林家染太の重いでーのアルバム!

落語家・林家染太が日々の徒然を語ります!

松山の電車広告!

2011年05月07日 | インポート
松山の電車広告!
松山のチンチン電車には斬新なコピーが印刷されています。
そのコピーが「幽霊はこわいけど、おじいちゃんには会いたいな」(笑)

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伊予のラフォーレ原宿!

2011年05月07日 | インポート
伊予のラフォーレ原宿!
 松山の街中にファッションの発信地、ラフォーレ原宿があります。
 松山にあるので、正式名所を「ラフォーレ原宿松山」!(笑) 一体どこやねん! 
 しかも、数年前に潰れてました。(笑)


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坂の上の雲ミュージアム

2011年05月07日 | インポート
坂の上の雲ミュージアム
坂の上の雲ミュージアム
坂の上の雲ミュージアム
 地元、松山にあります「坂の上の雲ミュージアム」に行ってまいりました。
 「坂の上の雲」は、作家司馬遼太郎先生が書かれた小説で、松山出身の秋山好古、秋山真之、正岡子規の友情、葛藤などを通して、日露戦争と明治の青春群像を描いた先生の最高傑作の一つと言われています。
 会館入口には、秋山好古さんのそっくりさんがいてました。
秋山好古さんは、日露戦争の際に史上最強の騎兵と呼ばれたコサック師団を破った立役者で、晩年は全ての地位を捨て、地元松山で高校の校長先生されておりました。
 その高校が、僕の母校、松山北高です。(エッヘン!)
 学生時代にぼくも「坂の上の雲」を読み、明治という激動の時代を生きた男達に魅せられ、大変刺激を受けました。
「立身出世」という明治男のエネルギッシュさ感じ、僕が落語家を志した一つの理由でもあります。
 会館の中には、様々な興味深い資料が展示されており、なかには昔懐かしい「覗きからくり」(大人の紙芝居のようなもの)もございます。
 色んな映像もありまして、アナウンサーが音声で紹介してくれのですが、これがおもしろい。
 秋山真之さんが読んだ短歌で、あの正岡子規も舌巻いたという句があるのですが、これを女子アナがめちゃめちゃ美しい声で説明してくれます。
 女子アナ「後に、秋山真之はこんな名句を残しております。《雪の日 北の窓あけシシすれば あまりの寒さに ちんこちぢまる》」(笑) 
「ちんこちぢまる」という女子アナの美声が、館内に大きく響いておりました。(笑)  
 さすが、偉人の作る句は違う!素晴らしい!
 


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愛媛の広告

2011年05月07日 | インポート
愛媛の広告
夏場に段々なってくると虫除けスプレーのCM、広告が頻繁にながれますよね。 愛媛ではこんな広告が新聞載ってました。

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