室長の部屋

那須烏山市のスクラップ回収業(有)ひらつね 経営企画室ブログ

積読本25

2021年09月29日 | 読書・文学
室長です。

実に久方振りの積読本の紹介。

前回の投稿が約1年半ほど前のことで、それから色々と生活のリズムが変わったりして本を読むタイミング(というかモチベーション)をすっかり失ってしまっている昨今。

ペースは落ちつつもここ1年ちょっとで増えた積読本がこちら。

〇『ニッポン子育てしやすい会社』(坂本光司、商業界、2019)

〇『サラリーマンは300万円で会社を買いなさい』(三戸政和、講談社+α新書、2018)

〇『逆・タイムマシン経営論』(楠木建・杉浦泰、日経BP、2020)

〇『日本企業の勝算』(デービッド・アトキンソン、東洋経済新報社、2020)

〇『BtoBマーケティングの戦略と実践』(栗原康太、すばる舎、2020)

〇『ごみ育 日本一楽しいごみ分別の本』(滝沢秀一、太田出版、2019)

〇『生き心地の良い町』(岡檀、講談社、2013)

〇『オランダ公共図書館の挑戦』(吉田右子、新評論、2018)

〇『死の講義』(橋爪大三郎、ダイヤモンド社、2020)

〇『もしわたしが「株式会社流山市」の人事部長だったら』(手塚純子、木楽舎、2020)

〇『「本の寺子屋」が地方を創る』(「信州しおじり 本の寺子屋」研究会、東洋出版、2016)

〇『学校の「当り前」をやめた。』(工藤勇一、時事通信社、2018)

〇『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(山口周、光文社新書、2017)

〇『日々の政治 ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化』(エツィオ・マンズィーニ、BNN新社、2020)

〇『手書き地図のつくり方』(手書き地図推進委員会、学芸出版社、2019)

〇『KP法 シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション』(川嶋直、みくに出版、2013)

〇『小林秀雄全作品21 美を求める心』(小林秀雄、新潮社、2004)

文字通り、部屋の片隅につんどく状態になっていて、埃をかぶりつつある…

秋の夜長に少しずつ片づけていかねば!

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