"Friendly"を考える

通称Deliと呼ばれていますね、、、こんなはかり売りのお店です。
デリカテッセンの略ですが最近は日本でもよく見かけます。
好きなものを好きなだけ詰めて重さに比例した金額を支払うのでそれほど量のいらないときなど、ちょっとホテルで食べたいときに利用しました

さて、ここで問題発生
写真ではわかりにくいのですが、、、
透明の容器が頭上に置いてあるではありませんか
普通の成人ならば問題ないのですが、、、プチサイズのハイジ先生これには困った。。。

なんとかフレンドリーってよく使いますが、
user-friendly（利用者のことを考えた）
environmentally-friendly（環境を考えた→環境にやさしい）

・・・これから考えて、
このDeliもっと"customer-friendly"にできないものでしょうか？
あっ！！"vertically-friendly"って言ってもいいのかもしれない
人にはそれぞれいろんな個性がありますので、

vertically-challengedも立派な「個性」なはずです

さて、お話もどして、、、
困った私は若い店員さんに視線を合わせ、思いっきり背伸びをしながら、

Can't reach...

と訴えると

"No problem!!"

なんて言いながら、とっても"friendly"な笑顔でとってくれました

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vertically-challengedについてです。
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重力への挑戦！

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