思います。

身近な大切な命を守ること、医療崩壊を起こさないこと、そして現在の危機的な社会の状況を一日でも早く緩和することが重要と考えます。そのためにできることがあれば、積極果敢にドラスティクに実行することで協力していきたいと思います。

災害廃棄物レポート

2020年03月05日 | 仕事と経営
室長です。

少し前のエントリーにて、昨年の台風19号の災害廃棄物に関するフィードバックをいつかまとめてみたいという話をしたかと思います。

ひらつねが災害廃棄物の処分作業の一部を担うプロセスの中で、全ての仮置場に足を運んで現場の状況をつぶさに確認する機会がありまして、そこでいくつかの感想や気付きが得られましたので、以下に少しまとめてみました。


災害廃棄物レポート

(1)廃棄物の保管状況の実態

那須烏山市では、住宅や事業所の床上・床下浸水の被害(床上197棟、床下57棟)を受けて、災害廃棄物を一時的に保管する仮置場4カ所を順次開設しました。

最初に受入れを開始した旧境小学校はわずか3日で満杯になってしまったそうで、大量のゴミが一気に殺到したことがうかがわれます。当日、現場に居合わせた人の後日談では、パニックの様相だったとのこと。

下の写真を見て分かるように、生ごみやプラスチック、金属、ガラス等々…がゴチャ混ぜになった状態で荷下ろしされていました。それらが積み重なった廃棄物の山からは、当時の切羽詰まった状況が見て取れます。

(旧境小学校の仮置場)


旧境小学校の仮置場では、ゴミの山が校舎まで押し寄せるかのようでした。

この異臭漂うゴミの山を、タイムリミット内に人(シルバー人材センター)の手で仕分けして処分場まで運び終えた行政の奮闘には、素直に敬意を表したいです。

(緑地運動公園の仮置場)




これまたカオスな様子の緑地運動公園の仮置場。仮置き場の中で一番最初に訪問したのがここでしたが、布団・衣類や木製家具が山のように重なった光景は忘れえません、、

(大桶運動公園の仮置場)


最後の開設されたのがこの仮置場。受入の態勢やルールが整ってからの開設だったこともあり、こちらは他に比べて、これでも分別されている方です。

なお、ルールを無視した未分別な荷下ろしは、後々の処理に要するコスト(時間や手間費)増大の一因となり、巡り巡って当市の行財政に負担となってのしかかってくることを心に留めておかねばなりません。


(2)那須烏山市の災害廃棄物の発生量

県内各市町の災害廃棄物の発生量(推計値)は下表の通り。



実際の仮置場で感じたボリューム感を考えると、被害の甚大だった他市の状況は想像を絶します。

なお、わが市の被災した家屋・事業所の合計は約300件で、災害廃棄物5,369トンという公表値を元にすると、「1件につき約17トン」と非現実的な数字が算出されました(苦笑)

残念ながら、被災した以外の無関係な廃棄物もかなりの量が便乗して持ち込まれたのではないかと推測されます。


(3)今後の課題と提案

仮置きできるバッファ(余裕)的な空間は緊急時に非常に役立つことが、今回痛切に感じたことです。

しかし、そうした広い空間には限りがあるため、別のソフト的な工夫が必須となるでしょう。

以下、災害の事前/事後で二つに大別して提案します。

【工夫①】余計なモノを持たないようにしよう!

災害廃棄物のうち、「被災する前からそもそも不要なモノだったのでは!?」という物品が多数見受けられました。

災害時に周囲に迷惑をかけぬよう、平時から計画的な整理(不用品の処分)を心がけたいものです。

【工夫②】荷下ろしの際、分別を徹底すること!

種類別に分別することで、事後の作業が格段にスムーズになるものです。

また、焦らず丁寧に荷下ろしすれば、容積も減らせるので省スペースにつながります。


以上、現場からレポートでした!

水害の爪痕は深い

2019年12月08日 | 仕事と経営
室長です。

更新がすっかり滞り、非常に久々の投稿になってしまいました!

