前回、初めてこのお店に入ったとき、タッチの差で売り切れてしまった
「大満足ランチ」1680円に初挑戦。
お刺身、天ぷら、煮つけがセットであることが売り。
楽しみ!
今回はテーブル席に案内された。
おしゃべりなマスターはカウンター席のお客相手にエンジン全開であった。。あの話術は見習いたい。なにやらオレオレ詐欺のネタで盛り上がっているようだった。うちにも電話がかかってきたのと手口が同じ。同一犯と思われる。情報元は何なのだろう!?
しばらくしてお料理が登場。
予想の上をいく豪華さ!
頼んで正解を確信。
お刺身、天ぷら、煮つけ以外にも冷ややっこ、サラダ、小鉢、漬物など、「どうだ参ったか!」的なラインナップ。期待が高まる。
まずはお刺身!
マグロ、カツオ、鯛系と思われる白身など。
どれも新鮮で美味い!
天ぷら!
海老、エリンギ、ナスなど。
魚系があったかどうか記憶があやふや。
レモンと塩でいただくスタイル。
煮つけ!
写真ではがんもとごぼうに隠れて見えないけれど、タラ系のお魚だった記憶。とても優しく繊細な味付け。マスターの濃いキャラクターとは正反対なのが興味深い。
ごはんは事前に希望すれば大盛にしてくれるようだ.。
まだ2度目なのでその辺のサービス事情がよくわかっていない。
次回は大盛ごはんでせまってみたい。
とにかく、全品とも優しい味で統一されており、和食のよさを改めて再認識できるランチであった。いつか、夜にお酒と一緒に楽しみたい。どんな化学変化が起きるか?予想もつかない。
美味しいランチを堪能した後は、
八百屋の猫店長めいちゃんに会いに行く。
さっきの居酒屋からは歩いて1分もかからない。
めいちゃんは毛繕いしているところであった。
決して「信州産なめこ100円」ではありませぬ。
売り物じゃなくて店長殿!
めいちゃん「いらっしゃい!タケノコのいいのが入っているよ」
コワカワイイ・・・
めいちゃん「俺様だってこう見えて綺麗好きなのだ」
毛繕いの余韻で舌なめずり。
めいちゃん「ちょっと待ってな。降りてきた」
おっ、猫の神様から受信中。
今回はテーブル席に案内された。
おしゃべりなマスターはカウンター席のお客相手にエンジン全開であった。。あの話術は見習いたい。なにやらオレオレ詐欺のネタで盛り上がっているようだった。うちにも電話がかかってきたのと手口が同じ。同一犯と思われる。情報元は何なのだろう!?
しばらくしてお料理が登場。
予想の上をいく豪華さ!
頼んで正解を確信。
お刺身、天ぷら、煮つけ以外にも冷ややっこ、サラダ、小鉢、漬物など、「どうだ参ったか!」的なラインナップ。期待が高まる。
まずはお刺身!
マグロ、カツオ、鯛系と思われる白身など。
どれも新鮮で美味い!
天ぷら!
海老、エリンギ、ナスなど。
魚系があったかどうか記憶があやふや。
レモンと塩でいただくスタイル。
煮つけ!
写真ではがんもとごぼうに隠れて見えないけれど、タラ系のお魚だった記憶。とても優しく繊細な味付け。マスターの濃いキャラクターとは正反対なのが興味深い。
ごはんは事前に希望すれば大盛にしてくれるようだ.。
まだ2度目なのでその辺のサービス事情がよくわかっていない。
次回は大盛ごはんでせまってみたい。
とにかく、全品とも優しい味で統一されており、和食のよさを改めて再認識できるランチであった。いつか、夜にお酒と一緒に楽しみたい。どんな化学変化が起きるか?予想もつかない。
美味しいランチを堪能した後は、
八百屋の猫店長めいちゃんに会いに行く。
さっきの居酒屋からは歩いて1分もかからない。
めいちゃんは毛繕いしているところであった。
決して「信州産なめこ100円」ではありませぬ。
売り物じゃなくて店長殿!
めいちゃん「いらっしゃい!タケノコのいいのが入っているよ」
コワカワイイ・・・
めいちゃん「俺様だってこう見えて綺麗好きなのだ」
毛繕いの余韻で舌なめずり。
めいちゃん「ちょっと待ってな。降りてきた」
おっ、猫の神様から受信中。
めいちゃん「今回はびっくりだぜ。お主へのおススメの本だってさ」
ええ!猫の神様は本を読むの?
めいちゃん「そのへんはよくわからんけど、ブロニー・ウェアさんというオーストラリアの女性が書いた『死ぬ瞬間の5つの後悔』っていう本を読めってさ。きっと今のお主にとってヒントになるはずだって」
ふーん、聞いたことない人だけどメモメモ。
面白そうだったら、ポチリましょう。
めいちゃん「数多くの「最期」を看取った女性介護人が死の床で聞いた、誰にでも共通する後悔とは?人生は今からでも変えられる。器用に生きられないあなたに贈る一冊、だってさ」
死ぬ間際に自分の人生を振り返ってみて、どんなことに後悔するかってことね?つまり後悔しないための生き方のヒントがあるのかも。ポチリましょう。
めいちゃん「結局ね、自分の夢を追わなかったこと・他人の目を気にして、他人のために多くの時間を使ってしまったことを後悔する人が多いらしい。これって俺たちが今までしゃべってきたことと同じだよね」
本当だ。びっくりだ。。
めいちゃん「他人に何を言われようが、何と思われようが、自分がやりたいことをどんどんやったほうがいいんだよ。死ぬ前に激しく後悔するなら、先にいろいろやってみて後悔するほうがよっぽどいい」
読む前になんだか結論が出ちゃいましたね。
めいちゃん「お主の最初の一歩を見守っているよ」
ありがとう、めいちゃん。
トマトを買っていきますね。
ありがとう、めいちゃん。
トマトを買っていきますね。