今日の阪神タイガース

毎日の阪神の各選手の動きを分析し様々なマスコミの情報を紹介して行きます

今日の採点

2006年03月14日 23時23分17秒 | Weblog
(投手)安藤5.5 中村秦3.5 橋本2.5 桟原4.5
(野手)赤星3.0 藤本4.5 シーツ5.0 関本4.5 金本7.0 林4.5 今岡5.0
    片岡3.0 町田3.0 桧山4.0 赤松3.0 鳥谷4.5 矢野3.5 野口3.0
    浜中5.0

やっぱり物がちゃいまんな!アニキいきなりの3連発!

2006年03月14日 22時39分05秒 | Weblog
 アニキ金本外野手が、今日のオープン戦でなんと右翼席に3連発を放った。
 3回無死の第2打席で、フルカウントから日本ハム先発須永投手の6球目を右翼ポール際に運び、まず今季1号。これは実戦3試合、7打席目での今季初安打でもあった。
 続いて4回2死一、二塁で、2番手立石投手の4球目を2打席連続の2号3ラン、さらには6回にはシーツ内野手との連発で、3打席連続となる3号ソロを放った。
 3本5打点の金本外野手は「2本目は自分の中でも満足いく当たりだった」と喜んだという。


(WBCの話題です)日本代表から要望書と質問書提出へ

2006年03月14日 22時34分43秒 | Weblog
 WBCに出場している日本代表は13日(日本時間14日)、前日12日の米国戦での判定変更について質問書と要望書を主催者に提出した。
 日本チームは「米国監督がアピールした後に判定が変わったのは、野球規則9・02『審判員の裁定』(c)に抵触するのではないか」とし文書での回答を求めているという。
 また要望書では3年後の第2回大会に向けて、参加国・地域のすべてから審判員や運営委員を出して公正な競技運営を図るように求めているそうだ。
 サッカーにしても審判は第三国が務めている。WBCだけが何故アメリカの審判のみが務めるのか不信感がぬぐえない。

(WBCの話題ですが)韓国がアメリカを撃破する!

2006年03月14日 22時26分30秒 | Weblog
 WBC2次リーグは13日(日本時間14日)、米国・アナハイムやプエルトリコ・サンフアンで行われた。
 1組では韓国がなんと7―3で米国を撃破し、通算成績を2勝とした。米国はこれで1勝1敗になった。
 韓国は初回、李外野手のソロ本塁打などで2点を先制した後、4回にも3点本塁打が飛び出すなど着実に加点し、9回の米国の反撃も2点にとどめて快勝した。
 この後だが・・・。もし、日本がメキシコに勝ったと仮定して・・・。その後にメキシコと日本が勝利を収めたら・・・。
 日本と韓国が2勝1敗、アメリカとメキシコが1勝2敗になる・・。そうなればアメリカは準決勝に進めない・・・。そんな可能性も出てきたことになる。

(パラリンピックの話題です)またまたメダル獲得!

2006年03月14日 22時21分23秒 | Weblog
 第9回冬季パラリンピック・トリノ大会第5日、バイアスロン女子7.5キロの視覚障害で、同12.5キロ金メダルの小林深雪選手が今度は銀メダルを獲得、今大会2個目のメダルを胸にした事がわかった。
 アルペンスキーのスーパー大回転女子座位では大日方邦子選手が非公式記録ながら2位となった。ちなみに大日方選手は滑降でも銀メダルを獲得している。
 パラリンピックの選手達からは本当にたくさんの勇気をもらっている気がする。

福原もキャッチボール再開!

2006年03月14日 07時45分12秒 | Weblog
 ぎっくり腰で二軍リハビリ中の右腕福原投手がキャッチボールを再開した。
 福原投手自身も「(腰の状態は)まあまあです。日に日に良くなって来ている」と復調をアピールしていた。
 猿木チーフトレーナーは「本格的にはまだ。あすも様子を見てやります」と、今後の予定に関しては慎重な姿勢を崩さなかったが、開幕一軍合流へ向け一歩前進した事は間違いない。


杉山間に合った!

2006年03月14日 07時29分17秒 | Weblog
 右腕の杉山投手が昨日好投して開幕ローテーション入りに前進した。
 先発5回で6四球と制球を乱したが要所要所を抑えて無失点でしめた。
 「この前から、ボール自体は良くなっているな」と5日西武戦で4回3失点の際にカミナリを落とした岡田監督も復調を認めた。
 粉雪が舞う悪コンディションだったが、杉山投手は「小さなころから寒い中で投げていましたからね」と冗談で応えた。
 投壊減少が続いていたタイガースにあって、期待の右腕がようやく仕上がってきた!!