2013年7月~、Simple Adult Living 淡々と生きるブログ

似たもの読者^^にとって、価値のある 「生活行動ジャーナル」をめざします。

ちょっと早いですが、8月の英語 Sense of Purpose 目的を意識する ⓹⑥/12回

2017-07-29 20:02:14 | 日記

 

英語好きな方へ~

 

2017年5月の、ハーバード大学の卒業式典講演、今回でようやく半分~

週一投稿、また1週間遅れたのでxx 長文すみません。

 

Facebook Founder Mark Zuckerberg gave his address at Harvard’s 366th Commencement on May 25, 2017 at Tercentenary Theatre.

2017年5月25日、ハーバード大のターセンテナリー・ーシアターの演説より

 

 

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⑤    Today I want to talk about three ways to create a world where everyone has a sense of purpose: by taking on big meaningful projects together, by redefining equality so everyone has the freedom to pursue purpose, and by building community across the world.

今日私は、すべての人が目的意識を持てるような世界を作る3つの方法を話したいと思います。 *まず、意義のあるプロジェクトを一緒に始めること、 *「平等」を再定義して、すべての人が目的を追求できる自由を持てるようにすること、そして、*垣根を越えて、世界にコミュニティーを築くことです。

 

 

 

First, let’s take on big meaningful projects.

まず、意義のあるプロジェクトを始めようではありませんか

Our generation will have to deal with tens of millions of jobs replaced by automation like self-driving cars and trucks. But we have the potential to do so much more together.

私たちの世代は、自分で運転する車やトラックのようなオートメーションによって、とても多くの職が奪われることになるでしょう。その対応策として、一人ではなく、多くの人と一緒にできる何かがあります。

 

Every generation has its defining works. More than 300,000 people worked to put a man on the moon – including that janitor. Millions of volunteers immunized children around the world against polio. Millions of more people built the Hoover dam and other great projects.

 

すべての世代で、それぞれの時代の仕事があります。30万人以上の人が、人類を月に送るために働きました。先ほどの清掃人も含めてです。 何百名のボランテイアは、ポリオに抵抗するために世界中の子供たちにワクチンを注射しました。何百名以上ものもの人々は、フーバーダムを作ったり、その他の偉大なプロジェクトを立ち上げました。

These projects didn’t just provide purpose for the people doing those jobs, they gave our whole country a sense of pride that we could do great things.

これらのプロジェクトは、単にその仕事をする人々に目的を与えたというのではなくて、国全体に、自分たちはこんなに偉大なことができるんだという誇り、自尊心を与えたのです。

 

 

 

Now it’s our turn to do great things. I know, you’re probably thinking: I don’t know how to build a dam, or get a million people involved in anything.

But let me tell you a secret: no one does when they begin. Ideas don’t come out fully formed. They only become clear as you work on them. You just have to get started.

今度は私たちが偉大なことをする「時」なのです。きっとあなたは考えているかもしれない、どうやってダムを作るのか、どうやって百万人もの人々を参加させていくのか、自分はわからないと。

けれど、私は言いたい。誰も、初めは分からないのです。 アイデアというのは、完全な形で生まれるものではないのです。やっているうちに明確になってくるものです。始めればよいのです。

 

If I had to understand everything about connecting people before I began, I never would have started Facebook.

もし私が、始める前に人々をつなぐ方法をわかっていたとしたら、FACEBOOKを始めることはなかったでしょう。

 

 

 

 

⑥    Movies and pop culture get this all wrong. The idea of a single eureka moment is a dangerous lie. It makes us feel inadequate since we haven’t had ours. It prevents people with seeds of good ideas from getting started. Oh, you know what else movies get wrong about innovation? No one writes math formulas on glass. That’s not a thing.

映画やポップカルチャーは、このことがわかっていません。アルキメデスが叫んだという、“ユーレカ”:世紀の発見、瞬間のひらめきというのは危険なウソです。そんな発見は経験したことがないので、自分ではできないと人は思うでしょう。いいアイデアの種があるから、何かを始めるのだと人々は思いがちです。ああ、それから、FACEBOOKを題材にした映画が、イノベーションについて間違ったことを言っていると知っていますか?ガラスに数学の公式なんて誰も書きません。問題は公式ではないのです。

 

It’s good to be idealistic. But be prepared to be misunderstood. Anyone working on a big vision will get called crazy, even if you end up right. Anyone working on a complex problem will get blamed for not fully understanding the challenge, even though it’s impossible to know everything upfront. Anyone taking initiative will get criticized for moving too fast, because there’s always someone who wants to slow you down.