こちらはとりあえず変わらず無事にやっていますので、ご安心くださいませ。

しばらく更新しなかった言い訳になるのですが、台風19号の水害に伴う断水騒動などで10月の後半半分がすっかりペースを掻き乱されてからというもの、なんとなく心ここにあらずと言いますか、いろいろ予定していたものの歯車が狂ったこともあり、心身ともに落ち着かない状況がここまで続いてきたものでして、、

更に災害関連のイレギュラーな仕事もあったりして、例年以上に過酷な師走の繁忙期を目下迎えつつあるという状況で、ブログを落ち着いて更新するという気になれませんでした。

とりわけ影響の大きいのが、水害で出てきたゴミが集積された災害ゴミの仮置場の撤去作業。結局、弊社で対応できるのは廃畳だけでしたが、これだけでも結構労力を割かれる事態となっています。

弊社の通常業務への影響はさることながら、行政にとってこの災害ゴミの処分はかなり深いダメージを与えるのではなかろうかと心配になってきます。

市内の仮置場は4ヵ所あるのですが、そのうちの1ヵ所の様子を後々のための備忘録としてこちらに紹介します。





弊社ではその脇にこれでもかと積まれた約1000枚程の畳を撤去するという作業に従事しました。

その積まれた様子がこちら。



水を含んだ本畳は尋常ではない重さになっているため、とてもじゃないですが人力で一枚一枚トラックに積み替えるなんてできません。少しでも効率化を図るためにメカに頼ることになります。





周囲に充満する匂いで薄々気づいてはいましたが、水を含んで屋外に放置された畳はすぐに腐敗が始まり、クレーンでつかんで持ち上げるとモワモワと白い煙が出ていることからも絶賛発酵中であることがうかがい知れました。(なおのこと、人力に頼らなくてよかった…)

とりあえずこの現場の撤去作業は目途が立ち、災害からの復興に向けて微力ながらも関わることができたのは良かったのかなと。

もう少し落ち着きましたら、一連の作業や現場の視察を通じて感じた気づきを、今後の水害対策のフィードバックとしてまとめてみたいと思います!

ヤード建屋の屋根工事

2019年08月26日 | 仕事と経営
室長です。

7月下旬から続いた酷暑と家族からもらった風邪のせいで、お盆休みまで体調が絶不調でした。お盆休みを挟んで復調してきて、ここにきてようやくブログを更新する気になってきました。

さて、現在、弊社の初音ヤードでは数十年に一度の建屋の改修を行なっています。老朽化が進んでこれまで見すぼらしい外観でしたが、一念発起して壁と屋根を大改修することにしました。

数か月にわたる工事期間中、四方は足場でぐるりと囲まれて、普段は行くことのできない屋根の高さまで安全に到達することができます。

そんな訳でちょっと登ってみたところ、滅多に見られない風景が眼下に広がっていたので、記念に写真に収めてみました。


<北西側の景色>


奥に見えるNTT(旧電電公社)の建物の高さが目につきました。


<西側の景色>


愛宕山の裾に広がる住宅の様子がいつもと違う角度から眺められて興味深いです。


<南西側の景色>


JR烏山駅の駅舎が見えます。


<東側の景色>


那珂川の雄大な流れを眼下に眺めることができます。
暑くなければコーヒーを飲みながら1時間でも2時間でもボンヤリできそうな眺め♪


<北東側の景色>


日野町方面の商業施設がこれまた普段見慣れない角度から眺められます。


高いところに登るのは煙となんとやらと言われますが、この写真を撮っている間、スマホを落っことしやしないかとずっとヒヤヒヤしていまして、真下を見た時に感じるゾワゾワする恐怖感を思い出すにつけ、あまり積極的には登りたくないものです(苦笑)

職人さんは慣れて恐ろしさを感じないのだとか、、

暑い中大変とは思いますが、職人のみなさま、引き続きお気をつけて作業よろしくお願いします!


