冷し中華は、私の大好きな定番メニューです。
この時期には、良く頂きます。
お薦めの材料は、次の通りです。
①札幌の西山製麺
西山ラーメンは、普通は、麺とラーメンの汁が入った商品を売っていますが、麺だけの商品もありますので、それをお薦めいたします。
東京の三越デパートの日本橋本店では、麺だけの商品も取り扱っています。
私の近くのスーパーでも売っています。このスーパーでは、1食105円(消費税込み)で売っており、今まで一番安く売っているところです。
西山ラーメンの直販:
http://www.seimen.co.jp/shopping/item.do?itemId=151
送料を考慮しなければ、ここが一番安い。(3食/252円)
さて、茹で時間ですが、私の場合は、3分30秒です。
水洗いすると麺は少し固めになります。
麺の歯ごたえは、お好みで。
②タレは、自分でつくるという方法もありますが、私は、ミツカンの『冷し中華のつゆ』です。
http://www3.mizkan.co.jp/sapari/product/group/index.asp?id=08010&sid=08&l_id=02
私の場合は、これを、ドレッシングとしても、年中使っています。
ドレッシングとして利用する場合は、9月頃に少し買い置きしないと、スーパーの棚から無くなる季節商品です。
9月の棚替えの頃、運が良いと、バーゲン品として半値で売っていることがあります。
③私のお薦めは、鎌倉山の『パストラミビーフ』をハム代わりに使う。
鎌倉山の『直火仕上げももハム』も良い。
鎌倉山の商品は、成城石井では、3パック、1000円前後で売っている。
大手のスーパーより安い。
成城石井では、成城石井の紙袋を再利用すると、10円のキャッシュバックをしていただけます。
ただし、成城石井の紙袋でないといけないので、常に、成城石井の紙袋を持ち歩きましょう。
④後は、お好みで、
トマト、キュウリ、金糸たまご
と からし少々を載せて頂く。
材料は、以上です。
私の場合、急いでいる時は、③で終わる場合があります。
なんと言っても、麺が、決め手と思っています。
他にも、美味しい製麺がありますが、これが一押しです。
写真は、川崎の一角にある石造です。
私には、ゴリラの横顔にしか見えない。
石造の設置場所のヒント:後ろの建物は、ヨドバシカメラです。