 

理想的になることはいいことです。けれど、誤解されるということも覚悟してください。大きなビジョンを持っている人は誰でも、クレイジーだと呼ばれます。たとえ後々それが正しいとわかったとしても、です。複雑な問題に取り組んでいる人は、そのチャレンジについてよく理解していないと責められます。すべてのことを前もって知るなんて不可能だとしても、そう言われるのです。イニシアテイブをとる人は誰でも、早く前に進みすぎると批判されます。あなたにスロー・ダウンしてほしいという人が、いつも存在しているからです。

In our society, we often don’t do big things because we’re so afraid of making mistakes that we ignore all the things wrong today if we do nothing. The reality is, anything we do will have issues in the future. But that can’t keep us from starting.

 私たちの社会では、間違いを犯すことを恐れるあまり、大きなことにとりくまない、ということがよくあります。でも、何もしなければ、今日の間違っていることをすべて黙視するだけです。現実として、私たちの行動のすべては未来にかかわるのです。 何もしない、スタートをしないと未来は動かないのです。

 

So what are we waiting for? It’s time for our generation-defining public works. How about stopping climate change before we destroy the planet and getting millions of people involved manufacturing and installing solar panels? How about curing all diseases and asking volunteers to track their health data and share their genomes? Today we spend 50x more treating people who are sick than we spend finding cures so people don’t get sick in the first place. That makes no sense. We can fix this. How about modernizing democracy so everyone can vote online, and personalizing education so everyone can learn?

 

では我々は一体何を待っているのでしょう? 私たちの世代が、社会的な活動を定義するのは「今」です。この星が壊れてしまう前に、気候変動を止めるのはどうでしょう?何百万人の人がソーラーパネルを製造し、とり付けるのです。また、すべての病気を治して、ボランテイアに健康データを突き止めてもらい、遺伝情報をシェアするというのはどうでしょう?今日、病気の治療するために50倍以上の人がかかわっているところを、初めの段階で病気にかからない手立てを考えるのです。病気にかかってからでは遅い、事前になんとかできるのです。あるいは、民主主義を近代化して、オンライン投票したり、すべての人が学習できるように個別の教育をオンラインでできるようにするのはどうでしょう?

These achievements are within our reach. Let’s do them all in a way that gives everyone in our society a role. Let’s do big things, not only to create progress, but to create purpose.

So taking on big meaningful projects is the first thing we can do to create a world where everyone has a sense of purpose.

 

こうしたことは私たちの手で達成できる時代です。社会でみんなが役割を持てるような方法で、問題は解決しようではありませんか。進歩を創造するだけではなく、目的をつくるのです。

大きく、意味のあるプロジェクトを [始めること} は、すべての人が目的意識を持てるようにするために、私たちができる最初の事柄なのです。

 

 

 

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今回の部分スピーチを読んで、「はじめること」が大事とMark Zukerberg 氏が語っているので、

 

私は、ずーっと手に入れたいと思っていた、背中や腰痛の痛みを抱える人のための

背骨を伸ばす器具、これをぜひ、日本に紹介したいと思います!

 

 

 

オリンピック医でもあった、Dr. Reloy Perry の考案の器具で、

もう20代のころからほしいと思っていました。

 

まず、手に入れること、から「はじめたい」と思います。

これって絶対、人の役に立つもの!

 

 

 

少ない貯金、崩そう~ (笑)  Peggy

 

 


母喜ぶ^^ 耳つぼジュエリー

2017-07-23 21:01:04 | 日記

 

じゃーん、今日は、友人が一緒に母のところに行ってくれて、

なーんと手足動かない母に、耳つぼセラピーをしてくれました!

 

 

 

わかるかな、不調なところのツボに片耳で二つづつ、

ジュエリーのシールを貼ってもらい、好調を念じます^^

 

 

 

 

私がこれまで母にしてあげられた中で、最も

「自分的に」うれしかったセラピーです。

 

 

 

 

まずは丁寧な説明、そしてアロママッサージ、体の不調ツボ探し、

そしてジュエリー選びと、寝たままだったり、少しリクライニングもしたり、

 

 

 

 

母の刺激受けてる顔、目をずーーっと ぱちくり!!!

