また、大人(?)のおもちゃ(玩具)を・・・
また、大人(?)のおもちゃ(玩具)を買いました! と言っても、highdy のおもちゃはどれも比較的に実用性が高いものばかりです。
これまで買ったおもちゃは、「便利グッズ(PC関連の小物、他)展示室」にほんの一部だけ紹介しています。かなり本格的な天体望遠鏡 1 式やヘリコプター、ドローンが計 5 機など約 50 ~ 60 点中の10%位は、実用性の低いものも多少あります。
今回のものは、ファイバースコープで早い話、胃カメラのようなものです。最近の胃カメラは数ミリの光ファイバーの先端にLED照明付きカメラを装備し、口や鼻孔から胃に挿入して使いますが、これも下の写真あるように似たようなものです。少し材質をシリコンやテフロンにすれば、そのまま胃カメラとして使えそうです。もっとも、これは安物なので、先端を自在に首振りすることはできません。
価格の割に便利そう
値段を聞いてびっくり! 1,160円。ひと桁違う感じがしませんか? 別宅にも1式持っていますが、それは約2万円でした。先端部の口径はどちらも7mm位、フレキシブルチューブ(ファイバー部)の長さは約1mです。電源はUSBで給電されるので、バッテリーの心配は無用です。利用するアプリも Android 系のスマホには無料のものが沢山あります。このような場合、 ios 系に比べて Android 系は有利ですね。
値段を聞いてびっくり! 1,160円。ひと桁違う感じがしませんか? 別宅にも1式持っていますが、それは約2万円でした。先端部の口径はどちらも7mm位、フレキシブルチューブ(ファイバー部)の長さは約1mです。電源はUSBで給電されるので、バッテリーの心配は無用です。利用するアプリも Android 系のスマホには無料のものが沢山あります。このような場合、 ios 系に比べて Android 系は有利ですね。
本体に確認用液晶画面が付いている本格的な業務用では、1万~数10万円出さないと買えません。しかも安いものは4,5千円前後で沢山ありますが、結構モノクロ映像が多いです。
ご覧のように、狭い所の観察や小さな落とし物をピックアップするための反射鏡、マグネット、引っ掛け棒が付属品としてついています。
カラー映像だがコネクターが・・・
これは、パソコンやスマホ(Android 系、ios 系もある)で見るカラー映像です。ただ、注文時に接続コネクタ―の記載がなく未確認で、届いてみると旧型 Android 系用の変換コード(miniUSB)でした。(下の写真)というわけで、 USB-c type 変換器(4個で400円)をさらに注文し待っているところです。
カメラで庭の花にとまるミツバチの動きを撮るには、レンズ交換をしたり面倒ですがスマホで気軽に取れそうな気がします。
16年以上経った highdy の車のエンジンルームは、雑巾かけを時々するので数年無手入れの車よりはるかにきれいです。もう1台の6年経過の方は新車に近い位きれいですが、これがあるともっときれいになるかも?
USB-c type ならすぐに試せたのに・・・
いまは、追加部品も注文してから翌日や数日で届くので、とても便利になりましたね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます