jurgen's Heurige Blog (ゆるげんのブログ)

I will, I will いっぱい足りないの切なくて
I feel, I feel いっぱい会いたいのボクだって

ハワイロス 3

2020年09月07日 | ハワイ

ロイヤルハワイアンショッピングセンターを冷やかしたあとに、
雰囲気だけ味わうために必ず寄るピンク色のロイヤルハワイアンホテル
お日柄がよろしければ、ウエディングの記念撮影に遭遇する可能性が高いです。
ここにはまだ泊まったこはありませぬ。

このホテルの屋外レストラン:サーフラナイの向こう側には(写真には写ってないですが)ダイアモンドヘッドが見えます。
赤い日傘には最近JALのロゴが入るようになりました。
ANAフライングホヌに対抗ですな。

カラカウア通りの何気ない風景。
日向は猛暑でも一度日陰に入れば気持ちよく涼しい。
早朝・夜遅くでも人通りが絶えない目抜き通りでしたが、
最近は武漢熱のせいでゴーストタウンと化しているそうです。



ノースショアへ行く途中にあるドールプランテーション。
ばらまき用のお土産を買うために毎年なんだかんだで行ってました。
THE BUSの車両によっては、車内のディスプレイに表示はないし、
車内アナウンスもない。
ここのバス停が非常にわかりにくいため、バス降車を知らせる紐を引っ張るときは、
少なからず緊張します。
パイナップル味のソフトクリームがとても美味しいのですが、
バスの冷房が全開でキンキンに冷えすぎて、
アラモアナセンターからここへ着くまでに凍死しそうになります。
アイスを食べる気が当然失せます。。

カピオラニ公園からカイマナ・ヒラ(ダイアモンドヘッド)を眺めます。
空気がきれいなおかげで山肌の細かいニュアンスがここからでもくっきり見えます。
日本だと空気が濁っているので、そうはいきませぬ。
早朝の涼しいうちにこの公園を散策するのが好きです。

カピオラニ公園内のルイーズ・ディリンガム記念噴水。
ダイアモンドヘッドの有名な撮影ポイントとのことです(後で知った)。
ワイキキのホテル街からここまではけっこう歩きますが、
海とダイヤモンドヘッド両方を眺めながら歩くとまったく苦になりません。

カピオラニ公園内にあるクイーン・カピオラニ像。
夕焼けが映っています。


あちこちで見かける頭が赤い鳥。
なんていう名前なのでしょう?

ワイキキビーチの砂浜から夕日。
多くの人が夕日の撮影を楽しんでいます。
ハワイでの貴重な1日があっという間に終わってしまう。。。。
帰国の日が迫ってくればくるほど、切ない気持ちになります。

こうやってアップ作業をしていると、つかの間の現実逃避ができます。