今日の阪神タイガース

毎日の阪神の各選手の動きを分析し様々なマスコミの情報を紹介して行きます

劇的な勝利

2006年08月31日 21時38分37秒 | Weblog
 今夜は勝利に酔いました!
 川上投手相手の6失点では敗戦を覚悟してました・・・
 しかししかし!!
 浜中外野手が狙っての2ランで逆転し、鳥谷内野手が追撃弾!
 8-6となったところで、藤川投手が登場!
 1点は失ったものの、最後は三振で終えた!
 
 

久保田また登録抹消

2006年08月30日 17時20分55秒 | Weblog
 久保田智之投手が本日、腰痛のため出場選手登録を外れた。
 球団によると、29日の練習中に痛みが出ていたという。
 歩行は普通にできる状態だが、2、3日の治療が必要という。
 久保田投手は22日に右手甲の骨折から約2カ月ぶりの1軍復帰を果たしたばかりだった。
 球団を通じて「100パーセントの力が出せない状態ではチームに迷惑が掛かる。完ぺきな状態に戻したい」とコメントした。


(ソフトの話題です)日本決勝トーナメント進出決定

2006年08月30日 17時14分00秒 | Weblog
 日本がオランダに10-0の5回コールドで大勝して開幕から4連勝を飾り、決勝トーナメント進出(1次リーグ4位以内)を確定させた。
 1回裏に3番山田恵里選手(22=日立ソフトウェア)のソロアーチで先制し、3回に3点、4回には7番から5番に昇格した主将の伊藤幸子選手(30=トヨタ自動車)の2号2点本塁打など打者一巡の猛攻を仕掛け、6点を奪って試合を決めた。

 打順の組み替えなどが的中した井川英福監督も「打線が良くつながりました。機動力を考えたチーム構成にした。これからもこういう形で戦いたい」と笑みを浮かべた。
 日本は31日にボツワナと対戦する。

トラの今年の希望枠は小嶋投手や

2006年08月30日 09時52分48秒 | Weblog
 今秋の大学・社会人ドラフトで大阪ガス・小嶋達也投手(20)を希望入団枠で獲得することが確実となった。
 近日中にも大阪ガス側へ正式なあいさつに訪れる見通しだそうで、地元大阪出身のMAX147キロ左腕には、社会人に進んだ3年前から徹底マークするなど相思相愛の関係が続いていた。
 将来性も豊かな左腕がもう一枚、虎投に加わる事になり、左腕王国はますます盛んになりそうだ。

昨夜は意地を見せトラ

2006年08月30日 09時49分36秒 | Weblog
 落合竜に7連敗とやられっ放しのタイガースだが、昨夜は王者の意地を見せた様だ。
 実は昨季から6連敗中だった宿敵右腕・中田投手に四回6連打を浴びせ、今季最多タイの6得点をあげたのだ。
 最後は矢野輝弘捕手(37)の2ランで豪快に沈めた。
 
 欲を言えばもう少し早くこの意地見たかったのだが・・・。

アニキ市長特別賞受賞

2006年08月29日 21時26分02秒 | Weblog
 連続試合全イニング出場が1000試合を超えた我等がアニキ金本知憲選手が本日、自宅のある兵庫県芦屋市の山中健市長から市長特別賞を贈られた。
 「2000試合を目指して」とエールを送った山中市長は、市民の誇りで、高額納税者でもある鉄人の来季動向を心配してか、「タイガースを、芦屋を離れないでください」と懇願したそうだ。
 2度目のフリーエージェント(FA)の資格条件を満たしている金本選手は、いたずらっ子のようにニヤニヤしながら、「オリックスにいったら芦屋に住めます」とジョークで返したそうだ。


スカイマークでも主催試合増加へ

2006年08月29日 18時00分05秒 | Weblog
 神戸市・梶本日出夫助役(64)らが昨日、西宮市内の甲子園球場内の球団事務所を訪れ、07年以降、スカイマークスタジアム(以下スカイM)で阪神の主催試合誘致の要望書を牧田俊洋球団社長(55)に手渡した。
 今年スカイMではオリックスの主催試合が34試合組まれていたが、来季は20試合に減少することが決まっている。
 タイガースの牧田球団社長は「9月4日の実行委員会で来季の試合数が決まるので、それ以降に検討したい。できるだけ協力したいが甲子園での試合を減らすつもりはない」と語った。
 来季は開幕3連戦と8月お盆期間中の3連戦は京セラDでの開催決まっており、残った甲子園以外の主催試合で検討していくことになりそうだという。
 甲子園での試合を減らす必要はないだろうが、高校野球開催時や来期から始まるプレーオフの際に使用する方向で検討する模様だ。
 タイガースだけが強いられてきた高校野球時の死のロード解除策になると嬉しいのだが・・・。

(ソフトボールの話題です)日本女子三連勝

2006年08月29日 17時54分47秒 | Weblog
 2008年北京五輪の予選を兼ねたソフトボールの女子世界選手権第3日は本日、当地の豊台ソフトボール場で行われ、1次リーグB組の日本は3―2でギリシャを下し、3連勝とした。
 日本は初回、山田恵里選手(日立ソフトウェア)と伊藤幸子選手(トヨタ自動車)の適時打で3点を先制した。
 先発の上野由岐子投手(日立&ルネサス高崎)が五回まで相手打線を1安打に抑えた。
 しかし六回から登板の後藤真理子投手(太陽誘電)が3安打で2点を許すと、上野投手が再登板し、後続を断った。