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難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

障害者自立支援法一部改正法案に反対の意志表明

2010年06月14日 09時04分02秒 | PHSから
全国要約筆記問題研究集会の挨拶中に、国会の状況を話し、障害者自立支援法一部改正法案に反対の意志表明をした。


ラビット 記
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2010年6月11日
内閣総理大臣
障がい者制度改革推進本部長
菅  直人 殿
障がい者制度改革推進会議構成員一同

要望書

 障がい者制度改革推進会議のもとに設置された総合福祉部会において、「障害者総合福祉法(仮称)の実施(制定)以前に早急に対応を要する課題」について、4月の同部会立ち上げ以降、本日まで議論が進められてきました。
 しかし、そうした議論の最中にもかかわらず障害者自立支援法の一部改正が関係者への情報提供なく進められたことに対して、同部会構成員一同から強い遺憾の意の表明とともに、推進会議及び同部会の議論が尊重されるよう要望する旨の意見の提示がありました。
 推進会議構成員一同はこれと意見を同じくし、推進会議の議論が尊重されるよう要望するものです。

14ー16日は毎日国会に。

2010年06月11日 13時00分16秒 | PHSから

16日は国会に行こう。

字幕放送の普及に弾みをつけた放送法改正は消費税導入法案で国会がストップしていた時にぎりぎりで通った。
今回はこれと逆だ。

ラビット 記
━━━MEZASU━━━━━━━━━━━
◆障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会◆
   ニュース 2010.6.10 第38号(通巻146)
   http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/suit/
━━━━━━━━━━━MEZASU━━━

◆(1)来週山場! 連日、参議院前へ
私たちは、絶対にあきらめません! 太田事務局長の訴え
太田修平です。
このメールを転送転載するなど、一人でも多くのお知り合いに伝えて下さい。
6・8緊急大集会は、お蔭様で2000名の方々が参加してくださり、運動の弾みをつけることが出来ました。
どうもありがとうございました。

それにもかかわらず、自立支援法一部「改正」案、厳しい状況です。

マスコミは会期延長はなくなるかのように報じていますが、「改正」案は、衆議院本会議だけでなく参議院委員会も可決されており、民主・自民・公明の圧倒的多数が賛成し、参議院本会議の最後の「ボタン一発可決」を待つだけの状態です。

最終日であっても本会議があれば可決可能なのです。

でも、私たちは絶対にあきらめません!
そこで、6.8緊急大集会を行った幅広い人々の参加による、
国会行動を毎日行っていきたいと考えます。

6月14日(月)から毎日です。
規模は小さくてもかまいません。組織に属しているか、いないかは問いません。
幅広い人たちの参加が重要です。
私たち市民の手で間違った政治をただしていきましょう。

「改正」案は参議院本会議のある16日(水)の可能性もあります。
14日、15日、16日とだんだん大きくなればベストです。
集合は午後1時から3時参議院議員会館前に集合してください。
状況によっては、その時間を越える場合もあると思いますが、お一人お一人のご都合に合わせて参加して下さい。
どうぞよろしくお願いします。

私たち抜きに、私たちのことを決めるな!


◆(2)マスコミも報道
○埼玉新聞(JPG添付)
 改正法案の廃止求め2000人をこす大集会

○朝日新聞福井版(PDF添付)
 自立支援法 消えた文言 障害者困惑
 http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000361006080001

○しんぶん赤旗
 障害者抜きに決めないで 自立支援法「改正」案に抗議
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-06-09/2010060901_02_1.html


△▼△編集後記
「改正」法案は通してしまえばなんとかなるさ思っている政治家は耳を澄まして欲しい。
政治の根本は信頼だ。信頼を裏切った政治家に存在意味はない。だれの立場に立つのか。

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障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会のメールニュースです。
このメールにご返信いただくと、事務局にメールが届きます。

