2008年北京五輪の予選を兼ねたソフトボールの女子世界選手権第3日は本日、当地の豊台ソフトボール場で行われ、1次リーグB組の日本は3―2でギリシャを下し、3連勝とした。
日本は初回、山田恵里選手(日立ソフトウェア)と伊藤幸子選手(トヨタ自動車)の適時打で3点を先制した。
先発の上野由岐子投手(日立&ルネサス高崎)が五回まで相手打線を1安打に抑えた。
しかし六回から登板の後藤真理子投手(太陽誘電)が3安打で2点を許すと、上野投手が再登板し、後続を断った。
日本は初回、山田恵里選手(日立ソフトウェア)と伊藤幸子選手(トヨタ自動車)の適時打で3点を先制した。
先発の上野由岐子投手(日立&ルネサス高崎)が五回まで相手打線を1安打に抑えた。
しかし六回から登板の後藤真理子投手(太陽誘電)が3安打で2点を許すと、上野投手が再登板し、後続を断った。
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