彼女にも過去に色々有ったけど
伝説になるとは言わんけど、核になるだろう。
見てると精神的には弱い気がするから
心配。
ネットで飛んで来るらしいよ。
飲酒運転で人身事故だと
酔いがさめる間もなく、逮捕される。
素直が一番。
認めるのが伸びれば伸びるほど
刑期も伸びる。
あ、自転車の ながら運転も罰金払うことになる。
単機能のガラケイにしようよ。
そしたらいじりで検挙は無いよ。
今日ラーメン食べに行った。
店の前の駐車場は満車。
隣は居酒屋で、ご主人で有ろう いかつい人がｗ黒の高級車を洗車中。
仕方なくその空いたスペースに駐車。
（多分誰もｗ）
そのご主人、洗車をやめて入り口横の植物に水やり。
その人に話しかけて「「すみません。この車に水かかっても良いので」」。
「お～。、窓汚れてるから洗っておこうか？」
「「いや～大丈夫なので」」。
で、ラーメン店に。
食べ終わって見ると、別の車（ラーメン店の客だろう）が停まってる。
そのご主人、スゴイ人だと思った。
行かなきゃ。
商売中なら当たり前だろうけど
商売中じゃないのに。
人ってこうじゃ無きゃ
と思った。
その一発で国民何人分の食料を賄うことができるのか？
思うのは、国民の状態が整ってからの花火だと思う。
被害妄想というか、誰が北朝鮮を攻撃しますか？
自国が無視されてるから？
仕方なく「ココに居るよ～北朝鮮」で、花火一発。
誰か命がけで信長の野望ゲームを北朝鮮のTOPの娘さんにプレゼントしたら？
「世界ではこういうゲーム流行ってます」と。
今のTOPには無駄だろうけど。
何番目のプーチンさんだろ？。
プーチンさんが現存して足りても、国外に行くだろうか？
中国とは陸続きだから移動は鉄道。
じゃ、衛星で見てて その列車を・・・
国際手配されてるプーチンさんが、するか？
それと中国。
中国は他の国との関係を考えると
国際手配されてる本人を受け入れたとすると問題になるけど
中国はソレを知ってて「代理人だから」ってのを考えているのだと思う。
柔道着に着替えてもらって・・・
過去にプーチンさんの健康不安説も有ったから
本物のプーチンさんは、もうこの世に居ないのかも。
それでもウクライナ侵攻が止まないのは多分
ロシア国内に私腹を肥やしてる人が居るから。
そっくりさんは、当然殺される。
交通事故や銃の事故や暗殺ではなく
焼かれて。
何人か居るから、全員。
検挙されたらしいけど
報道でその行動見てると、この世の中には要らない人たち。
求刑は死刑から減刑で実刑が妥当。
執行猶予 有るとしたら10年
公民権停止 30年。
どんな考え方してて、あんな行動するのだろ？
分からんけど、まるで右翼。
右翼でも、そこまではしないと思う。
久々に見たオバカな連中。
刑期は最長が妥当。
死刑でも終身刑でも良いと思う。
あんな連中は、要らん。
100年頑張っても無理
邪魔でしかない。
親会社から「お前の会社で部品交換しろ」と言われ
今日、どうするかの打ち合わせ。
県外の部下君が「これがこうだからこうなのです」と説明するけど
突っ込み所満載。
写真で、「「見た目でコレおかしいじゃん。こんな状態を放置してたのか？」」
「はい」
その後も不具合の説明を続けるけど
「「あのさ～、過去はもういいのよ。これからどうするのかって話。でしょ？」」
「はい」
「「まず、不具合が何かわからないのに部品交換してもスグに壊れるだろう。そしてまた責められる。じゃ、部品交換時にその不具合を見つけ出して解消できるのか？でしょ」」
「はい」
「「多分、部品交換時にそんな暇ないと思うよ」」
「はい」
過去に他社が作業した内容を話ししだした。
彼が「この方法で一日で終わったそうです」と言う けど
「「それって聞いた話でしょ？普通考えると、その時間内では誰もが無理だと言うよ」」
「はい」
「「過去の話を信じて行動するのは危ないと思う。安全関係も有るし」」
「はい」
（この安全の話は親会社のオバカな話で
同業者さんの工事にも安全担当は来てたのだけど
その安全担当は、その同業者から出向した人。
だから、指摘無し。
ソコに居る部下君は真似することしかできないから
同じことして、安全から指摘だらけ。
じゃ、同業者さんの普段はどうだったの？と思う）
「「ココに足場は作れる？」」と聞くと
「分かりません」と言う。
「「じゃ、こっちは？」」と聞くと
「分かりません」
「「そんなじゃ～、今何を使ってどうするかなんて決められないじゃん」」
「はい」
彼じゃ無理。
（彼は、それなりに賢くて）
情報ほしかったら送るから、なんとかして～ってのがアリアリ。
現場を見に行くしかない。日帰りで。
彼をそんなにしてしまったのは、多分
先に書いた「同じことしてるのに何故？」だと思う。
進歩は無い人だから、多分「自分じゃ無理」だと思ってしまってる。
応援気分で対応できない案件。
いつも本気だけど。
