室長です。
塩ビのリサイクルに関する情報を発信する「PVCニュース」なるものがあるそうです。
塩化ビニル環境対策協議会という組織が定期的に発刊しているもので、このたび、創刊100号を迎えたのだとか。
3ヵ月に一度のタイミングで発刊しているようで、なかなか興味深い資料です。
リサイクルの現場ではややもすると厄介者扱いされることのある塩ビですが、これを読んで少しばかり考えを変えていきたいものですね。
塩ビのリサイクルに関する情報を発信する「PVCニュース」なるものがあるそうです。
塩化ビニル環境対策協議会という組織が定期的に発刊しているもので、このたび、創刊100号を迎えたのだとか。
3ヵ月に一度のタイミングで発刊しているようで、なかなか興味深い資料です。
リサイクルの現場ではややもすると厄介者扱いされることのある塩ビですが、これを読んで少しばかり考えを変えていきたいものですね。
こんばんは、室長です。
先ほどまで地元のファミレスに数時間こもって学生時代さながらのデスクワークと言いますか、パソコン作業をしてきました。大したことのない作業ながらも、根を詰めてやるとなかなかに消耗するもので、課題の提出期限が迫った週の毎日一夜漬け的な学生時代の生活を思い出します(苦笑)
で、何をやっているのかというと、昨年烏山で初開催された烏山マルシェの第2回目が3/19に開催されることになり、今回はひらつねが出店者としてお誘いを受けまして、その準備作業に追われている訳です。
出店内容はまだナイショですが、主催者のコンセプトにある「そもそも自分の身の回りにあるものは どんなもの?」というワンフレーズに呼応したものにしようと思っています♪
展示が主になりますが、その展示内容を煮詰める段階でふと閃いたのが、ゴーギャン晩年の大作「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」です。
この絵画は老若多様な人物を配した横長の作品で、右から赤ん坊=人生の始まり、中央の人物=成年期、老婆=人間の死を表現したものとされ、様々な解釈が可能な作品と言われています。室長の好きな絵画の一つです。
この絵画をモチーフに、烏山マルシェでは資源に関する展示を実施してみたいと思います。乞うご期待くださいませ♪
先ほどまで地元のファミレスに数時間こもって学生時代さながらのデスクワークと言いますか、パソコン作業をしてきました。大したことのない作業ながらも、根を詰めてやるとなかなかに消耗するもので、課題の提出期限が迫った週の毎日一夜漬け的な学生時代の生活を思い出します(苦笑)
で、何をやっているのかというと、昨年烏山で初開催された烏山マルシェの第2回目が3/19に開催されることになり、今回はひらつねが出店者としてお誘いを受けまして、その準備作業に追われている訳です。
出店内容はまだナイショですが、主催者のコンセプトにある「そもそも自分の身の回りにあるものは どんなもの?」というワンフレーズに呼応したものにしようと思っています♪
展示が主になりますが、その展示内容を煮詰める段階でふと閃いたのが、ゴーギャン晩年の大作「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」です。
この絵画は老若多様な人物を配した横長の作品で、右から赤ん坊=人生の始まり、中央の人物=成年期、老婆=人間の死を表現したものとされ、様々な解釈が可能な作品と言われています。室長の好きな絵画の一つです。
この絵画をモチーフに、烏山マルシェでは資源に関する展示を実施してみたいと思います。乞うご期待くださいませ♪