1988年の夏に、はじめてアメリカに行った時、
流行っていた歌で、ロックグループのシカゴのLook Away というバラードの歌があった。
私は初め、大学寮に住んでいたのですが、
別フロアに住むアメリカ人の boyfriend たちが、
"Look Away Video"という自作ビデオの上映会をした。
この歌は失恋の歌で、
別の恋人を見つけたといわれて落ち込む男性の歌。
これを劇仕立てにして、3人が演出、出演、 大いに盛り上がっていた。
当時21歳だった私。 その頃バブル経済の日本では
デザイナーズブランドの服を着て大学に行き、
夜カフェバーやカラオケに繰り出す華やかな女子大生がいっぱいいた。
≪こういう「こどもっぽい、素朴な遊び」を楽しむ日本の学生は いるかしら@@≫
とても新鮮な、気持ちになったのをよく覚えている。
どの国でも、 「古き良き時代 Old good days 」 を懐かしむ人は多い。
成熟した楽しみ、そして子供じみた楽しみ、 両方を楽しめる人がいいなあ^^ と今はおもう。
In 1988 when I first went to the United States,
Chicago's "Look Away" was one of the no.1 hit song for youngsters.
Lost-love--Look Away Video of my fellows' acting
was simply, so original and fun storyplay. I loved it^^
Peggy
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