新しい看板

2019年07月15日 | 仕事と経営
室長です。

先日、弊社の本社ヤード北側の看板を何気なく見ていたら、かなり老朽化していることが分かり、急いで修理することになりました。

地元の専門の看板屋さんに見てもらったところ、柱はまだ使えるとのことだったものの看板本体の傷みが酷く、思い切って取り替えることに。

デザインはこれまでのもので特段の不便を感じてはいませんでしたが、せっかくの機会なので少し手を入れてみたくなり、思い切って自社の業務案内のフレーズを入れてみました。

その結果がこちら。



これまでは会社名がもっと大きな字で、更にその上に「鉄」を〇で囲んだマークがあって印象的だったのですが、業務内容を先頭に持ってきたこのデザインもなかなか悪くないものです。

むしろ、この方が単なる目印以外の業務PRにも役立ちそうな気がして、看板の役割として幅が広がったのではないかと自賛しているところです。

それはさておき、通行者が歩道を安心して歩いてもらうことができるようになって、まずはホッとしています。

お祭りまでに間に合ってよかったー

ど根性雑草

2019年06月20日 | 仕事と経営
室長です。

先日、とある廃棄物(鉄粉)の上に雑草が生えているのを見つけて、その健気な姿に心惹かれて思わず撮った一枚がこちら。



基本的に栄養分は鉄分のみのはずですが、それでも青々とした葉を広げてたくましく生きていました。

何の因果か、ドラム缶の上に与えられた生ですが、置かれた場所で根を張っている姿はなぜかとても印象深かったです。

嬉しいプレゼント

2018年12月27日 | 仕事と経営
こんばんは、室長です。

ここ最近良い子にしていたからでしょうか、2日遅れで室長にもカッコいいクリスマスプレゼントが届きました♪



アルミ製の名刺入れなのですが、その表面をレーザー加工して名刺のデザインそのままに仕上げられています。

かなり細かい文字まで加工されていて、見ていてほれぼれとしてきます。

ありがたいことに取引先の社長さんがサービスで作ってくれたもので、所有する設備のバリエーションの広さの一端を垣間見た思いです。

この技術、身の回りのものに色々と応用がききそうな気がしますね~

モノづくりの企業の魅力に改めて触れたことで、製造業を陰ながら応援する弊社の仕事に対するモチベーションもなんだか来年に向けて高まってきました。

油断大敵

2018年12月25日 | 仕事と経営
こんばんは、室長です。

今年も恒例の繁忙期に突入し、弊社も仕事に追われる日々が続いています。

今のところお客様からの回収依頼にもほぼ順調に対応し、このまま何事もなくピークを越えられそうと思いきや、、

弊社の主力トラッククレーンでいつも通りの仕事を完了し、自社構内で少しばかりイレギュラーな作業を無事に終えて、機嫌良く出発しようとしたところ、車体から何やら異音が。

車の下をのぞいてみたところ、プロペラシャフトに大量のピアノ鋼線が絡まりついて走行不能に(涙)

どうやら荷下ろしした時にちょっとした不注意で、車体の下にピアノ鋼線の束が潜り込んでしまったようです。

同じ絡まりつくでも「なんでよりによってそこに、、」という場所に食い込むようにして大量に絡まってしまい、カッターとペンチでコツコツ取っているのではとても埒が明かず、整備業者さんに依頼して取ってもらうハメになってしまいました、、

シャフトを根元から外してひとまず一件落着。

これがその絡まっていたブツです。



幸いオイルシールを破損した程度で済みましたが、なにより迅速に対応してもらえたのがまずは不幸中の幸いでした。

ヤマ場を一つ越えた安堵感からでしょうか、普段の仕事であれば注意しているところをつい省略してしまったのが、未然に防げなかった点として悔いが残るところでした。

今年も残り1週間となりましたが、この一件を機に改めて気を引き締めたところです。

みなさんも安全運転&安全作業でいきましょう!

ローカルメディアに載りました

2018年06月26日 | 仕事と経営
こんばんは、室長です。

3月のエントリーで、地元のローカルメディアの取材を受けたことに触れましたが、その後、立派な記事になって最近ウェブにアップされました♪

これがそれ。

この『やみぞMagazine』というサイトは、栃木県東部を中心に八溝山系周辺の情報を発信することを企図したローカルメディアです。

サイトの紹介によれば、「このサイトを作った私は県外から来た、いわゆる「よそ者」です。そのよそ者視点を活かし、八溝地域の魅力を再発見して、もっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。 そして、元々住んでいる街の皆さんにも、そういえばこんな魅力もあったね、と再度気づいてもらえたらといいな思っています。(中略)また、外から来た私がもっと地域を知り、いろいろな人と出会うきっかけにもしたいと思っています。元々住んでいる人にも、このサイトを通じてもう一度自分の住んでいる地域をこれからどうしていきたいか、どうなってほしいか、自分はなにがしたいのか、考えるきっかけになれば嬉しいです。」とのこと。

