2013年7月~、Simple Adult Living 淡々と生きるブログ

似たもの読者^^にとって、価値のある 「生活行動ジャーナル」をめざします。

独自技術で 「美しく」^^  Fuji Film

2014-01-31 20:16:29 | 日記

 

ミーハーな私が今、試そうと思うもののひとつに、

富士フィィルムの化粧品、アスタリフト というラインがある^^

 

 

 

すこし前、この美容部員女性につかまって、

いろいろ、説明を聞いたら@@

 

 

 

 

この商品、

女性誌の読者ランキングコスメでも、

売れ筋ナンバーワンなのですって@@

 

 

 

何でも、フィルムの原料は コラーゲンで、 ナノ技術 や、写真色褪せを防ぐ 抗酸化技術 など、

この会社ならではの 独自技術を、ふんだんに 化粧品に活かしているとか^^

 

 

 

私のイチオシ の赤色@@

・トマトのリコピン

・サーモン、

・イクラなどの 

 

動植物の赤い色素 をたっぷり入れて、 

ローション、美容液、乳液 。。。 

ぷるぷる肌 をつくるそうです^^

 

 

 

1,000円お試しキットが届きました^^

 

5日間使ってみて、どんな美しい肌になるか、期待大です^^ーー^^

 

 

Fuji Film-- it has developed cosmetic line-up--astalift

cutting-edge technology of film manufacturing--

it helps women"s skincare!   amazing!    Peggy

 

 

 

 

 


生ゴミ堆肥  10月と1月

2014-01-30 20:57:42 | 日記

 

 

   昨年の10月末と、この1月末時点の、生ゴミコンポスト・ボックスの中身の写真。

 

 

 

 

生ゴミは減容していながら、でも、もみ殻や落ち葉も足したり、

全体容量は着実に増えています。

 

 

 

この生ゴミ処理は1次処理。 

さらにこのボックスが3杯分にならないと、

併せてさらにコメヌカなどを加えて、

再発酵(2次処理) できる量にならないので、

 

 

 

それまで順に土嚢袋にでも保管するのです。

ようやく堆肥として培養土に使えるまでには、

まだずいぶんかかるけれど、

 

 

 

 

 

まあ、 気楽に女子一馬力で ベランダでできる土づくり って、こんなものだわーー

 

何のお花と野菜を植えようか、思いめぐらせながら、

今日も地道に、生ごみ処理 をする私です^^

 

Compost maker box--- it takes about a year to develop good compost.

Picture 2013 October end and 2014 January end.  

See the volume difference-- food waste management works well, so easy!

Peggy

 

 

 

 

 

 


never-ending playful spirit  失わない 遊び心^^

2014-01-26 17:36:09 | 日記

 

今日は、半日、家で 机に向かっていたので、

息抜きに、 外遊びの画像を選びました^^

 

 

 

 

これは、4年くらい前??

有志で、知多半島まで、 ナイターの親子野球試合に 行った時、

 

 

 

 

 

試合中のダイヤモンドの隅で、子供たちが勝手に

砂遊びをし始めた様子。

野球は野球で 楽しむ、 その傍らで、砂遊びも楽しむ^^ 

 

 

 

道具なんてない、 でも、水と、土とがあると、

勝手に いつまでも遊んでいます^^

こういう遊びの楽しみ^^ は、どの国でも 同じ価値 ^^

 

 

 

 

遊び時間を共有したい、子供っぽい大人 がいれば、

子供たちの 創造力、どんどん 伸びていくのではないでしょうか^^

 

必要なのは、場所と時間、それから 仲間 です^^ 

 

 

 

Playful hours on the globe

--- it is the origin of creativity!

It is us to spare time and place!

 

Peggy

 

 

 

 

 

 

 

 


街灯について  street lights at night

2014-01-25 21:10:32 | 日記

 

今日は、街灯について。

 

私は、名古屋生まれ、名古屋育ちなので、当たり前に思ってきたこと。

 

都市では、夜になっても、街灯が煌々とついている。

 

この明かりの 費用負担は 誰が支払っているのだろう。 

そして、街灯が切れているのを見たことがあるだろうか?

