難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

介護福祉士試験が終わった。外では粉雪が。

2011年01月30日 18時22分21秒 | 難聴一般
午前の試験に引き続いて、午後の試験が終わった。

都内M学院大学の北ウィングの障害を持つ人の配慮がある会場の一室には11人が着席。
手話通訳と文字による説明を求めた人と録音テープによる説明を受けた人と思われる。男性3人。

携帯は持ち込んでしまった場合は電源を切ってカバン等にしまって足下に置くように注意があった。ホッとした。
シャーペンは良いがボールペンは不可とも。

午前の試験が終わった後の説明の前にその説明文が回収されてしまうハプニングがあったがすぐ再配布された。

午後は暖房が暑くてボーッとして時々「目をつぶっていた」のに気が付いた。

終わって外に出たら、粉雪が舞っていた。
今頃は解答の速報があちこちのサイトに出ているのではないか。答え合わせは明日にしよう。
今週の会議資料、シンポジウム発表原稿、講演資料、論文集原稿、機関誌原稿といっぱい片づけねばならない。


ラビット 記

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