そのひとことに結構ドキッとしてしまった、、、もしかしたら過剰反応だったのかもしれない
先日アメリカ出身の先生とお話していて、お子さんの予防接種の話題になった。どうもアメリカに比べると日本では「小分け」に注射をしないといけないらしい。
三種混合といわれている接種は4週間おきに3回。その1年後にまた1回、、、などと、とっても面倒・・・
その先生も、小さい子を連れて行くだけでも大変なのに、注射にはぎゃあぎゃあ泣くし、、でもしないわけにはいかないし、、で思わず、
It's a pain in the ass!
って仰せになった
面倒だ、、もううんざりって意味で言ったことはわかるが・・・・
私、この表現って男同士なんかで使うものだと思っていたから、、、
一瞬、空気が凍ってしまった
一般には、似たような表現だったら、
It's a pain in the neck.
がいいでしょう
朝起きて首を寝違えてしまったとき、なんか1日いや~~な気分になりますよね。
「やっかいなもの」ってかんじでしょうか。
私ならこの "a pain in the neck" を使うところですが、
有名大学でも教える彼が、、もう、ちょっと2度書くことすらはばかられるような前述の表現を使ったってことは?
1)気取ることもない、、私にそれだけ親しみを感じてくれている?
2)異性だということすらも忘れている??
3)思わず自分の立場も忘れ、気がゆるんでしまった?
4)None of the above.
いったいどれが正解なのか
今だにこればかりは私にもわかりません
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先日アメリカ出身の先生とお話していて、お子さんの予防接種の話題になった。どうもアメリカに比べると日本では「小分け」に注射をしないといけないらしい。
三種混合といわれている接種は4週間おきに3回。その1年後にまた1回、、、などと、とっても面倒・・・
その先生も、小さい子を連れて行くだけでも大変なのに、注射にはぎゃあぎゃあ泣くし、、でもしないわけにはいかないし、、で思わず、
It's a pain in the ass!
って仰せになった
面倒だ、、もううんざりって意味で言ったことはわかるが・・・・
私、この表現って男同士なんかで使うものだと思っていたから、、、
一瞬、空気が凍ってしまった
一般には、似たような表現だったら、
It's a pain in the neck.
がいいでしょう
朝起きて首を寝違えてしまったとき、なんか1日いや~~な気分になりますよね。
「やっかいなもの」ってかんじでしょうか。
私ならこの "a pain in the neck" を使うところですが、
有名大学でも教える彼が、、もう、ちょっと2度書くことすらはばかられるような前述の表現を使ったってことは?
1)気取ることもない、、私にそれだけ親しみを感じてくれている?
2)異性だということすらも忘れている??
3)思わず自分の立場も忘れ、気がゆるんでしまった?
4)None of the above.
いったいどれが正解なのか
今だにこればかりは私にもわかりません
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New Yorkでは、みんな a pain in the neck って言ってましたが、San Diego出身の女性は a pain in the ass と言ったので、思わず聞き返してしまいました。「neck じゃないの?」って聞いたら、「西海岸(というか、San Diegoあたり?)では a pain in the ass って言うよ。」というお返事でした。本当かどうか知らないけれど、参考までに。
今日でやっとTESOLの夏期講座が終わってほっとしているGemma より
コメントありがとうございます。
そうなのね、、女性でも言ってしまうのね
たしかに私が聞いたその先生はカリフォルニア出身の方で、あと一緒にいたカナダ出身の先生(カナダのどこかは不明)もそう言ってましたね。
でも考えてみると、日本語で「後始末」のことを「尻拭い」っていうくらいの感覚なのかもしれないですね。