ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次リーグの韓国戦で右太もも裏を痛めたヤクルトの岩村明憲内野手が、東京都内の病院で検査を受け、右ハムストリングの軽度の肉離れで全治2週間と診断された事がわかった。
自覚症状次第でプレーは可能というが・・・。
この日チームに合流し、軽めの練習をこなした岩村内野手は「練習で動けているし、深刻にはとらえていない。開幕戦には名を連ねたい」と話したそうだ。
25、26日の名古屋でのオープン戦に同行し、様子を見ながら出場するかどうかを判断するという。
自覚症状次第でプレーは可能というが・・・。
この日チームに合流し、軽めの練習をこなした岩村内野手は「練習で動けているし、深刻にはとらえていない。開幕戦には名を連ねたい」と話したそうだ。
25、26日の名古屋でのオープン戦に同行し、様子を見ながら出場するかどうかを判断するという。