■北大路機関移転準備
東寺に行って参りましたのでその写真の紹介と共にgooブログ終了前の移転準備などについてのわだいを。

Weblog移転準備、北大路機関では現在進行中の移転準備について中間報告を。業者はつかわないつもりですが、移転先に移転できないデータの保存作業と万一の際のバックアップの作成に時間を要しているという段階です。

コメント機能について。移転先の北大路機関にもコメントの機能はあります、が、Gooブログとocnブログ時代に頂きましたコメントが全部消滅する事となりますので、これをバックアップで保存する作業が現在進行中です。

Gooブログとocnブログ時代に頂きましたコメントは決して少ないものではなく、また、コメント欄で補足してもらって、その上で記事全体の相互のファクトチェックの一助とするのがWeblogですので、なんとか保存したいもの。

コメントを移転先にもってゆく事は出来ませんが、“こういうコメントがあった”という記事を作成する事は出来ます、いますぐに移転してしまいますと、そのまま消滅してしまうデータですので、ぎりぎりになっても確実に保存したい。

Weblogそのもののバックアップデータですが、なにしろ写真データが多い。これ、移転用のデータ化ではなく、写真ごとコピーしているのですが、HTMLデータとして保存した場合でも、写真データと連接できない為、そのままでは無理で。

記事データは、どの写真がどの記事の何番に、という記録を含めて、Weblogは自分でデータをHTML化せずとも、ここに写真を載せて、という自動化により楽に記事を作成できる一方、移転する際のデータが大きいことの弊害が表れている。

移転作業に専念できればいいのですが、時間は有限で、第三北大路機関として将来独自運用するであろう創作サイトに14000字の話題を毎週二回か三回かと掲載していますので、その作業と、余暇の時間はそれで目いっぱいという最中で。

記事について。先行して移転した方の話として2024年と2023年の記事までしか移転できなかったので、それ以前の十数年分の記事は消去になります、というような話題を見まして、こういうことにはならないようにしたいなあ。

OCNブログ時代から有料ブログサービスを利用していますので、掲載できる写真データの大きさに余裕があり、そのために毎回一定枚数を掲載している、だからブログデータそのものが重い、簡単にこれを移動できるのか、という懸念がある。

バックアップはまさにここに備える為であり、最悪の場合は文字データだけでもしっかりと移動したいのだ、という。それはブログサービスというもの全体は既に斜陽の下り坂ですので、その先に、ブログサービスが全て終了した先も見越して。

gooブログへのOCNブログからの移転に際して、トラックバックデータは引き継げませんでしたし、また、一定文字数以上の記事は規定超過分が全て消去されているため、東日本大震災自衛隊災害派遣備忘録などはかなりが消えています。

東日本大震災災害派遣記録などは、大本が公的データですので原本を記録しているものとは考えるのですが、まあ、似たようなことがこのここにしか掲載されていない記事において発生する事の無いよう、時間はかかっても慎重に記録している。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)
東寺に行って参りましたのでその写真の紹介と共にgooブログ終了前の移転準備などについてのわだいを。

Weblog移転準備、北大路機関では現在進行中の移転準備について中間報告を。業者はつかわないつもりですが、移転先に移転できないデータの保存作業と万一の際のバックアップの作成に時間を要しているという段階です。

コメント機能について。移転先の北大路機関にもコメントの機能はあります、が、Gooブログとocnブログ時代に頂きましたコメントが全部消滅する事となりますので、これをバックアップで保存する作業が現在進行中です。

Gooブログとocnブログ時代に頂きましたコメントは決して少ないものではなく、また、コメント欄で補足してもらって、その上で記事全体の相互のファクトチェックの一助とするのがWeblogですので、なんとか保存したいもの。

コメントを移転先にもってゆく事は出来ませんが、“こういうコメントがあった”という記事を作成する事は出来ます、いますぐに移転してしまいますと、そのまま消滅してしまうデータですので、ぎりぎりになっても確実に保存したい。

Weblogそのもののバックアップデータですが、なにしろ写真データが多い。これ、移転用のデータ化ではなく、写真ごとコピーしているのですが、HTMLデータとして保存した場合でも、写真データと連接できない為、そのままでは無理で。

記事データは、どの写真がどの記事の何番に、という記録を含めて、Weblogは自分でデータをHTML化せずとも、ここに写真を載せて、という自動化により楽に記事を作成できる一方、移転する際のデータが大きいことの弊害が表れている。

移転作業に専念できればいいのですが、時間は有限で、第三北大路機関として将来独自運用するであろう創作サイトに14000字の話題を毎週二回か三回かと掲載していますので、その作業と、余暇の時間はそれで目いっぱいという最中で。

記事について。先行して移転した方の話として2024年と2023年の記事までしか移転できなかったので、それ以前の十数年分の記事は消去になります、というような話題を見まして、こういうことにはならないようにしたいなあ。

OCNブログ時代から有料ブログサービスを利用していますので、掲載できる写真データの大きさに余裕があり、そのために毎回一定枚数を掲載している、だからブログデータそのものが重い、簡単にこれを移動できるのか、という懸念がある。

バックアップはまさにここに備える為であり、最悪の場合は文字データだけでもしっかりと移動したいのだ、という。それはブログサービスというもの全体は既に斜陽の下り坂ですので、その先に、ブログサービスが全て終了した先も見越して。

gooブログへのOCNブログからの移転に際して、トラックバックデータは引き継げませんでしたし、また、一定文字数以上の記事は規定超過分が全て消去されているため、東日本大震災自衛隊災害派遣備忘録などはかなりが消えています。

東日本大震災災害派遣記録などは、大本が公的データですので原本を記録しているものとは考えるのですが、まあ、似たようなことがこのここにしか掲載されていない記事において発生する事の無いよう、時間はかかっても慎重に記録している。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ まや
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)