フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権女子フリー演技が本日、大阪府門真市にある「なみはやドーム」で行われ、ショートプログラム(SP)首位発進の浅田真央選手(中京大)が総合204・62点で4連覇を達成し、初の五輪切符を獲得した。
SP4位だった鈴木明子選手(邦和スポーツランド)が総合195・90点で2位に入った。
SP2位スタートだった中野友加里選手(プリンスホテル)は総合195・73点で3位に終わった。
既に五輪代表内定を得ているSP3位の安藤美姫選手(トヨタ自動車)は総合185・44点で4位だったが納得の表情だった。
SP4位だった鈴木明子選手(邦和スポーツランド)が総合195・90点で2位に入った。
SP2位スタートだった中野友加里選手(プリンスホテル)は総合195・73点で3位に終わった。
既に五輪代表内定を得ているSP3位の安藤美姫選手(トヨタ自動車)は総合185・44点で4位だったが納得の表情だった。