6.8大集会緊急アピール

2010年06月09日 21時57分57秒 | PHSから
集会で採択されたアピール。


ラビット 記
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6.8大集会緊急アピール

 私たちは、現在参議院で審議中の障害者自立支援法一部「改正」案の廃案を強く求めます。そして、障害者施策の国の責任を大きく後退させ、「障がい者制度改革推進会議」の議論をないがしろにさせかねない、地域主権改革一括法案の成立についても強く反対します。

 5月28日(金)、障害者自立支援法一部「改正」案が、委員長提案という形で可決され、31日(月)衆議院本会議を通過、6月1日に参議院の厚生労働委員会で、十分な審議が行なわれないまま可決、参議院本会議に提案されようとしている事態に対し、深い憂慮と強い憤りを感じます。

 長妻昭厚生労働大臣は、昨年の就任時に「応益負担を基本とする障害者自立支援法を廃止し、任期中に制度の谷間をつくらない新しい法律を当事者の意見を十分に聞いてつくる」と明言し、さらに、昨年10月30日(金)、日比谷野外音楽堂で行なわれた10.30全国大フォーラムにおいて、参加者1万人の前で「自立支援法を廃止する(中略)広く利用される方々の声も、われわれ謙虚に耳を傾けて、新しい制度をつくっていきたい」と述べ、大きな希望を抱いていた矢先です。

 鳩山前政権は首相を本部長とする「障がい者制度改革推進本部」を設置し、障害当事者が半数を占める「障がい者制度改革推進会議」をつくりました。
 さらに、障害者自立支援法違憲訴訟においては、「訴訟団」が国の提案を受け入れ、基本合意を交わし、応益負担の廃止、今後の障害者施策においては推進会議や部会において、当事者の意見を反映させたものとすることなどが、確約されています。

 このような状況の中で、私たち抜きに、民主、自民・公明などによって、参議院本会議で、強引に成立させようとしており、この事は絶対に許されません。
 また、地域主権改革一括法案についても、障害者自立支援法改正が含まれており、財政力の違いによって障害者施策の格差がうまれることは明白であり、強く反対し、一からの出直しを求めます。

 私たちは本日、2010年6月8日、私たち障害者の生活に深く影響を及ぼすこの2つの法案の成立阻止に向けた行動をおこない、今後障害当事者や関係者、広く市民と連帯した運動をつくり上げていくことを決意します。

2010年6月8日

私たち抜きに、私たちのことを決めないで!障害者自立支援法「改正」法案、地域主権関連法案の廃案を求める6.8緊急国会要請行動+連続大集会 参加者一同

介護技術講習会に申し込んだ。

2010年06月09日 13時02分02秒 | PHSから
家の近くの大学で実施される介護技術講習会の申し込みをした。

受講料が4日間で6万円もする。出勤前にコンビニで振り込んで受領書を申込書に貼って、昼休みに簡易書留で送ってと4十年前の大学受験期以来だ。

実技中心に32時間の講習の最後に試験がある。必ず合格する保障はない。32時間はこれだけで要約筆記奉仕員の基礎課程都同じ時間数だ。
今後介護福祉士になるには学科は9科目34単位、延べ1800時間は優に越える。

社会福祉従事者になるには相当勉強しないと。


ラビット 記

NHKオンデマンドが4月から字幕対応

2010年06月09日 08時29分40秒 | PHSから
【ニューメディア7月号/35号】NODも字幕と読み上げ対応

NHKのオンデマンドが広がりつつあるが、字幕には対応したいなかった。
しかし、「月刊ニューメディア」編集長より4月から字幕のON/OFF対応になったということだ。

これは知らなかった。
NHKから公式アナウンスがあったらしいが。


ラビット 記
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●NHKオンデマンドサービス(NOD)が4月からFlashVideoに全面転換しました。このあたりの取り組みは、弊誌最新号(7月号)で担当者にインタビューしています。
その進化に伴い、放送番組で付いていました「字幕放送」がNODでは付いていなかったのですが、Flash化に伴い字幕サービスの試行を始めています。そのために放送用字幕データをFlashが読みやすいXML形式に変換する字幕言語へ変換し、さらにFlashの再生ソフトで表示できるTTMLに変換するというプロセスです。ここを新たに開発したのです。
ですので、字幕の表示は放送と同じカタチになっているそうです。

