ハイジの徒然なるままに

なにげない日々にもたくさんのワクワクがあるはず・・・ある英語講師の毎日です♪

私の嫌いな書き換え問題

2008年01月27日 | 英語
This is just too funny not to share. アメリカ人の友人からこのようなメッセージとともにfunnyなYouTubeが送られてきた。。。このお話はまた後で さて、too...to~の構文をso...that~を用いて書き換える、というのは高校生にとってはおなじみでしょう。私も飽きるほどやりました(笑) She was too shy to sing in p . . . 本文を読む

密猟とタマゴの関係

2008年01月20日 | 英語
"poach" = to illegally catch or shoot animals, birds, or fish, especially on private land without permission (LONGMAN American Dictionary) 「密猟する」または「密漁する」という意味の"poach" もともとは、「ポケットに入れる」のような意味らしい。。。相手 . . . 本文を読む

こぶし腰うかせ

2008年01月19日 | 日記
・・・江戸時代にこんな言葉があったそうだ。 「こぶし腰うかせ」 小さな渡し舟に後から乗ってきた人のために、みながこぶしひとつ分ずつ腰をあげて席を詰め、すわれる場所を作る、、、という意味 いかにもその光景が思い浮かぶような、なんと奥ゆかしい美しい日本語、、、と思う。 現代電車事情を見てみると、 詰めずに間隔をあけてすわっているのもどうかと思うが、 後から乗ってきて無言でその小さな隙間に無理 . . . 本文を読む

オフコースがはなれない!

2008年01月16日 | 英語
最近あることに気づいた。 「時々」にあたる"sometimes" これを"sometime"あるいは"some time"だと覚え違えている方が意外に多いようだ。 作文の添削などをしていると結構この"sometime"に出会うのだ きっと英会話のクラスでも、 I sometime play tennis. なんて言っているのだろうと想像する。 そこで、あるネイティブ講師にこれについて聞いてみ . . . 本文を読む

スペリング大賞

2008年01月06日 | 英語
年末から大量の添削と格闘している。。。いつになったら終わるのだろうか でも添削をしていておもしろいのは、多くの方の共通したミスやつまずきが手にとるようにわかること。。。これは授業に大いに役立つ部分です。 そしていつも思うのは、英会話クラスのみの生徒さんはスペリングがかなり苦手です 耳から入ってくる英語で、、、英文を書く機会がないと仕方ないのかも知れませんね。 さて、そんな中、、おぉ~~これは . . . 本文を読む

エンディングから・・・

2008年01月05日 | 日記
なぜお正月から「エンディング」の話なのでしょう?      アメリカの大学などで勉強した方が必ず経験すること、、、と言ったら、あの大量の"reading assignment"でしょう。 毎回の授業の準備として大量の「英語」を読むことを課せられる。 最初のころは"technical terms"もわからないし、辞書を引きながら読んで読んで読んで・・・でも絶対に追いつかない!!こんなの無理~ . . . 本文を読む