難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

映画のバリアフリー 業界の取り組みに拍手!

2010年05月25日 04時40分58秒 | バリアフリー
補聴器メーカーの映画などのメディアのバリアフリーとリンクさせた活動は意義が大きい。
映画業界もテアトル蒲田に毎週日曜に字幕付き映画上映を行う取り組みを始めた。
相乗効果を期待したい。

ラビット 記
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シーメンス ヒヤリング インスツルメンツ株式会社(通称:シーメンス補聴器)は、映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の日本語字幕付特別試写会を、5月17日(月)、東京・大手町の日経ホールにて開催しました。

映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』難聴者のQOL向上を目指したシーメンス補聴器の取り組み日本語字幕付特別試写会を開催 - cinematopics online

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