静かな暮らしに憧れていた
僕の過ごしていたところは煩すぎて
毎日のように頭が痛くなっていたから
けれど いざ離れてみると・・・
何だか寂しさが募っていく
寂しさって不思議なもので
払拭されない限り しんしんと
まるで雪のように積もり積もっていくんだ
このまま
僕は忘れ去られていくかもしれない
そんな不安さえ胸を過ぎる
あなたの温かさが欲しいな
こんなこと 直接は言えないけれど
あなたに抱きしめられると
寂しさは一気に消え失せるから
あなた 突然ここに現れないかな
そんな夢を見た後は
より寂しさ募るのだけれど・・・
僕の過ごしていたところは煩すぎて
毎日のように頭が痛くなっていたから
けれど いざ離れてみると・・・
何だか寂しさが募っていく
寂しさって不思議なもので
払拭されない限り しんしんと
まるで雪のように積もり積もっていくんだ
このまま
僕は忘れ去られていくかもしれない
そんな不安さえ胸を過ぎる
あなたの温かさが欲しいな
こんなこと 直接は言えないけれど
あなたに抱きしめられると
寂しさは一気に消え失せるから
あなた 突然ここに現れないかな
そんな夢を見た後は
より寂しさ募るのだけれど・・・
とっても共感します(^^;;
『あなた 突然ここに現れないかな』
そう思う瞬間のシュチュエ~ションを
どうしてこんなに巧みに表現できるのかなぁ
勉強になります(^^)
「勉強になります」と言って頂けるとは・・・
私は果報者ですね☆
自分の素直な心を吐露した詩に
共感を得てもらえるというのは
本当に本当に嬉しいことです(^-^)