30代・Uターン・後継ぎインタビューの企画ということで、事前に色々と絡みもあったことから、室長がトップバッターでのインタビューとなりました。

なお、室長を対象にしたインタビュー記事では、
・会社や仕事の紹介
・地元に戻ってきた経緯
・大学(院)時代の研究内容
・烏山の今昔比較
・仕事にかけるプライド
・これからの目標
といったことをかなりカッコよくまとめてくださっています。

個人的にはこの写真がけっこう気に入ってます♪



それにしても、小一時間のまとまった時間、他人に自分や自社のことを話すというのはなかなか良いものですね!

ぼんやりと、しかも断片的に考えている事柄が、第三者に伝わるよう論理の通った言葉に直して話すので、抽象的な考えが一気に具体化されて、「なるほど、モヤモヤとしていたけど、実は俺はこう考えてたのか!」といった貴重な気づきの機会になるのです。

そしてそれは別のところでつながって、前回のエントリーで触れた「資源回収業の「信託」機能」のアイデアに発展したりするから面白いものです。

このインタビュー企画、実は地元の他の若手数名にも声がかけられていまして、目下、インタビューが着々と実施されているようです。よく見知った他の若手がどんなことを考えながら仕事したり地元で生活しているのか、客観的なフィルターを通して編集された記事が今から待ち遠しいですw

資源回収業の「信託」機能とひらつね資本主義

2018年06月06日 | 仕事と経営
室長です。

ちょうど1年前のエントリーで鎌倉投信の投資信託(結い2101)を買ったことに触れましたが、1年経過して基準価額が約12%も上昇していまして、信託報酬1.08%を差し引いても個人的にはまずまずの成績かと納得しているところです。

さて、そんな投資信託の仕組みをヒントに自社の仕事を眺めてみると、とてもユニークな職業観ができることに気付きました。

鉄を主とする金属スクラップ(=再生資源)の回収とメーカーへの納品を主業とする弊社にとって、お客様たる金属加工業者から排出される金属スクラップを回収し買い取って、それを素材・規格ごとに選別・加工し、再原料化してメーカーに納品するのが、社会から期待されるざっくりとした役割です。



大半の再生資源は国際的な商品になっているので、買値も売値もともに時々刻々と変わる市況に応じて高下します。したがって、買い取りや納品のタイミングによっては、予想外に損することもありますし望外の益を得ることもあります。買取りのタイミングはお客様次第ですので、われわれができることは、可能な範囲内でリスクを分散しつつ適切な売却のタイミングを計ること、くらいです。
※専門業者だから市況をうまく読めるのではと思われるかもしれませんが、市況とは複雑系の極致でして、株価同様に予想もつかぬ動きをするものです。極論すれば、それができればこの業界の人々は皆等しく大金持ちになっているハズです、、実際はそうなっていないケースが大半かと思いますので、「市況を読んで一獲千金」というのは非現実的なことと言えそうです。

もちろん、一排出者が市況の頂点で売却すべく売却のタイミングを緻密に計算して…ということもできなくはないですが、廃棄物置き場の物理的な制約と、市況の動向に注ぐことのできる時間と注意力の制約から、大半の排出者はスクラップが満杯近くまで溜まれば(惜しみつつも)処分するという、自然体での動きをします。自分の家を思い浮かべれば分かりますが、ゴミは一定程度溜まったら捨てる、というのが基本的なスタイルなのではないかと思います。

そうして排出された金属スクラップは、善管注意の意識を持って回収し、緩衝地帯(バッファ)的存在の弊社にいったんプールされるような形になります。そこで主に人の手を使った作業を通じて選別・加工され、その道のプロならではの知見から適切な状態でストックし、これまた適材適所な売り先を探してタイミングよく納品(=売却)してリサイクルのバトンをつないでいるのです。

その結果、得られた収益は最終的に車両や加工設備や保管備品などの設備投資にまわすことで、自社のサービス力向上ひいてはお客様の廃棄にまつわる課題解消・環境美化に資することになり、付加価値を社会に還元することができうるわけです。

