試験はいつもどおりパート1の写真描写問題から始まった。
Directionが読まれている間にパラパラと写真をながめてみる。
すると!!あれ??これって「あの問題」にそっくりと思われる写真を発見。。。しかも先日もやっていた「新公式問題集」にあったものだ。
とりあえずは1番から4つのstatementsを聞いていく。
まぁ以前とさほど変わらない、、、比較的素直な問題だ。
いくつか時制を気をつけて聞く . . . 本文を読む
雨もすっかりあがった午後TOEICを受けてきました
まず驚いたのが、、、私の教室だけだったのか?とっても欠席者が多く空席が目立っていた。
50人近く入るお部屋だが3分の1近くはうまっていなかった。
申し込んではみたけれど・・・ってことなのか?雨のせいだったのか??
私だったら、自分で払っているのに、、、そんなのとんでもない~~~~~~~笑
・・・というわけで、
私の席は一番後ろだったのですが、あ . . . 本文を読む
今回からリニューアルされるTOEIC、、、いよいよデビューが近づいています
私も各種予想問題集などにトライしてみていますが、
やはり最も「本番」に近いと予想されるのが「新公式問題集」(TOEIC運営委員会編)でしょうか。。。
そして、このリスニング問題、、、ちょっと視点(聴点?)を変えてみると結構楽しめます
ある企業内研修でのお話。
公式問題集のリスニング問題の解説をしているとおかしなことで盛り . . . 本文を読む
今日はすごい日だった・・・
予報どおりと言ってしまえばそれまでだけれども、
朝から夕方近くまでは晴れたり曇ったり、、、でもあんなことになるとは想像がつかなかった。
私は夕方4時半からある女子大で授業をすることになっていた。
概して大学はそうなのだけれど、、、すこ~~し郊外(田舎とは言わない!)にあるため、とっても環境はいいけれどやや交通の便に関しては・・・
今日も愛車での出勤でした
行くときに . . . 本文を読む
宮本美智子さんの留学体験を読みながら、、、最近読んだある論文を思い出していた。(ご希望の方がありましたらご紹介しますがちょっとマニアック?かも知れないのでここでは控えておきます・・・笑)
それは日本で長年英語教育にたずさわってきたネイティブスピーカーがなぜ日本人が英語をなかなか話せるようにならないのか?を分析したもの
要は、日本人は他人との共通点を見出すことで安心し、仲間意識を持とうとする。。。 . . . 本文を読む
図書館でなにげなく手にとった一冊
「わたしは英語が大好きだった」(宮本美智子著)
特に期待もせずに、、、そして通勤途中にほんの数ページずつ読むくらいしか出来ないのだけれど、、これが思いのほかおもしろい
少女時代の英語との関わりから話は始まり、
昭和43年、彼女が22歳のときにアメリカに留学する。
これが「さくら丸」で横浜港を出発、、、ここからはワクワクの連続です
その後はNYのソーホーに暮ら . . . 本文を読む
先週末のこと、親戚で集まる機会があった。
こんなときやはりDNAのせいか?いつもワイワイガヤガヤ大変な騒ぎとなる
今回も例外でなかった。。。
中でもおかしかったのが、いちばん年下の叔母
私とちょうど20歳ちがいなのだけれど、今も現役でフランス語を教えているせいなのか?実年齢よりもかなり若く見える。
私が「○○子おばさま」とかって呼ぶと、
「おねえさん」って呼んで!!と少しの臆面もなくのたまう・ . . . 本文を読む
ある生徒さんから質問を受けた。。。
英語でニュースなんかを聞いていると、newsを「ヌーズ」って言っているようなんですが、、、そうなんですか???
はいはい
と思った。。。実際に私自身、これは長いこと疑問に思ってきたことだった。
私の知る限り、、、私の周りにいるアメリカ人も、、、多くが
newを「ヌー」を発音し(ゴメンナサイ、発音記号が打てないのでカタカナで代用させていただきます)
同様に、、 . . . 本文を読む
覚悟はしていたけれど・・・
こんな現実が待っていた
今日TOEICの受験票が無事届いた。。。
訳あって(笑)わざと自宅から遠い「東京」を希望していた。
これは前回も同じだったのだが、、、
試験会場を見て、
「へぇ???ま・さ・か・・・」
って思うほど、前回にも増して自宅からは程遠い場所だった
なんで私ったら日曜日にわざわざこんな遠くまで試験を受けにいくのでしょうか??
家からほんの20分の . . . 本文を読む
ネイティブでも帰国子女でもないわりには、、、つまり英語学習の出発点が日本で中学校だったわりには発音には苦労していないかも知れない。
そんな私が常に感じていること。。。今まで同じ悩みを暴露する方に出会ったことなかったのだけれど・・・昨日発見した
「英語でしゃべらナイト」でフィギャアの村主章枝さんがインタビューを受けていた。
彼女は幼少時代をアラスカで過ごした帰国子女で、帰国してからホームシックのよ . . . 本文を読む
もう梅雨か・・・と思うほど最近雨が多い
こんなときには明るい色を着て、お気に入りの傘を持って!!に限るわね。
今週末も予報は雨だったはずが、朝起きてみると曇り空だけれども降り出しそうにはない。
ラッキーと思いながらウォーキングに出る準備を始める。
朝から仕事のないときにはなるべく歩くようにとしている、、、でないとなんとなく調子が出ない。。。
準備というのは、
①顔を洗って十分に日焼け止めをぬる . . . 本文を読む
昔から言われるのは、
「畳と女は新しい方が良い!!」のだとか?
こんな時代錯誤な発言、、、男尊女卑もいいところ
絶対に許すわけにはいかないわ!!っと私はムキになる。
ところがこれが最近は時代もかわったもので、
「畳と男は新しい方が良い!!」に修正されたらしい
こう聞くとなにやらニヤニヤと顔がゆるんでしまう私
ハイ!!人間って結構調子のいい生物なのです
さて「新しい方が良い」で最近ますま . . . 本文を読む
「船」(ship)は代名詞にすると"she"や"her"など女性のように扱う。
これは学生のころからなにも疑問を持たずに受け入れていたことだった。
ところが最近、、思わぬところからこれを納得してしまった
それは先日の横浜ガイドでのネタのひとつ、、、
船の名前にはどうして「丸」がつくのか?
たとえば山下公園に係留されている「氷川丸」や桜木町駅前にある「日本丸」
道路が渋滞したときにはこんなネタが . . . 本文を読む
エステなんてもう10年以上行っていない。
なぜって、、、かなり偏見もあるかも知れないけれど、
第一に、いわゆる「ほめごろし」とでも言うのだろうか?
「色白でいらっしゃいますよねぇ~~」
「表情がとってもお若い!!」
なんていうのからはじまって、、、
その後、手の平をかえしたかのように、一気に「おとし」に入る。
「年齢とともに「おシミ」も増えてきますからそれなりの対策をなさらないと・・・」
ちょっと . . . 本文を読む
GWも最終日となってしまいました。
普段はなかなか会うことのできない友人にも会ったりと充実感いっぱい
そんな待ち合わせで銀座を歩いていたときのこと、、、
東映の映画館の前を通りがかった。
そして看板を見て「ハッ!!」としてしまった私
「TOEI]
とローマ字で書かれているのを見て、
「TOEIC]
って読んでしまったの、、、って私だけではないですよね?
絶対こんなのローマ字で書くのおかしい . . . 本文を読む