高知に帰省中のアマチュア無線仲間との会話(勿論無線)で「松山城から下った時、地元の女性との会話の最後に『だんだん』って言われた。同じ四国でも言葉が違うんですね!」と。
確かに伊予弁で「だんだん(ありがとうの意味)」という言葉があります。最近は余り聞かれなくなっていると理解していますが、その響きは心地好いものです。 県外からの観光客と判って敢えて使ってくれたのかもしれませんが、その一言でその土地の印象がグッと良くなる筈!(^.^)(-.-)(__)
伊予弁では他にも 「なもし」「つかーさい」「何々なんよ」等やわらかい言葉がたくさんあります。
機会があれば是非、訪れて下さい。
退社時間に突然の豪雨、前線が通過したのででょか。 雨は直ぐ上がり大きな虹が。
夜は日航ホテルのビュッフェディナー。
お祝い事です。
確かに伊予弁で「だんだん(ありがとうの意味)」という言葉があります。最近は余り聞かれなくなっていると理解していますが、その響きは心地好いものです。 県外からの観光客と判って敢えて使ってくれたのかもしれませんが、その一言でその土地の印象がグッと良くなる筈!(^.^)(-.-)(__)
伊予弁では他にも 「なもし」「つかーさい」「何々なんよ」等やわらかい言葉がたくさんあります。
機会があれば是非、訪れて下さい。
退社時間に突然の豪雨、前線が通過したのででょか。 雨は直ぐ上がり大きな虹が。
夜は日航ホテルのビュッフェディナー。
お祝い事です。