これはそのまま、投資信託の運用会社の存在に重ねて見ることができる気がします。


※上図は投資信託協会HPより。

あえて言葉で対照させるとすると以下のようになりましょうか。

・投資信託:運用会社投資家から資金を預かり、専門家が投資先を選定し、実績に応じて運用成果を分配する

・資源回収業:再生資源業者排出者からスクラップを買取り、専門家が売却先を選定し、収益に応じて設備投資を通じて排出者の排出環境を改善する

唯一異なる点は、排出者は「損」することがないということか、、

そういう観点から自社の存在を見つめ直すと、再生資源・廃棄物を「信託」される役割を担っていると言える気がしてきました。

「信託」された再生資源・廃棄物を適切に扱い、専門職ならではの知見から価値を高め、得られた収益を顧客に還元する――まさに「信託」の機能そのものではないでしょうか!

そしてこれは、「プロフェッショナルのプライド(使命感)と倫理観を持って新たな価値を創造し、その正当なリターンである収益の一部を次なる価値創造に投資する」という好循環を生む、良い意味での「資本主義の仕組み」にピタリ符合する存在になります。

ともすると、仕入れた物を溜めるだけ溜めて、高い時に一気に売り抜けて荒稼ぎして高収入を得ることもできるこの業界。顧客や社会にいかに還元するかという視点を失ってしまうと、はたから見れば「右から左に流すだけの業態で儲けたところで、社会に対して一体どんな価値を生んでいるのか?」とも問われかねません。(プライドを持った業者が主流派であるとは思いますが。)

ちょっと青臭い価値観ではありますが、顧客や社会に対する軽視を否定する、そんな(「信託」をキーワードに据える)理想的な資本主義をさしあたり「ひらつね資本主義」と呼ぶことにすれば、ひょっとすると、小さな会社からでも新しい価値観を世の中に提示することができるのでは、とちょっとばかりワクワクしている梅雨入りの夜。

AIと愛

2017年12月05日 | 仕事と経営
室長です。

早いもので、気付けば師走です。

近所の郵便局に行きますと、年賀状に関連する販促グッズが目立つところに置いてあり、自分もそろそろ年賀状を書き始めねばと追い込まれた気持ちになってきます…。そんな気持ちでちょっと順番待ちしている間、待合ソファの脇に気を紛らわせるのにちょうどよいツールである日経新聞が目に留まり、ふと思い立って流し読みしてみました。

言うまでもなく、日経新聞は流し読みするにしては手ごたえのありすぎるボリュームでして、どのページを繰っても興味関心のあるコンテンツが小さい文字でビッシリとまとめられています。政治経済のことはおろか、マニアックなマーケット情報や新商品情報、法律、不動産、キャリア、サイエンス、文化etc...のタイムリーな記事が各所に散りばめられていて、これ1部で一日暇つぶしできるのではなかろうかというハイパフォーマンスな新聞です。

久々に日経新聞に目を通したついでに、ここ1週間くらいの日経新聞の記事を1面だけ読み直してみると、あるキーワードが心に残りました。

その記事がこちら。(いずれも同新聞のウェブサイトより転載)

○日本経済新聞(2017年11月26日朝刊)
地銀店舗の貸し出し可能に 余った空間、小売店などに
 金融庁は、地方銀行が地域活性化に取り組みやすくする規制緩和を検討する。銀行の支店を建て替えた際に余った場所を小売店や医療機関に貸し出したり、地元企業の相談にきめ細かく応じられるようにしたりする。長引く低金利で地銀の収益力は低下しており、金融庁は地域活性化を軸に収益基盤を強固にできる体制を整える。(以下、略)

○日本経済新聞(2017年11月27日朝刊)
成長か衰退か 人手不足を飛躍のバネに  危機を好機に(1)
 いても立ってもいられず、飛行機に飛び乗った。「これしかない」。深刻な人手不足に苦しんでいた資源リサイクルのシタラ興産(埼玉県深谷市)の設楽竜也社長にとって、残る頼みの綱は人づてに聞いたフィンランドのロボットだけだった。
 同社の施設では昨秋から人手に代わってアーム型ロボットが活躍する。センサーで廃棄物を画像認識し、人工知能(AI)が瞬時に選別すべき対象物を判断。ベルトコンベヤーを流れる廃棄物から再利用する木くずやがれきをより分ける。以前は18人による手作業だったが、今は2人でロボを見守るだけだ。(以下、略)


先日、みずほ銀行が10年後をめどに店舗を2割削減、従業員も1.9万人削減という大胆なリストラ策を発表して世間を驚かせました。マイナス金利という直接的なアゲインストが大きな要因ですが、さらにそこに横わたっているのは2番目の記事にも書いてある「AI」の存在ではなかろうかと思います。記事では「AIなどの新技術は多くの分野で雇用減の圧力となる。」という導入から、やはりみずほなどメガバンクのリストラについても触れています。

そう、「AI」(artificial intelligence)は労働人口減少=人手不足が深刻化する日本の産業界において、ひときわ重要なキーワードになってきているのです。

前者の記事は、AIにまつわるビジネスピンチを、後者はビジネスチャンスをそれぞれ示していると言えます。

人手不足や生産性向上という切り口からもAI活用は不可欠ですが、そもそも世の中の産業基盤やライフスタイル自体がAI(ビッグデータやIoTをからめて)なしではやっていけないシステムになってきているので、国際的な競争力を維持するためにはAIに対応するというのは避けて通れない道と断言せざるをえないでしょう。

しかし、例えば銀行業務に引き付けて考えてみると、そう易々とAIに取って代わられるのか、という素朴な疑問も出てきます。

ネット上のある記事(「「銀行消滅」は、こんな順番でジワジワ進行する」山崎元)では、「AI」による置き換えを軸とする銀行員の削減順序を
(1)顧客に接触しない事務処理
(2)コールセンター等の定型的な顧客対応処理
(3)支店窓口等の定型的顧客対応
(4)個人向け等の小口ローン
(5)法人向け融資
と想像しており、逆に、後まで残りそうなものとして「人をシステムに置き換えるわけなので、システム部門、特定の富裕層に食い込んで対人的サービスを提供するプライベート・バンク的な業務、そして、銀行員にとって「人生の預金先」とも言える人事部門だろうか。」としています。

全てに首肯できるという訳ではないですが、こうした危機感を持たざるを得ないほどの事業環境なのかと改めて驚かされます。

ただ、それを打開するための糸口としてここで注目したいのが、「対人的サービス」がAIでは補完しにくい業務であるということです。法人向け融資が同じくAIに置き換えにくい業務としている点も根っこは同じでしょう。

そもそも銀行のビジネスモデルは、預かった市中の余剰資金を資金需要がある他のところに貸し出して利ザヤを得る、というごくシンプルなものでした。その結果、預金者は金利を得られ、借入者はレバレッジを利かせた投資が可能になり、経済が循環・拡大していくという三方よしの役割を果たす、経済の心臓的な存在になっている訳です。※そこいらの”あるべき論”は、以前のエントリーでも触れました。

ここで重要なポイントは、借入先が返済不能にならないよう細心の注意を払うということになります。あくまで他人の預金が種銭になっている訳ですので、それが貸し出すことで霧消してしまっては、ビジネスモデルの土台が吹っ飛ぶことになりますので。

とは言え、金融機関にいたことのある端くれとして言えば、法人向け融資は一筋縄でいかないものです。会社の目利き力(融資前にその会社の返済能力や成長力を見通す力)というものは、数字(過去の決算内容や事業環境の分析)だけでは一朝一夕に身につかないもので、経営者や現場の状況をつぶさに見て/話して…という人間同士のやり取りの中で磨かれていくものになります。また、返済が滞らないよう適切にフォローする力も同程度に必要で、これまた足繁く企業のもとに通い、経営者と話を交わす中で事業の現状や今後の方向性を確認し、必要であれば資金繰りのための資金を融通したり、適切なタイミングで事業拡大の資金を思い切って提供したりと、小まめかつ大胆な対応力が必要となります。

やや飛躍しますが、国の競争力の源泉はやはり活発な産業活動にあると思います。そしてその産業活動の中に金融機関を位置づけるとすれば、「産業を育成する」というのが金融機関の事業ドメインの一つに定義できることになろうかと思います。

そして、この「育成」というところにAIが手出しできない業務が広がっているのではないかと思うのです。直観的になりますが、教育や育成という活動にAIは馴染まない、というのが室長の思うところです。

