今日はウェブの打ち合わせで、茨島のある美容室さんにお邪魔してきました。和風の落ち着きあるたたずまいと、いつ行ってもきれいなお姉さんたちが出迎えてくれるので、大変居心地の良いところです。
さて、モルディブ・ハクラクラブから帰ってから、すでに1週間以上経ちました。以来、フルパワーで仕事をしていますが、仕事ばかりしていると書くことに乏しい人生になってしまいます。よって、1週間前のことを振り返ることにします。ボクがモルディブに行ったのはこれで2回目です。リピーターになった理由は(リピーターは非常に多いのがモルディブです)、完全にプライベートなリゾートを楽しめることに尽きるのではないでしょうか。ワイキキやゴールドコーストにいっても、とても素敵ですが周りに人がうじゃうじゃいますしお店もたくさんあって、なかなか「自分たちだけ」という感じにはなれないですよね。その店、モルディブ共和国のリゾート島は、非常に限られたプライバシーに浸ることが出来ます。だって、島を1周するのに歩いて15分!船から見ると、子供のころ見た「南海の無人島」そのままの絵です。小さな島に、ヤシの木がぎっしり生えて。海抜20センチくらいの笑っちゃうような小島です。
島そのものがホテル、という変わったスタイルで、島の住人はリゾート中の客と、ホテルのスタッフだけという非常に限定された場所です。そこに、コテージが客数分建っていて、食事やレセプションやバーは島の決められた場所に行けばある、という次第。買い物も最低限だけ、レストランもホテルの1箇所だけ、という小さなスペースでみんな1~2週間過ごすので、3日位するとみんな顔見知りになってしまいます。そんな場所ですが、外国人のリゾーナー達は必要以上に他人と関わらないので、とても静かに過ごしています。
こんな島が数百とつらなるのがモルディブ共和国です。地元住民の住む若干大きな島もあるのですが、観光客の立ち入りは制限されていて(イスラム教国で、国策として他国との関わりを避けているのです)、勝手に行くことが出来ないんですね。ただ主要産業が観光なので、リゾート島は外国人オンリーの場所にしています。島によって、ドイツ人がほとんどの島、イタリア人、アメリカ人、といろいろです。各国の旅行エージェンシーと契約してるからでしょう。日本人がたくさんいるのはフォーシーズンズとかです(高いけど)。
99%の客がカップルなので、一人旅は無理な場所ですが、オクサマやカノジョがいる人は、いつか一度は行って見るべきリゾートです。とっても喜ばれるでしょう。そんなボクはまた行ける日が来るのだろうか??チャンチャン。
さて、モルディブ・ハクラクラブから帰ってから、すでに1週間以上経ちました。以来、フルパワーで仕事をしていますが、仕事ばかりしていると書くことに乏しい人生になってしまいます。よって、1週間前のことを振り返ることにします。ボクがモルディブに行ったのはこれで2回目です。リピーターになった理由は(リピーターは非常に多いのがモルディブです)、完全にプライベートなリゾートを楽しめることに尽きるのではないでしょうか。ワイキキやゴールドコーストにいっても、とても素敵ですが周りに人がうじゃうじゃいますしお店もたくさんあって、なかなか「自分たちだけ」という感じにはなれないですよね。その店、モルディブ共和国のリゾート島は、非常に限られたプライバシーに浸ることが出来ます。だって、島を1周するのに歩いて15分!船から見ると、子供のころ見た「南海の無人島」そのままの絵です。小さな島に、ヤシの木がぎっしり生えて。海抜20センチくらいの笑っちゃうような小島です。
島そのものがホテル、という変わったスタイルで、島の住人はリゾート中の客と、ホテルのスタッフだけという非常に限定された場所です。そこに、コテージが客数分建っていて、食事やレセプションやバーは島の決められた場所に行けばある、という次第。買い物も最低限だけ、レストランもホテルの1箇所だけ、という小さなスペースでみんな1~2週間過ごすので、3日位するとみんな顔見知りになってしまいます。そんな場所ですが、外国人のリゾーナー達は必要以上に他人と関わらないので、とても静かに過ごしています。
こんな島が数百とつらなるのがモルディブ共和国です。地元住民の住む若干大きな島もあるのですが、観光客の立ち入りは制限されていて(イスラム教国で、国策として他国との関わりを避けているのです)、勝手に行くことが出来ないんですね。ただ主要産業が観光なので、リゾート島は外国人オンリーの場所にしています。島によって、ドイツ人がほとんどの島、イタリア人、アメリカ人、といろいろです。各国の旅行エージェンシーと契約してるからでしょう。日本人がたくさんいるのはフォーシーズンズとかです(高いけど)。
99%の客がカップルなので、一人旅は無理な場所ですが、オクサマやカノジョがいる人は、いつか一度は行って見るべきリゾートです。とっても喜ばれるでしょう。そんなボクはまた行ける日が来るのだろうか??チャンチャン。