このFlash化は、一つ大きな問題を生み出したのです。視覚障がい者の方が利用する「読み上げソフト」に対応できず、NOD画面から情報を得られなくなり、番組を選ぶことができないという問題を生じたのです。
NHKは、この問題にいち早く取り組み、6月初旬には対応させたのです。一度、NODのトップ画面を覗いてみてください。
https://www.nhk-ondemand.jp/
一番下段にある囲みに「テキスト版」があります。それが対応しているのです。
NODサービスのバリアフリー化も一段進みました。

6月6日(日)のつぶやき

2010年06月07日 00時09分36秒 | PHSから
15:08 from movatwitter
総勢16名で聞こえのおこまりアンケート配布活動実施中!私も聞こえないのよと補聴器を見せてくれる人、その場で書いてくれる人もいて大都会の中でも反応はあった。名古屋市、茨城県でも実施...


16:19 from movatwitter
プロのティッシュ配布。観察すると通行人の手の位置 にティッシュを持ってくる。一つでなく二つ渡そうと する。通行人の反応がない場合はすぐ引っ込める。耳 マークのティッシュ配布も工夫...


by hearingrabit on Twitter

聞こえのおこまりアンケート配布活動

2010年06月06日 16時30分41秒 | PHSから
全国一斉の聞こえのおこまりアンケート配布活動があった。

東京では宣伝口上文を4種類のバージョンを用意した。
A.補聴器の日PRバージョン。
B.内閣府への要求紹介バージョン。
C.障害者自立支援法「改正」法案反対バージョン。
D.障害者の権利条約バージョン。

ハンドマイクではなくメガホンを購入し、ゼッケンや腕章、協会ニュースの余りなども持って行った。


ラビット 記

6月6日の聞こえのおこまりアンケート宣伝

2010年06月05日 11時58分59秒 | PHSから
理事の皆さん。
明日の街頭宣伝の件ですが、人数を揃えたいと思います。
事務局から報告がありましたように、警察からは1箇所2
名と制限されていますが、大勢の方にご参加下さい。
「配布する人が二人」であって、のぼりを持っている人(のぼりは 4枚あります)、ティッシュペーパーを持っている人は別だと考えています。
ティッシュは1箱500個入っていますが結構大きな箱で
すので、路上においておいて誰か見てもらわないといけません。
また、配布中、同じ人がずっと配布するのではなく、15分ず つくらい交代も必要ですので、警察に制限された人数以上に必要です。
配布中、周辺を歩いて捨てられたアンケートを回収する人も必要に なります。
今からでもどなたかご友人を誘って下さい。
場所:新宿南口の交差点(ルミネの入り口) アンケートののぼりが目印
集合時間:12時 宣伝方法の説明をします。
開始時間:12時半から14時まで(後片付け含む)
グッズ:アンケート、のぼり、ポール、ティッシュ。
事務所からタクシーで運びます。自家用車は止められない?
メガホンどなたか100円ショップで買えます?

ラビット 記

6月4日(金)のつぶやき

2010年06月05日 00時09分32秒 | PHSから
08:40 from movatwitter
ホッピーの工場がだいぶできてきた。6/30 工事完了とある。ホッピーミーナさんが社長。美味し いホッピーがたくさん飲めると良いなあ。


18:21 from movatwitter
調布の商店街は、げげげの鬼太郎で盛り上げだ。ワールドカップに調布FCの選手が活躍すればなおさらだ。さらに盛り上がるだろう。電車の中でろうのイランの人にあった。今ろう者は仕事がなく...


