ミャオけんの人工内耳物語
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軽妙なタッチで、補聴器の効果がなくなり、人工内耳を装用する経過を記述する。イタリアの診療状況も分かって興味深い。
2年後は反対側も人工内耳とドクターに言われているようだがそういうものなのか。
「両耳の超難聴に挑戦する!」で始まった記事は、現在「眠り続けた左耳・・・71年後に『人工内耳』に挑戦!」というタイトルで現在18回を数える。
1/17はタイトルがないが手術当日の模様を描いている。
18・眠り続けた左耳・・・71年後に『人工内耳』に挑戦! (02/21)
17・眠り続けた左耳・・・71年後に『人工内耳』に挑戦する!! (02/14)
16・眠り続けた左耳・・・71年後に『人工内耳』に挑戦する! (02/03)
15・(01/17)
14・眠り続けた左耳・・・ (01/17)
13・両耳の超難聴に挑戦する! (01/15)
12/両耳の超難聴に挑戦する! (01/13)
11・両耳の超難聴に挑戦する (01/11)
10・両耳の超難聴に挑戦する (01/08)
9・両耳の超難聴に挑戦する! (01/03)
ラビット 記
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すむらけんじの猫!Cats!Gatti!
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その後、ブログにもおじゃまできていませんが、少しづつ改善していくものと思います。
脳が新しい聴覚回路をつくるのに時間がかかります。
歳を重ねた人はそうです。一進一退の時もありますが、
いつの間にか聞こえていなかった音が聞こえたり、
昔聞いた音が聞こえ方が違っていても聞こえるようになります。
ミャオけんさんのブログはイタリアの耳鼻科の状況が分かり、興味深いです。イタリアにも難聴者や人工内耳をした方のグループがあります。
もし、そうしたグループに接したらブログでご紹介下さい。
私も左耳です。同じですね。頑張りましょう。
とても嬉しかったです。
僕は、58になるまで右耳だけで生きてきましたが、そんなものだと思って不憫に感じなかったけれど、その後、右耳が冒されて
生活は変わってきたようです。人工内耳を受けた左耳が、聞こえるようになるか正直言って疑問です。
やれるところまで、やってみますが。