大阪あそ歩 （緑橋界隈）

緑橋界隈はかつて千間川という川が東西に流れ、平野川に注いでいました。緑橋も千間川に架けられた橋の一つです。その千間川跡や、平野川沿い、第二寝屋川など、水との関わりが深い土地や水辺を辿ります。路地や長屋、地蔵、銭湯といった下町の風景も見所です。（大阪あそ歩資料より）
2012年5月に歩きました



町家再生複合施設　燈 -あかり-　










ＣＡＲＰＥＤＩＥＭ（カルペディエム）ラテン語で「今を生きよ」という意味でその言葉通り、「今」を共有する世界の人々と、それぞれの「これまでとこれから」について大いに伝えあい、響きあい、語りあい、今を大切にする場として発足した文化交流の場です。絵画、彫刻、写真、諸々のアート企画展を中核に300坪の日本庭園を有する築60年の家全体で展開します。






ご夫婦でガイドとサポーターを務めてくださり、初めて訪れ歩いたまちでした。