by hearingrabit on Twitter

2010-06-04 23:55:46

2010年06月04日 23時55分46秒 | PHSから
障害学を研究している立岩先生のメルマガが届いた。
こういう研究をしている大学がある。


ラビット 記
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◆立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン
2010年6月3日発行 増刊号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点ウェブサイト
http://www.arsvi.com/
◇立命館大学生存学研究センター
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/ars_vivendi/index.html

■生きて在るを学ぶ─────────────────
  立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン増刊号です。
  今回は増刊号を皆様にお届けします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 ベーシック・インカム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  2009年には後藤玲子・齊藤拓の翻訳でヴァン・パリースの『ベーシック・インカムの哲学』を刊行、2010年1月には氏を招いたワークショップを開催。
そして4月に立岩真也・齊藤拓『ベーシックインカム──分配する最小国家の可能性』が刊行されたことはお知らせしました。5月21日には齊藤拓の「ベーシックインカムと豊かな社会」が『京都新聞』朝刊に掲載されました。
そして『現代思想』(青土社)の6月号の特集が「ベーシックインカム要求者たち」。拠点関係では小泉義之、小林勇人、立岩真也の文章・対談が掲載
されております。7月、韓国の研究者との意見交換なども予定しております。
また村上慎司と小林勇人が6~7月ブラジルで開催されるベーシック・インカム・アース・ネットワークで報告する予定です。
  これらの情報、記事全文等を
http://www.arsvi.com/d/bi.htm
からご覧になれます。書籍・雑誌の注文もできます。これからの予定など、増補・更新していくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします。(立岩)

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【2】 編集人後記
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  最近何かと話題を集めている「ベーシック・インカム」。本拠点はミッションの一つとして、現在の社会で生き難い人々が生きるために必要な政策を構想し、提案するということを掲げて日々の研究活動に取り組んでいます。今回はベーシック・インカムを取り上げてメールマガジンを刊行しました。
  私も拠点の研究活動の一端に触れるために立岩真也・齊藤拓『ベーシックインカム分配する最小国家の可能性』を現在熟読中です。
  今後も折に触れて増刊号で拠点の研究動向などお知らせしていく予定です。 
是非、お知り合いの方に本メルマガ講読をお勧めください。
  本メルマガのバックナンバーは下記にもあるとおり
http://archive.mag2.com/0001126512/index.htmlからお読み頂けます。
  引き続きご愛読のほどよろしくお願いします。          (片岡稔)

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■発行者:立命館大学生存学研究センター センター長 立岩 真也
〒603-8577京都市北区等持院北町56-1
TEL: 075-465-8475 FAX: 075-465-8342
E-mail: arsvive2010@gmail.com

■編集担当:片岡 稔(プロジェクト・マネージャー)
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このメールマガジンは、以下のサイトのご協力により発行しています。
『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
アドレスの登録・解除はこちらから行えます
http://www.mag2.com/m/0001126512.html

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このメールへのご意見ご感想は、e-mail: arsvive2010@gmail.com まで


※これは立岩
http://www.arsvi.com/ts/0.htm
より、5月23日に刊行された臨時号を、アドレスを存知あげている方に
bccで送らせていただくものですが
以下で簡単に登録することもできます。
http://archive.mag2.com/0001126512/index.html
(バックナンバーもご覧になれます。)
その場合には同じものが以後2つ届くことになりますので、
立岩まで御一報いただければ、こちらからお送りするのを
止めます。今後ともよろしくお願いいたします。

参院の採決拒否を=今日一日全国からFAX集中を!

2010年06月04日 12時30分09秒 | PHSから
━━━MEZASU━━━━━━━━━━━━
◆障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会◆
   ニュース 2010.6.4 第31号(通巻139)
   http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/suit/
━━━━━━━━━━━━MEZASU━━━
◆(1)今日一日、全国からFAX集中を!

