This is just too funny not to share.
アメリカ人の友人からこのようなメッセージとともにfunnyなYouTubeが送られてきた。。。このお話はまた後で
さて、too...to~の構文をso...that~を用いて書き換える、というのは高校生にとってはおなじみでしょう。私も飽きるほどやりました(笑)
She was too shy to sing in p . . . 本文を読む
"poach" = to illegally catch or shoot animals, birds, or fish, especially on private land without permission (LONGMAN American Dictionary)
「密猟する」または「密漁する」という意味の"poach"
もともとは、「ポケットに入れる」のような意味らしい。。。相手 . . . 本文を読む
・・・江戸時代にこんな言葉があったそうだ。
「こぶし腰うかせ」
小さな渡し舟に後から乗ってきた人のために、みながこぶしひとつ分ずつ腰をあげて席を詰め、すわれる場所を作る、、、という意味
いかにもその光景が思い浮かぶような、なんと奥ゆかしい美しい日本語、、、と思う。
現代電車事情を見てみると、
詰めずに間隔をあけてすわっているのもどうかと思うが、
後から乗ってきて無言でその小さな隙間に無理 . . . 本文を読む
最近あることに気づいた。
「時々」にあたる"sometimes"
これを"sometime"あるいは"some time"だと覚え違えている方が意外に多いようだ。
作文の添削などをしていると結構この"sometime"に出会うのだ
きっと英会話のクラスでも、
I sometime play tennis.
なんて言っているのだろうと想像する。
そこで、あるネイティブ講師にこれについて聞いてみ . . . 本文を読む
年末から大量の添削と格闘している。。。いつになったら終わるのだろうか
でも添削をしていておもしろいのは、多くの方の共通したミスやつまずきが手にとるようにわかること。。。これは授業に大いに役立つ部分です。
そしていつも思うのは、英会話クラスのみの生徒さんはスペリングがかなり苦手です
耳から入ってくる英語で、、、英文を書く機会がないと仕方ないのかも知れませんね。
さて、そんな中、、おぉ~~これは . . . 本文を読む
なぜお正月から「エンディング」の話なのでしょう?
アメリカの大学などで勉強した方が必ず経験すること、、、と言ったら、あの大量の"reading assignment"でしょう。
毎回の授業の準備として大量の「英語」を読むことを課せられる。
最初のころは"technical terms"もわからないし、辞書を引きながら読んで読んで読んで・・・でも絶対に追いつかない!!こんなの無理~ . . . 本文を読む