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難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

筆談おしゃべり実験

2010年06月21日 23時30分48秒 | PHSから
筆談は誰でもできそうだが結構難しい。

読みやすい字、字の大きさなどに気をつけるのは当然だが、何を書くか、書く文章の長さやタイミングなどどうするか。

体験的には、相手が書いているときは見ていること、読みやすい字で短く書くこと、そのためのペンや筆談用紙、筆談ボードを選ぶこと。イラストやペンに工夫すること。 

若い人がピンクのペンで筆談してきたのには驚いた。
その後キミドリの蛍光ペンを買ってきた。


ラビット 記

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