新間ふるさと会発行の「しんま」によると、平成11年10月に神社庁職員と静岡市の郷土史家が藁科地区の神社社物の調査をしたことがあったそうです。
その時に、この新間の大井神社からは、棟札が大小7枚と、袱紗(ふくさ)に入った手作りの弓矢と木製の刀剣が出てきました。
棟札の中で一番古いものには「寛延三年午六月廿日納」と記してあったそうで、少なくとも1750年からはこの地に大井神社があったことは確かなことのようです。
その時に、この新間の大井神社からは、棟札が大小7枚と、袱紗(ふくさ)に入った手作りの弓矢と木製の刀剣が出てきました。
棟札の中で一番古いものには「寛延三年午六月廿日納」と記してあったそうで、少なくとも1750年からはこの地に大井神社があったことは確かなことのようです。
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