なぜなら「〇〇を△△という方向に育成/教育する」ということには、「こうなってほしい」、「こうあるべき」という、その人なりの何かしらの思いやこだわり、プライド、ないしはある種の「愛」が込められないと、その対象はきちんと育っていかないと思うからです。逆に、人間の頭脳の延長である人工知能たるAIは、そういった温度感を伴ったベクトル付けには不向きなのではないかという気がします。このあたりは、論理というよりも室長得意の直観ベースでの”室長理論”なのですが、どうもそんな気がしてなりません。


さて、本日のもう一つのキーワードである「愛」にようやく辿り着きました(笑)

もうお気づきかと思いますが、AIをローマ字読みすると「アイ」です。そうして見てみると「AI」も「愛」も同じ読みになりますが、ひょっとすると愛がAIを凌駕する存在になりうるのでは、と思わされたりもします。

そんな視点から事業について眺めてみると、自社の仕事(製品・サービス)に対して自分なりのプライド、情熱、こだわり、すなわち「愛」を注ぎ込んで社会に価値を提供しているということは、その会社の競争力のコア中のコアになっているのではないかと強く思わされます。

盲目的でない/独りよがりでない愛を仕事(製品・サービス)に注ぎ込んでいる限り、その事業はおそらく顧客にとっても愛着が湧くものになり、結果的に持続性の高いものになるのではないかと思います。そもそも自身が愛せないものは永続的に提供していくことは困難ですしね、、

(この論拠のボリュームをもう少し増やしたいところ…)

そんな意味で、会社が生き残るかどうかは「AIの活用」ではなく「事業への愛」がカギを握っているのではないかというのが、この論考の結論です。


つまり
「必ず最後に愛は勝つ」
ということになりましょうか。

お後がよろしいようでw

暴風雨の福島出張

2017年11月09日 | 仕事と経営
こんにちは、室長です。

先月末に、仕事の用件で福島県庁まで行ってきました♪

よりによって台風一過のタイミングで、栃木県は晴れ渡っていたもののなぜか福島だけピンポイントで暴風警報が出されており、高速道路は激しい横風に車が煽られまくってました。

さて、福島時代にはよくローカルテレビで映し出されていた県庁を見ていた記憶があるのですが、実際の県庁を訪れたのはこれが初めて。



というか、県庁の個別の事務所を訪れるのはこれが人生で初めて(世間の狭さを露呈するようで、特筆することではないのですが…)かもしれません!

驚いたのがそのセクションの多さでした。

あまり下調べせずに行ったので、目的の事務所がどこにあるのか案内板で調べようと思ったところ、庁舎内の案内が大変なことになっているではありませんか(苦笑)



同じ分野の課は同じような色でカテゴリー分けされているところに一応の努力の痕跡を感じとれるのですが、それにしても内容が一向に頭に入ってこない、、

それでも行き先を探し当てて、エレベーターに乗ってなんとか時間内に到着。駐車場がたまたま空いていて助かった~

東北地方の県庁ですらこんな感じですから、都庁などに行ったらどうなってしまうことやら。興味のある方は東京都機構図(※PDF)を参考にされたし。この下に各担当課がぶら下がっていると思うと、吐き気を催しそうな組織の数であることが推測されます。これらを掌握する人々の頭の構造は、いったいどうなっていることやら。

ちなみに、上の記念写真を撮ったその瞬間だけ青空が見えていましたが、その後1時間もしないうちにまた土砂降りとなりました。

こちらは雨が降る前の市内の国道13号沿いの風景。個人的に思い出深い街の風景です。



予定では、ランチ後にでも奥に見える信夫山の中腹までドライブして市内を眺めるはずが、暴風雨によってそんなスケジュールは見事に蹴散らされてしまいました、、残念。

仕方ないので、いつものケーキ屋さんでタルトケーキを買い、いつものパン屋さんでフィッシュバーガーを買って、渋々帰路につきましたとさ。


おまけ
福島市内をドライブしていたら、郊外の工業団地に人の気配を感じさせない不思議な和風の建物群が目に入りました。
気になったので調べてみると、日本BD(ベクトン・ディッキンソン)という医療系のグローバルメーカーの福島工場とのこと。
生培地を製造しているそうですが、なんのことやらさっぱり、、