週末土日は、奥様の両親を伴って青森の温泉旅行。時にはしましょう親孝行でございます。
雨の中、我が愛車日産セレナは弘前市の繁華街「土手町」に到着。意外にも洒落たお店が立ち並び、行きかう人々も多く、コじゃれたカッフェーなどがそこここに点在。なかなかに見所の多そうな町並みなのですな。
かねてより行きたいと思っていた「レストラン山崎」に11:30入店。ここでは、有名な「木村農園」さんのリンゴで作った冷製スープを頂けるのです。ちなみにその木村農園さんの物語「奇跡のリンゴ 絶対不可能を覆した農家 木村秋則の記録」は、数年前にある御仁に薦められて読んだ一冊でしたが、不覚にも真剣な落涙に至り感動は盛り上がり、いつか味わって見たいと思っていた次第なのでした。
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木村秋則ホームページ
奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
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フランス料理など行きたくない、と反対する義父を押し切って、いざ席に着くのでした。
かくしてランチコース¥1500也を注文して、出てきました冷製スープ(りんごのスープだけは別注文)。うーむスッキリした甘さでまっこと美味。続いた豚のソテー、デザートのチーズケーキ、アイスクリームなどもまっこと美味。御歳73歳の義父殿も翻ってなかなか満足の様子で良かった。
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レストラン山崎
弘前市親方町41
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雨の中、小寒くはあるが弘前公園を見学に行く。そこここの古木、門構え、まことに見事であります。
お濠、紅葉のじゅうたん、と非常に美しい公園、サクラの季節でなくとも見応え十分でした。
かくして本日のお宿「嶽温泉 縄文人の宿」に到着。毎日4組だけを受け入れ、それぞれを離れに泊まらせるという個性的な経営方針を持つお宿です。温泉も各部屋に標準装備、白い湯で非常に宜しい。夜は各離れに備わる囲炉裏で、各種海鮮を焼いて食することになっておりますな。
カキ、ホタテ、ツブ、シロガイ、ハマグリ、サンマ、マダイ、イカ、キンメダイ、イワシ・・・・残念ながら食べ切れません。宿の名前は、縄文人の食事を再現しているからとの事です(納得)。
カモ鍋に、釜飯が付きます。これがまた美味でした。
翌日は「弘前市立観光館」で、アレコレ見学。洋館や、祭りの山車、津軽塗り、フリーマーケットなど。
「洋館の街」として売り出し中の弘前市。洋館のミニチュア街があったりして楽しいですな。
お昼は老舗のお蕎麦屋さん「高砂」へ。ドエライ敷居の高そうな外観にビビリつつ入店。お値段はフツーなので安心です♪
盛り蕎麦大盛り¥900也。コシが強く甘みのあるお蕎麦、まっこと美味でした。
かような次第で弘前という街は、名所旧跡観光物件目白押し、大変に見どころ多く半日やそこらでは到底制覇すること能わず。まっこと趣のある街であることが今回の旅に於いて判明するに至ったのでした。
また良い季節に、じっくり歩いてみたい街でありました。