「影響の輪」を広げる

向上心旺盛と自画自賛している中年おじさんのブログ日記

夏の定番料理の冷し中華

2007-07-11 | Weblog

 

冷し中華は、私の大好きな定番メニューです。

 

この時期には、良く頂きます。

 

お薦めの材料は、次の通りです。

 

 

①札幌の西山製麺

 

 西山ラーメンは、普通は、麺とラーメンの汁が入った商品を売っていますが、麺だけの商品もありますので、それをお薦めいたします。

 

  東京の三越デパートの日本橋本店では、麺だけの商品も取り扱っています。

 

 私の近くのスーパーでも売っています。このスーパーでは、1食105円(消費税込み)で売っており、今まで一番安く売っているところです。

 

西山ラーメンの直販:

 http://www.seimen.co.jp/shopping/item.do?itemId=151

 

送料を考慮しなければ、ここが一番安い。(3食/252円)

 

 

さて、茹で時間ですが、私の場合は、3分30秒です。

 

水洗いすると麺は少し固めになります。

 

麺の歯ごたえは、お好みで。

 

 

 

 

 

②タレは、自分でつくるという方法もありますが、私は、ミツカンの『冷し中華のつゆ』です。

 

 http://www3.mizkan.co.jp/sapari/product/group/index.asp?id=08010&sid=08&l_id=02

 

私の場合は、これを、ドレッシングとしても、年中使っています。

 

ドレッシングとして利用する場合は、9月頃に少し買い置きしないと、スーパーの棚から無くなる季節商品です。

 

9月の棚替えの頃、運が良いと、バーゲン品として半値で売っていることがあります。

 

 

 

私のお薦めは、鎌倉山の『パストラミビーフ』をハム代わりに使う。

 

 鎌倉山の『直火仕上げももハム』も良い。

 

 鎌倉山の商品は、成城石井では、3パック、1000円前後で売っている。

 大手のスーパーより安い。

 

 成城石井では、成城石井の紙袋を再利用すると、10円のキャッシュバックをしていただけます。

 ただし、成城石井の紙袋でないといけないので、常に、成城石井の紙袋を持ち歩きましょう。

 

 

④後は、お好みで、

 

トマト、キュウリ、金糸たまご 

 

と からし少々を載せて頂く。

 

材料は、以上です。

 

私の場合、急いでいる時は、③で終わる場合があります。

 

なんと言っても、麺が、決め手と思っています。

 

他にも、美味しい製麺がありますが、これが一押しです。 

 

 

 

写真は、川崎の一角にある石造です。

私には、ゴリラの横顔にしか見えない。

 

石造の設置場所のヒント:後ろの建物は、ヨドバシカメラです。