うれしかったな~

 

 

 

 

 

 

今日は別件で xx すごく嫌な思いしたこともあったのですが、

 

 

この母に耳つぼジュエリーをしてあげられたことで、

おつりがくるくらい帳消しになりました!

いやなことって、いいことで打ち消してもらえるんだな^^

 

 

 

 

 

 

生活介護  ってホントにマンパワーそのもの、しかもいいマンパワー、女子力で

何倍もクオリティが上がります!

 

 

 

 

 

今日は なんでも、ご主人が風邪気味で、多機能デイにお泊りだという母、

ジュエリーでご機嫌に眠れますように!

 

 

 

 

73歳になっても、病気でも、きれいになること、

あきらめたくないですね^^

 

M ちゃん、遠路はるばる、本当にありがとう!! 

  Peggy

 

 

 

 

 


Sense of Purpose ④/12回  目的を意識すること ~ハーバード大 2017卒業式典より

2017-07-17 09:56:18 | 日記

週一投稿  今週は大好きな海の日の朝💛 投稿! いまとりかかっている、FACEBOOK創始者、Mark Zukkerbergs 氏のスピーチ④回目。

 

Facebook Founder Mark Zuckerberg gave his address at Harvard’s 366th Commencement on May 25, 2017 at Tercentenary Theatre.

2017年5月25日、ハーバード大のターセンテナリー・ーシアターの演説より

 

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④  I remember the night I launched Facebook from my little dorm in Kirkland House. I went to Nosh’s with my friend KX. I remember telling him I was excited to connect the Harvard community, but one day someone would connect the whole world.

 

私は、カークランドハウスの小さな寮の部屋で、FACEBOOKを立ち上げた夜のことを覚えています。 友人のKXとNosh’s レストランに行き、彼に、ハーバードのコミュニティーとつながるんだ、そしてそのうち、きっと全世界にもつながるんだ、とてもわくわくするといったのです。

 

 

 

The thing is, it never even occurred to me that someone might be us. We were just college kids. We didn’t know anything about that. There were all these big technology companies with resources. I just assumed one of them would do it. But this idea was so clear to us — that all people want to connect. So we just kept moving forward, day by day.

 

つまり、それを、私たちがするなんて思ってもみませんでした。私たちはただの大学生であり、全世界とつながることがどんなことか、まったくわかっていませんでした。大きなテクノロジーの会社がいろいろな手立てを持っていました。私はただ、そのうちの一つが実現してくれるのだと思っていたのです。でも、このアイデアは私たちには非常に明確でしたーーすべての人々はつながりたがっているということです。だから、私たちはただ毎日それを続けました。

 

 

I know a lot of you will have your own stories just like this. A change in the world that seems so clear you’re sure someone else will do it. But they won’t. You will.

 

私はあなたたちの多くがこのような自分のストーリーを持っていると思います。世界のある変化が非常に明らかで、

あなたは誰かほかの人がそれを変えるのだろうと思っているようなこと、でも人は変えてくれない、変えるのは あなたなのです。

 

 

 

But it’s not enough to have purpose yourself. You have to create a sense of purpose for others.

けれども、自分のための目的を持つのでは十分ではありません。あなたたちは、他人にとっての 目的意識 を創造しなければなりません。

 

 

I found that out the hard way. You see, my hope was never to build a company, but to make an impact. And as all these people started joining us, I just assumed that’s what they cared about too, so I never explained what I hoped we’d build.

 

私は、挫折をして このことを学びました。お分かりのように、私の希望は会社を作ることではなく、インパクトを起こすことだったのです。私たちに加わってFACEBOOKを始めた人たちはみな、そう思っていると自分はただ考えていて、だから何を作りたいんだということを一度も説明しませんでした。

 

 

 

A couple years in, some big companies wanted to buy us. I didn’t want to sell. I wanted to see if we could connect more people. We were building the first News Feed, and I thought if we could just launch this, it could change how we learn about the world.

 

何年か経ち、大会社がFACEBOOKを買いたいと行ってきました。私は売却したくなかった。もっと多くの人たちとつながるようにしたかったのです。初めのニュースフィードを立ち上げていて、これができたら、人々が世界を知る方法に変化が起きると思っていました。

 

 

Nearly everyone else wanted to sell. Without a sense of higher purpose, this was the startup dream come true. It tore our company apart. After one tense argument, an advisor told me if I didn’t agree to sell, I would regret the decision for the rest of my life. Relationships were so frayed that within a year or so every single person on the management team was gone.

