今日は、10日ぶりくらいに、母に会いに行きました。
画像は、職員のAさんに、車いすに移動後、
何かしてもらってるところ。
お風呂や排せつ介助は基本、同性介護ですが、
やっぱり男性スタッフも多いここは、
母には刺激になるはず^^
デイサービスも、週4日のリズムができてきているようで、
いつもお風呂気持ちいい?と聞くと、うん、と確かに笑ってうなづく。
こーーな人間らしい表情も、できるようになりました^^
まだまだ、車いすに乗せてもらっても、
首の筋肉がなくてタルタルなのですが、
ここには スーパーナース・キャリアのBさんがいて、
「1時間くらいは車いす乗りましょう!」
「左ばっかり向くと首が固まっちゃうから右に人がいるように」
「人口鼻パイプは湿気が必要」
「だんだん寒くなってくるから乾燥して、
気管支もカスがたまって?細くなっちゃうから、窒息しやすくなる」
「まだ便が固いから、下剤がいるかな。便秘だと血圧が上がりやすいし、また血管切れると困るし」
などなど、ほーんとに事細かに、チェックしてくださる^^
私は、ナース主導の在宅医療・介護を進めてきたこの
診療会をとても気に入っていて、頼み込んで
半年前、まさにここで働かせてもらっていたので、
スタッフもゲストの方々も顔見知りが多い。
「母をどうぞよろしくお願いします」と
親身に頼ってしてしまう。
病気であってもなくても、
周りの人との関係がぎすぎすしないこと、
顔の見える、何でも言える環境、というのは
やっぱり 未来の希望につながるキホン だ^^ と、
今日は暖かな気持ちで帰ってきました。
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4月に母が倒れて半年。。。
症状は小康状態、慢性期に入ったのだと思うけれど、
どうか、ストレスない時間が、一日一日 持てますように。。。
my bed-ridden mom, seems comfortable at the day care 4 days a week.
I feel so fortunate to have mom alive in humanity-oriented home.
peggy