「団体、個人こぞってFAXで声の集中をお願いします」のよびかけに

○連日ご苦労様です。今朝、参議院のみんなに1時間くらい掛けてFAXを入れておきました。(まえだ豊・横須賀)

○鳩山総理の辞任騒動で、障害者自立支援法改正案の参議院本会議での審議が遅れています。
 その間に何とか、この法案が成立しないように、緊急行動を!という要請が来ています。
 障害の定義として発達障害だけが明記され、高次脳機能障害や難病の明記もない法案です。又最大の問題点は政争の具になって、勝手に決めた法案だということです。
 しかも、総合福祉法制定までの時限立法でもなく、24年から施行されるということです。(日本脳外傷友の会 東川悦子)

など、深夜、早朝にメールが飛び込んでます。
短くとも、つたなくてもいいのです。
「私の声」を、なんとしても廃案にしてほしいの声を
全国津々浦々から、FAXにしたため送りましょう!!


 1)議員運営委員長 西岡武夫 殿
   FAX 03-5512-2542
   http://www.dpj.or.jp/member/?detail_79=1

 2)民主党  FAX 03-3595-9961 ※訂正済み

 3)参議院厚労委員全員(添付) ※下記参照(FAX番号中心に整理)


◆(2)6.8緊急国会要請行動+連続大集会にこぞって参加ください!

PDF添付したチラシをご活用いただき、ぜひ、6月8日(火)の大行動にご参加ください。
参議院本会議が開会された場合は、緊急の傍聴活動も行います。
すべての国会議員に、「改正」案のでたらめさを訴え、
なんとしても廃案にするため、全力でとりくみましょう

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障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会のメールニュースです。
このメールにご返信いただくと、事務局にメールが届きます。

----End of Forwarded Message

参議院厚生労働委員会 平成22年5月30日現在
役職 委員名 会派 選出区 議員会館FAX
委員長 柳田   稔 (民主) 広島県 03-5512-2232
理事 小林  正夫 (民主) 比例 03-5512-2204
理事 津田 弥太郎 (民主) 比例 03-3508-9160
理事 森  ゆうこ (民主) 新潟県 03-5512-2524
理事 衛藤  晟一 (自民) 比例 03-5512-2233
理事 山本  博司 (公明) 比例 03-5512-2439
足立  信也 (民主) 大分県 03-5512-2425
家西   悟 (民主) 比例 03-3508-9150
梅村   聡 (民主) 大阪府 03-5512-2435
島田 智哉子 (民主) 埼玉県 03-5512-2718
下田  敦子 (民主) 比例 03-5512-2532
辻   泰弘 (民主) 兵庫県 03-5512-2402
長浜  博行 (民主) 千葉県 03-5512-2642
森田   高 (国民新) 富山県 03-5512-2326
石井  準一 (自民) 千葉県 03-5512-2606
石井 みどり (自民) 比例 03-5512-2206
岸   宏一 (自民) 山形県 03-3502-8827
伊達  忠一 (自民) 北海道 03-5156-8070
中村  博彦 (自民) 比例 03-5512-2408
西島  英利 (自民) 比例 03-3508-8726
南野 知惠子 (自民) 比例 03-3503-6887
丸川  珠代 (自民) 東京都 03-5512-2328
山本  香苗 (公明) 比例 03-5512-2319
小池   晃 (共産) 比例 03-3508-8725
近藤  正道 (社民) 新潟県 03-5512-2740

参照URL:http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/konkokkai/current/list/l0069.htm


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sent from W-ZERO3

難聴者、中途失聴者の手話学習について

2010年06月04日 08時56分22秒 | PHSから
これらのことを十分に整理する必要がある。

>1.難聴者等の手話を学ぶ目的は何か。その前に難聴者等とはどういう人たちか。
>2.難聴者が手話を学ぶとはどういう意味があるか。手話はどういうコミュニケーション手段か。
>3.手話を学ぶことが目的ではないなら何をどのように学ぶのか。
>4.普及するということはどういうことか。対象者と関係はどういう関係か。

手話は学ぶ過程そのものがエンパワメントだ。
このことを踏まえたカリキュラムの開発が必要になる。


ラビット 記