 

私以外の人はほとんど、売却したがりました。より高い目的がなかったならば、この売却で、スタート時の夢は実現するのですから。 会社はバラバラになり、激しい議論の後、顧問は私に、もし売ることに同意しなかったら、残りの人生でこの決定を後悔するだろうといいました。1年もたたないうちに、主軸の人間関係は揺らぎ、マネジメントチームの仲間は一人残らず去っていきました。

 

 

 

That was my hardest time leading Facebook. I believed in what we were doing, but I felt alone. And worse, it was my fault. I wondered if I was just wrong, an imposter, a 22 year-old kid who had no idea how the world worked.

 

FACEBOOKを率いる中で、この時が一番つらい時でした。私たちがしていることは正しいと信じていましたが、私は一人でした。なお悪いことに、これは私がもたらした結果だったのです。自分が何が間違っていたのか、・・・約束が違う、騙されたと言われた22歳の少年は世の中のしくみが全くわかりませんでした。

 

Now, years later, I understand that *is* how things work with no sense of higher purpose. It’s up to us to create it so we can all keep moving forward together.

 

そうして数年がたち、私は より高い目的 がないと、こういうことが起きるのだ と理解できるようになりました。より高い目的 を創造し、一緒に全員で前進していくのは自分たち次第なのです。

 

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今回で、全講演内容の約3分の一が終わったところです。

 

卑近な日常の中で、「より高い目的意識」があると 救われる思いです。

 

昨日も、日常生活機能ができない 父夫婦のこれから、を

ケアマネさんや娘、身内でわざわざ集まって話をしているとき、

 

 

なんと! 父はそこに居ながら寝ていたのです!  (家庭生活が主題はお前じゃーー!!)

 

この老老夫婦は、呆れることに、自分たちの生活でおきていること

の対策を何も!! 考えていないのです。 

 

 

 

実家に植えたモミジも生き延びるか微妙だわ@@

 

 

「これも社会の老老介護の縮図」と

高い目的意識をもって!!  放心、漂流xx している 娘たちです。。。。。   Peggy

 

母へのアロマテラピー実践

2017-07-14 09:16:45 | 日記

 

7/1にアロマテラピー講座を受けて、その後初めて、

3姉妹で手足の動かない、母に会いに行きました。

 

 

6月末から一週間、腎結石で手術のため入院していた母は、

家に戻り1週間ぐらいたったころで、

 

今は口からではなくて、鼻管栄養接種の模様。

73歳の母は、食べる機能が戻るかな?と心配ですが。。。

 

 

 

でも、1か月前に入院した時と比べて、

肌つやもよく、やせた感じですが、

笑顔もあり、反応も良く、よかったです^^

 

 

 

先日習ったアロマオイルのボトルをそのまま持ってきていたのは妹。

 

 

 

 

アロマセラピストでもある妹のマッサージ実践にうっとり^^

妹は、10年前くらいに趣味の域で資格を取っているのですが、

マッサージは全然疲れないそうです 

ホーム・アロマテラピーって、老人がすごく喜ぶことの一つ!

これができると いい時間が増えます^^

 

 

 

 

 

料理もそうですが、「好き」とか、「適職」ってホントあると思う!

私はテキトーすぎる性格が セラピストには向いてないと実感@@

ただの おしゃべり向き・・・

 

 

 

今回は、姉のご主人のお母さんも来てくれて、全4人で訪問。

仕切られた個部屋のある多機能デイなので、

なんとなく、デイ・ホテルの一室みたいなのでした。

 

 

 

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むろんすべての人が母のように、在宅でデイ通いができるわけではないし、

希望通りにいかないのが世の中の常だと思いますが。。。

 

 

 

 

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さて、私の父母は再婚しており、父のほうの実家にも行きました。

 

こちらは、2年前奥様が 脳障害のあと、生活意欲が低下しxx 

夫婦で家事がまともにできずxx

ゴミ出しもできないため、ごみ収集が家事ヘルパー訪問の時間にあわないと

家の中をコバエが飛び交うという。。。  調節もできないケアマネって何@@

最悪の事態に!

