お正月の2日・3日といえば東京箱根間往復大学駅伝 通称箱根駅伝ですよね~。
今年は85回の記念大会で史上最多の23校が午前8時に東京・大手町の読売新聞社前からスタートしまた。
そして今年は記録ラッシュの往路となりました。
1区では早稲田大の矢澤 曜(1年)選手が区間新。
2区では、山梨学院大のメクボ・モグス(4年)選手が区間新。
同じく2区では日大のギタウ・ダニエル(3年)選手が22位から2位へと20人抜きを果たし、史上最多記録を樹立。
3区は早稲田大の竹澤 健介(4年)選手が区間新。
4区は早稲田大の三田裕介(1年)選手が区間新。
山登りの5区では東洋大の柏原竜二(1年)選手が区間新。
そして、この高速駅伝の往路をみごと制したのは東洋大、史上初の快挙!!
特に、柏原選手は私と地元が同じということで親近感が湧き、思わず応援にも力が入ってしまいました。(;^_^A
同じ目標に向かってみんなが心を一つにして、ひたむきに競技に打ち込む姿は見る者にもさわやかな感動を与えてくれます。
勝負は必ず勝ち負けが存在します。ですが、そんな感動を与えてくれる彼ら全員に“勝利”を与えてあげたい。
毎年、そんな思いでこの箱根駅伝を観戦しています。
今年は85回の記念大会で史上最多の23校が午前8時に東京・大手町の読売新聞社前からスタートしまた。
そして今年は記録ラッシュの往路となりました。
1区では早稲田大の矢澤 曜(1年)選手が区間新。
2区では、山梨学院大のメクボ・モグス(4年)選手が区間新。
同じく2区では日大のギタウ・ダニエル(3年)選手が22位から2位へと20人抜きを果たし、史上最多記録を樹立。
3区は早稲田大の竹澤 健介(4年)選手が区間新。
4区は早稲田大の三田裕介(1年)選手が区間新。
山登りの5区では東洋大の柏原竜二(1年)選手が区間新。
そして、この高速駅伝の往路をみごと制したのは東洋大、史上初の快挙!!
特に、柏原選手は私と地元が同じということで親近感が湧き、思わず応援にも力が入ってしまいました。(;^_^A
同じ目標に向かってみんなが心を一つにして、ひたむきに競技に打ち込む姿は見る者にもさわやかな感動を与えてくれます。
勝負は必ず勝ち負けが存在します。ですが、そんな感動を与えてくれる彼ら全員に“勝利”を与えてあげたい。
毎年、そんな思いでこの箱根駅伝を観戦しています。