私は一度もない。

 

 

 

 

 

私は 志摩 に暮らした時、夜の明かりがあまりにもないので、

懐中電灯がなければ、電車を降りてから、家まで帰れなかった@@

田舎の人は、慣れているのかな。  

 

無論、家では皆さん電気を使っているけど、外を一人で歩くのは、本当に暗くて怖い。

田舎の人は、これを不便・不安とも思わないのがすごいな、と感心していた。

 

 

 

 

私は田舎が大好きだけれど、行政のインフラ整備も、

都市と違って、人口の少ない田舎はとても

サービス・クオリテイーが低い。

税収がないから仕方ないのだ。 と、

田舎の人は受け入れるらしい。

 

 

 

 

 

けれど、都市に生まれただけで、

自動的に、生活の基本のサービスが手に入る都会の人は、

何と贅沢に、我慢しないで生きられることだろう@@

 

 

 

 

そして、夜の明かりといえば、

マンションの灯り、また、私邸には、

タッチセンサーの玄関ライトをつける人もたくさんいる。

田舎の人は、こういうのも要らないのだろうか @@

 

 

 

 

私は都会育ちなので、

自然が手に入る空間がとても贅沢で、でもほしい!とおもうけれど、

田舎の人は、都市サービスや、文化レベル、商業サービスレベルを

あまり求めていないようにもみえる。  

無論個人差があるのでしょうが。。。

 

 

 

 

人口が多いからこそできることはたくさんあるけれど、

多様性の社会なのだから、 

田舎でも、便利さや、安心を、求める人が増えることを願う^^

 

そうしないと、自然の 守り手がいなくなってしまうxx

 

 

 

田舎にも 便利なサービスを! 

それを求める、刺激的なワガママ人たちのコミュニテイー、

好きな仲間で、工夫して、つくりたいですねーー^^

 

 

Street lights are reflection of urban service for residents.

Convenient quality service quality in rural area is

just up to those who want it!    Peggy

 

 

 

 

 

 

 


その時、頼れる友人   Thank god, it is my friend who saved me.

2014-01-24 19:52:31 | 日記

 

 

突然、思いだしたこと。

 

私が21歳の時、当時大学3年生が終わり、初めて渡米、留学をした。

 

その時、ロサンゼルスからのフライトが急に事故延期になって

荷物も行方不明、予定の一日遅れの便に乗って

留学先のカンサス州まで行かなければならなくなった。

 

 

 

 

 

私は英語も良く話せないし、1年がかりの留学の大荷物。

 

その時、ロサンゼルスにいる友人宅に泊めてもらって、

助けてもらって、 どんなに安心したかわからない。

 

 

 

彼女は、高校の同級生で、今では先生をしている^^

 

その頃は、ともかくアメリカに行きたい、

英語が話せるようになりたい、の一心で、

3年間アルバイトばかりして、ようやく留学費用を貯めたのですが、

 

 

 

 

今となってみると、あの時、ロサンゼルスに友人がいなかったら、

私はどうしていただろう、と、そして、

なんてタイミング良くいいところにいた友人!!

とただ 感謝のみ^^である。

 

 

 

人生って、努力じゃない、タイミングだ! という友人がいるけれど、

淡々と今生きている自分は、大切な人にとって、

タイミングよい人になりたいなあ、 と思う^^

 

 

 

 

この季節、この時、この場所にいたから遭遇した奇跡、

毎日の暮らしで、たとえば写真のようなカワセミを撮る 友人、その写真展を見る人^^。

 

それぞれが、

そのような 瞬間の価値を 楽しめる ことは、とても 贅沢な幸せだな、と思う^^

 

 

 

 

In 1988 August, when first time I went to the U.S.,

my flight was postponed all of a sudden and

I had to stay over my friend's residence in LA

without luggage of 1-year overseas stay for one day. 

With her, I went on my trip without much trouble the next day. 

She was so helpful and it is my good luck to have her there!

 

Peggy