熱の海を漂いながら
僕は あなたを呼んでいました
渇いた喉から発される声はなかったけれど
ずっと あなたを呼んでいました
そんな僕に向かって あなたは
静かに 低い声で「おやすみ」と言ってくれた
薄れゆく意識の中で 僕は
その声に ひたすら心地好さを感じて
熱の海へと沈んでいきました
僕は あなたを呼んでいました
渇いた喉から発される声はなかったけれど
ずっと あなたを呼んでいました
そんな僕に向かって あなたは
静かに 低い声で「おやすみ」と言ってくれた
薄れゆく意識の中で 僕は
その声に ひたすら心地好さを感じて
熱の海へと沈んでいきました
やばいッす。この詩。
凄く解りやすいのに
表現の妙っていうのか
なんていうのかなぁ・・・
あぁボキャブラリ~が貧弱で
表現できないんですけど
とにかく
本当に沈んでいきそうになりました(^^;;
そんなふうに言って頂けて
すごく嬉しいです♪
み~んさんのボキャブラリーは
全然貧困じゃないと思います!!
だって、み~んさんの御言葉で
私はいつも感謝及び感激いたしますから。