難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

老人と障害者の心理

2010年09月15日 19時17分23秒 | 社会福祉の学習
やっとテキストの第1章「老人と障害者の心理」のノートが終わる。
このあとが「医学一般」。次が「精神保健」と続く。

心理的問題の言葉を見た段階であって、それらの内容を論じたり、説明は難しい。
障害の受容などは体験的に理解しているが・・・。

ただ、社会福祉と高齢者・障害者への援助の考え方、政策を学ぶことで、難聴者運動の理論的支柱構築の参考になっている。


ラビット 記

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2 コメント

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携帯電話です (セィス)
2010-09-18 01:03:38
とても難しいな~とおもいつつ読ませていただいてます。立命館のシンポジウムでも居眠りしました。面白い内容でしたのに。精神科にかかっています。
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感謝 (ラビット)
2010-09-18 09:37:19
コメントありがとうございます。

ご愛読ありがとうございます。
社会には、誰ともつながっていない難聴者の方が多いです。
そうした方々への連帯のメッセージを発信しているつもりです。
自分で頑張るだけでなく、周りの方にも「ヘルプ」を求めても良いと思っています。
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