今日の高校野球 2006年03月27日 20時34分08秒 | Weblog 今日も白熱の試合が行われた。 第一試合 PL学園(大阪府)9-1真岡工(栃木県) 第二試合 金沢桜丘(石川県)3-4愛知啓成(愛知県) 第三試合 今治北(愛媛県)12-9延岡学園(宮崎県)
福原復帰は5月以降へ 2006年03月27日 20時27分01秒 | Weblog 腰痛を訴え2軍でリハビリ中の福原投手の1軍復帰は早くても5月以降になることが分かった。 葛西2軍投手コーチが27日、4月以降のウエスタンリーグで「少なくとも実戦登板3度は必要だろう」と復帰までの見通しを語った事から明らかになったものだ。 一時は3月25、26日のウエスタンリーグで実戦登板させ、開幕1軍を模索するプランもあったが、これを正式に断念した様だ。 再発防止のため慎重な復帰プランを組み直したものと思われる。
昨日の採点 2006年03月27日 16時18分19秒 | Weblog 昨日は本当に大味な試合だった。 タイガース14-7ベイスターズ。 (投手)安藤4.5 筒井2.5 金澤4.5 藤川2.5 久保田4.0 (野手)赤星4.5 藤本4.5 シーツ7.0 関本3.0 金本4.5 林6.5 今岡6.5 前田忠3.0 矢野6.0 浜中5.0 鳥谷7.0 桧山3.0 片岡3.0
選抜26日の結果 2006年03月27日 16時00分20秒 | Weblog 甲子園では昨日も熱戦が繰り広げられた。 第一試合 日本文理(新潟県)4-3高崎商(群馬県) 第二試合 岡山東商(岡山県)2-11清峰(長崎県) 第三試合 東海大相模(神奈川県)4-1京都外大西(京都府)
(相撲の話題です)横綱朝潮龍2場所ぶり16度目の優勝! 2006年03月27日 14時59分39秒 | Weblog 大相撲春場所は、横綱朝青龍関が白鵬関との優勝決定戦を制し、13勝2敗で2場所ぶり16度目の優勝を飾った。 1敗の両者は本割で敗れて2敗同士の決定戦となり、横綱が白鵬関を力強い投げで退けたものだ。 なお魁皇関は白鵬関を寄り切って勝ち越しを決め、大関カド番を脱出した。 三賞は、優勝同点の白鵬関が殊勲と技能のダブル受賞、敢闘賞は旭鷲山関、技能賞は安馬関だった。 外国人力士勢が三賞を独占したのは史上初の事だと言う。 十両は13日目に優勝を決めた把瑠都関が15戦全勝とし、1963年九州場所の北の富士以来、4人目の全勝優勝だった。
本番に向け調子あげたオックス! 2006年03月27日 14時35分13秒 | Weblog クリス・オクスプリング投手が昨日、ウエスタンのソフトバンク戦に登板し、5回打者15人を完ぺきに抑えた。 開幕前最後の実戦マウンドで、先発ローテの椅子を手にするとともに、首脳陣を安心させた事になる。しかも文句のつけようがない、満点締めだった。 開幕ローテをかけた最後のマウンドで、オクスプリングが圧巻の快投で、任された5回をパーフェクトに抑える格の違いを見せつけ、首脳陣に大アピールをした。 「自分の中ではもう100%。いつ開幕してもいい。準備はできている」と本人も語る様に、開幕に測ったかのように合わせてきた。 切れ味抜群のカットボール、シュートの軌道を描くツーシームを、意のままに操り、わずか51球で15人を料理して見せた。
あれれ・・・球児大丈夫? 2006年03月27日 14時32分14秒 | Weblog WBC帰りの藤川投手はオープン戦最終戦の昨日も七回から登板したが、2回を4安打、3失点の散々な出来で、初めての一発も浴びた。 藤川投手は「(八回は)自分でいいました。課題? 見えていることははっきりしている。思う通りに投げられるように」と語るが、2段モーションからの変更の影響で無ければよいのだが・・・。
シーツはオープン戦打点王! 2006年03月27日 14時29分51秒 | Weblog シーツ内野手が、昨日も4打席で2安打2四球2打点と大活躍し、なんとOP戦21打点をあげ、両リーグ通じて「オープン戦打点王」に輝いた。 これには和田打撃コーチも「打ち過ぎやな。シーズンに取っておきたいね。これだけ当たると、ちょっと不安になるわ」と苦笑いだった。
今岡と矢野は一発締め! 2006年03月27日 14時27分50秒 | Weblog 今岡誠内野手と矢野輝弘捕手の両ベテランが昨日ベイスターズとのオープン戦最終戦で、OP戦を締めくくる初本塁打の共演を披露した。 開幕に向けて最高の締めくくり方が出来たのではないだろうか。
虎のプリンスは絶好調!鳥谷5-5! 2006年03月27日 14時25分34秒 | Weblog タイガースは、ベイスターズとのOP最終戦を最多14得点の猛攻で締めた。 特に7番の鳥谷内野手は、自身「プロ初」となる5打数5安打を決めて、チームトップの打率.353、計24安打で全12球団の安打王に輝いた。 3年目の今期、打率3割を目標に掲げる鳥谷内野手だが、このままで行けば充分に狙えるだろう・・。