しかし父は一向に悩んでいないxx 

あのーー もしもしーー  どなたの家ですかーー

 

 

 

 

 

最近嗅覚のおかしい私は、訪問時に、この家の食べ物腐敗集・異臭にも平気で、

今度嗅覚検査に行くことにしたのでした!

困難がブリザードのように降ってきますがxx

 

 

 

 

 

 

ひとつひとつ 他のマンパワーをあてにして@@

親家族のまわり うろうろ@@ する  間に合わない娘 でいようと思います^^

 

Peggy

 

 

 

 

 


7月の英語 Sense of Purpose ②③/12回  ハーバード大学卒業式典2017より 

2017-07-11 18:42:06 | 日記

7月の英語、今月は、いまとりかかっている、FACEBOOK創始者、Mark Zukkerbergs 氏のスピーチより、

週一投稿のはずがxx 先週できなかったので、

 

 

②③掲載です。xx 長文すみません

Facebook Founder Mark Zuckerberg gave his address at Harvard’s 366th Commencement on May 25, 2017 at Tercentenary Theatre.

2017年5月25日、ハーバード大のターセンテナリー・ーシアターの演説より

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② Today I want to talk about purpose. But I’m not here to give you the standard commencement about finding your purpose. We’re millennials. We’ll try to do that instinctively. Instead, I’m here to tell you finding your purpose isn’t enough. The challenge for our generation is creating a world where everyone has a sense of purpose.

 

今日私は、「目的」について話そうと思います。けれど、目的を見つけるというようなお決まりの演説をする気はありません。私たちは新世紀人です。本能的にそんなことはしています。私はあえて、「目的」を見つけるだけでは足りないのだといいたいのです。私たちの世代のチャレンジは、すべての人が、「目的意識を持てるような『世界』を創造すること」です。

One of my favorite stories is when John F Kennedy visited the NASA space center, he saw a janitor carrying a broom and he walked over and asked what he was doing. The janitor responded: “Mr. President, I’m helping put a man on the moon”.

 

私のお気に入りのストーリーを紹介しましょう。ジョン・F・ケネデイーー大統領がNASAのスペースセンタに行った時のこと。 ある清掃人が、ほうきを持っているのを見て、ケネデイーは何をしているのかと尋ねました。すると彼は言ったのです。「MR.PRESIDENT, 私は人類を月に送る手伝いをしているのです」

 

 

 

 

③ Purpose is that sense that we are part of something bigger than ourselves, that we are needed, that we have something better ahead to work for. Purpose is what creates true happiness.

目的とは、私たち自身よりも大きな何かの一部であり、私たちは必要とされているという意識であり、より良いものに向かって何かをしていくという意識です。目的とは、真の幸福を作り出すものです。

You’re graduating at a time when this is especially important. When our parents graduated, purpose reliably came from your job, your church, your community. But today, technology and automation are eliminating many jobs. Membership in communities is declining. Many people feel disconnected and depressed, and are trying to fill a void.

これが特に重要になっている今、皆さんは卒業式を迎えています。私たちの両親の時代は、就職であったり、教会であったり、コミュニテイーに属していることから目的を与えられました。けれど今日は、テクノロジーや自動化が仕事を奪い、コミュニテイーから人々はどんどん離れていっています。多くの人はつながっていないと感じ、隙間を埋めようとしています。

 

 

 

As I’ve traveled around, I’ve sat with children in juvenile detention and opioid addicts, who told me their lives could have turned out differently if they just had something to do, an after school program or somewhere to go. I’ve met factory workers who know their old jobs aren’t coming back and are trying to find their place.

To keep our society moving forward, we have a generational challenge — to not only create new jobs, but create a renewed sense of purpose.

 

私は旅をしたとき、少年院や麻薬中毒の子供たちと話しました。彼らは、何かすることがあれば、また、放課後スクールのプログラムや、行くところがあったならば、自分たちの人生が違っていたかもしれないといいます。

私たちの社会が前進し続けるためには、私たち世代がチャレンジしなくてはならないのです。新しい仕事を生み出すだけではなく、「目的を新しく意識しなおしていく」という創造のチャレンジです。

 

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FACEBOOKの一日一日の 小さな生活ストーリーが、社会や国の動きと連動する^^  

こうした「気づき」は、草の根グローバル! これが 新世紀スタンダードのようです^^      Peggy