東京の協会が10月24日の例会で、難聴者の就労問題は推進会議でどう取り扱われているのか、企業の中で難聴者の就労マニュアルを作った例とが報告された。
その後仕事を持つ難聴者がどんな問題を持っているのか、何が原因か、どうしたら解決できるかをグループに分かれて話し合った。
普段例会に参加しない会員や企業の障害者雇用担当者も含めて50人ほども参加した。
中にはホームページを見て参加した非会員の難聴者も参加した。自分と同じ問題を持つ難聴者に初めて出会ったという。終了後の交流会は30分だけの予定が最後まで皆と筆談などで盛り上がっていた。
ラビット 記
その後仕事を持つ難聴者がどんな問題を持っているのか、何が原因か、どうしたら解決できるかをグループに分かれて話し合った。
普段例会に参加しない会員や企業の障害者雇用担当者も含めて50人ほども参加した。
中にはホームページを見て参加した非会員の難聴者も参加した。自分と同じ問題を持つ難聴者に初めて出会ったという。終了後の交流会は30分だけの予定が最後まで皆と筆談などで盛り上がっていた。
ラビット 記
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます