ジャック・ニコルソンが主演映画のプロモーションで来日中だとTVで知った。
モーガン・フリーマンとの共演で「最高の人生の見つけ方」が近く公開される。
余命6ヶ月、、、残りの人生なにをするか?ってとっても重いテーマに立派なタイトルがついていてさぞ高尚な映画なのかしら?と思いきや
オリジナルタイトルは、"The Bucket List"
あぁ~と思った。
スラングで"kick the bucket"と言ったら"die"の意味だ。
縁起でもないが、首つり自殺をするときにロープを首にかけてからバケツを蹴っ飛ばすことからちょっとユーモラスに使われるようだ。
だからbucket listと言ったら「バケツを蹴るまでのto-do list」
ジャック・ニコルソンがこのテーマをどのようにコミカルに感動的に演じているのかとても興味がある。
ところで、最近かなりオリジナルのタイトルとは異なるイメージの邦題がつけられることが多いように思う、、、
最高の人生の見つけ方・・・
見てもいないのでなんとも言えないけれど、この種のタイトルが日本人にはウケるってことなのでしょうか?そのあたりとっても気になる。。。
ちなみに公式サイトでは、bucket listは「棺おけリスト」と訳されています
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モーガン・フリーマンとの共演で「最高の人生の見つけ方」が近く公開される。
余命6ヶ月、、、残りの人生なにをするか?ってとっても重いテーマに立派なタイトルがついていてさぞ高尚な映画なのかしら?と思いきや
オリジナルタイトルは、"The Bucket List"
あぁ~と思った。
スラングで"kick the bucket"と言ったら"die"の意味だ。
縁起でもないが、首つり自殺をするときにロープを首にかけてからバケツを蹴っ飛ばすことからちょっとユーモラスに使われるようだ。
だからbucket listと言ったら「バケツを蹴るまでのto-do list」
ジャック・ニコルソンがこのテーマをどのようにコミカルに感動的に演じているのかとても興味がある。
ところで、最近かなりオリジナルのタイトルとは異なるイメージの邦題がつけられることが多いように思う、、、
最高の人生の見つけ方・・・
見てもいないのでなんとも言えないけれど、この種のタイトルが日本人にはウケるってことなのでしょうか?そのあたりとっても気になる。。。
ちなみに公式サイトでは、bucket listは「棺おけリスト」と訳されています
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この映画みました。
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの
掛け合いコンビがすごく良かったです。
この人たち、日本でいうと立派な?おじいさんなのに
画面から飛び出そうなくらい元気です。
この映画をみると「年をとる」のと「年を重ねる」の違いが
はっきりと分かります。
毎日を丁寧に悔いのないように過ごして、いい年の重ね方をしたいと思うようになります。
邦題のつけ方で、私も何でこの題と首を傾げるときがあります。
今一番気になるのは"Miss Pettigrew live for a day"(ペティグリュウ嬢はその日暮し)アカデミー女優のフランシス・マクドーマンドがペティグリュウ嬢で、題のままのその日暮らしなんです。これが日本で公開されるときはどんな邦題がつくのでしょう。さすがに「その日暮し」だと観客動員できないだろうと予測はつきますが、、、。
「最高の人生の見つけ方」を観たんですが、邦題と原題のギャップに?
何気に検索してココにたどり着きましたが、そういうスラングだったとは! タメになりました^^